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そろばん

私の家の近所には、たくさんの小学生がいます。ですが、「そろばん」を習っている子供がいないのです。
「ピアノ」「塾」「空手」「スイミング」「体操教室」などの言葉はよく聞くのですが、「そろばんを習って
いる」という声は聞かないんです。
もちろん、地域によってはそろばんを習う子供が多いという地域もあるでしょう。

私が子供の頃はそろばんを習っている子が多く、1つのそろばん塾に同じクラスの子が固まって習っていた
のを記憶しています。確か、週に2~3回ほど通っていた子が多かったように思います。

むしろ、「そろばん」を習っていた子のほうが多かったんです。

今は、何か計算をする際には電卓を使い、ちょっとした計算は携帯電話についている電卓を使い・・・
こんな世の中になっているように私は思います。便利な世の中になりましたよね。
でも、そろばんを使って意計算をするのも味があると思いませんか?

私自身3級まではもっているんですが、そろばんをはじく「パチパチ」という音が好きです。
ただ、今そろばんを使って計算ができるか・・・といえば正直できません。
そして、私の家には残念ながらそろばんがありません。

かなり昔から「そろばん」は使われていたと思うのですが、「そろばん」人口が減る・・・というのは
ちょっと寂しい気がします。



現代画報
報道通信社

デフレ下の日本経済と円高の関係



最近の円高については、これから日本経済に対してどのような影響を与えてくる
のか、ちょっと気になるところがあります。デフレ経済に おいて、この円高の
意味するところはなんでしょうか。円高になると、海外から輸入する場合には有
利になります。ですから、海外のブランド 品などについては、価格が下がって
くるかもしれません。原油など、原材料についても日本は輸入に頼っていますか
ら、その点では有利ではな いかと思います。昔の円高と比べると、日本ではデ
フレが進み、企業は生産、投資の海外展開を加速させているという状況がありま
す。国際ジャーナルでも、この円高 に対する日本の対策を検討して欲しいとこ
ろです。これからますます円高は進 行していくのでしょうか。これはなんとも
わか らないところがありますが、この円高によって日本経済が弱くなってくる
のは心配な ところです。とくに中小企業に与える影響を充分に注意する必要が
あります。政府にとっても、円高対策を含めた経済対策は、これから重要な と
ころではないかと思います。いずれにしても、ようやく立ち直りをみせてきた日
本経済にとっては、まだまだ厳しい局面が続きそうな気配も あります。これか
らどうなっていくのか心配ですね。




国際ジャーナル
国際通信社

臓器移植法改定後の臓器移植

最近、臓器移植法が新しくなったことでニュースになっているのが、若い脳死状態の患者からの臓器移植ですよね。8月9日に生前に書面にて臓器提供に関する意思表示を残しておらず、男性の家族の承諾を基に脳死判定が行われ、移植が実施された方がいらっしゃいましたね。ただ、この方の場合は、生前に本人が提供意思を家族に口頭で伝えていたそうですから、勝手な家族の判断ではないようです。これって難しい問題だと思いませんか~?自分だったら、死んでいるのだから痛くもないんだし、他の、臓器があれば生きることのできる可能性のある方に臓器をあげたいと思うのかと思えば、いくらしんでいるからとはいっても、死んでからお腹を切られて臓器が体から取りだされるのかと思うと、なんだか怖い気もしまうよね。すでに国内では、90例近くの臓器移植が行われたそうですが、家族の方はどんな気持ちになるのか不思議に思います。やっぱり本人は死んでいても、本人の体の一部が他の人の体で生き続けていると思うと、元気が出るものなのでしょうか?臓器移植をしていいかどうか、そういった意思を生きているうちに自分のためにも、残される人のためにも、家族に言うか、書面で残したほうがよさそうですよね。

現代画報社
国際通信社

永遠のテーマ

報道通信社報道ニッポンで「美容と健康」をテーマにした記事が載っていました。

「健康」は性別関係なく多くの方が気をつかっているテーマであり、「美容」については
女性の永遠のテーマではないかと思います。

「健康」な体であるために、みなさんはどのようなことをされていらっしゃるでしょうか。
食べ物に気をつける、運動をする、散歩をするなど、色々な方法があると思います。
もちろん、その中に「サプリメント」を飲んでいるという方もいらっしゃるでしょう。

今では、様々な種類のサプリメントを店頭で目にするようになりました。
体に必要な成分、体にいいと言われる成分、また美容に関する成分・・・。
物によっては飲み続けるに苦ではない値段で販売されているものもあります。
食べ物、運動にプラスしてサプリメントを飲んでいる方、サプリメントだけに頼っている方、
様々だと思います。

また、「美容」については何か特別なことをされていらっしゃる方も少なくはないでしょう。
エステに行ったり、家でもよくマッサージやパックをしたり・・・。
使用している化粧品も自分の目的に合ったものを使用して、そこに美容液、エッセンスなどの
スペシャルメニューを加えてお手入れされている人も多いと思います。

最近、よく通販番組で見るのは「1ステップ」タイプの基礎化粧品です。化粧水、乳液、美容液、
クリーム、化粧下地がひとつになった化粧品です。この1ステップタイプも今は人気があるようです。
時間に追われている女性、小さな子供の世話で時間が取れない女性、また「面倒なことは嫌い」と思っている女性・・・。

今、暑い日が続きます。そのために室内にいればクーラーを入れ、外に出れば汗をかく・・・。
その状態で、実は肌の中にある水分が蒸発するんだそうです。暑いから・・・という理由で
さっぱりとしたお手入れをされる方も多いようです。が、「自分は乾燥肌だ」という人については
この時期もしっかりと保湿を重視したお手入れが必要だそうです。「暑いから保湿クリームは
使いたくない」と思っている人もいらっしゃると思います。実は、私もそのタイプです。が、
ほんの少量でもいいので、クリームを夜に塗ってしっかり保湿してやることが大事なんだそうです。

「美容と健康」いずれも、自分の人生の中で重要なものなんだろうなと思います。



報道ニッポン
現代画報社

人間が熱を出したみたいな数字

今年は例年にない暑さだということは、テレビや新聞でも毎日のように
言われているように思います。それを聞くたびに気分が滅入るという人が
多いかもしれません。もちろん、私は気分が滅入ってしまいます。

例えば、太平洋高気圧の影響で日本列島は8月17日に・・・というか
17日も、と言ったほうがいいかもしれませんね。朝から気温が上がって
全国142の観測地点で最高気温35度以上の「猛暑日」となったそうです。

この日の午後4時時点の最高気温は、三重県桑名市と東京の練馬区の38.2
度もあったのです。岐阜県の多治見市でも38.1度となりました。
気象庁は熱中症などへの注意を呼びかけています。
東京都の千代田区は同じ17日の午後1時頃、この夏一番の37.2度を
記録しました。

気温の数字だけ聞くと、人間が発熱をしたような感じに聞こえます。
今年はこのような驚くような数字をよく耳にするので、毎日がつらい感じ
がします。
夏ももう少しなのではないでしょうか・・・。もう少しの我慢だと思って
みなさん頑張りましょう!私も頑張ります。


現代画報社
報道ニッポン

呆れた市民管理

朝から驚くようなニュースを耳にしました。
100歳以上の高齢者の所在不明のニュースが大きく取り上げられている中、
大阪府の東大阪市では120歳以上の228人が戸籍上「生存」している状態に
なっていることが分かったのだそうです。
しかもこのうちの最高齢者は149歳で幕末の1861年生まれなのだそうです。
いずれも市に住民登録がなく、住所の履歴を示す書類もないようです。

東大阪市では8月上旬、100歳以上の高齢者13人の所在不明が判明し、市が
戸籍を点検して明らかになったそうです。
亡くなっているとみられる高齢者の戸籍は法務局の許可を得て不定期で削除している
そうですが、最近では1999年と1991年に削除したそうです。この年が最近と
いわれているようではいけないと思うのですが・・・。
戸籍を電算化した2000年以降、削除はしていないそうです。法律上、削除の義務
はなく業務が後回しになりがちだというのです。義務はなくても仕事なのであれば
きちんとするべなのではないかと思うのですが・・・。
テレビのインタビューに答えていた市の職員は「窓口業務が優先になってしまった」
との言い訳をしていましたが、誰も納得できるような理由ではないと思います。

国際通信社から発行されている雑誌にも「高齢者」に関する記事が載っていたように
思うのですが、国民の生活や国民の状態をきちんと把握していただく必要がありますね。
市や町だけではなく、国全体として・・・。


現代画報社
国際通信社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。

布団たたきで判決が・・・

新聞記事にある判決が出たという記事が載っていました。
それは主婦が日常生活で頻繁に行っている「布団たたき」です。
太陽が出ている日に布団を干すと、とても気持ち良くなります。
私も主婦ですが、よく布団をベランダに引っ掛けて干しています。
近所の家でもよく見られる光景です。

その「布団たたき」で大阪府高槻市に住む男性が隣家の女性に186万円
の損害賠償を求めていたそうです。
8月24日、大阪地裁の裁判官は「社会通念上、我慢の限度を超え違法」
として100万円の支払いを命じたのだそうです。

判決によると、男性は2000年の転居以降、女性が大きな音で1日に
何度も行う布団たたきに悩まされていたそうです。そして2005年に
指し止めの仮処分を申請したそうです。
「午後6時から翌朝9時までの間、1日3回以上、1回につき10分以上は
布団たたきをしない」などの内容で和解したそうです。
裁判官は女性がその後も和解内容を守らず、おおむね1日4回布団たたきを
続けたなどと認定したといいます。

確かに1日何回も・・・というのは私としては考えられないと思いましたが、
この記事を読んだ後、「布団をたたく」という行動が遠慮気味になりそうです。


国際ジャーナル
国際通信社

条件だけでは

先日、親戚のお兄ちゃんが真剣に「婚カツ」していることを知ってびっくりしました。まさか身内にそんな美味しいネタを持つ人が居たなんて!(笑)42歳、阪大大学院卒、大手電子機器会社に勤務、身長180センチ、趣味はスカッシュ、海外旅行。ポルシェ911をキャッシュで購入する正に独身貴族。すごい、書き出してみればいわゆる3高な人ですね~。今まで周りがお見合い写真をわんさか持ってきても見向きもしなかったのに、この春から結婚相談所に自ら登録、お見合いパーティーに出席するようになったそうです。
彼から聞いた話をまとめますと・・・まず事前にプロフィールと自己アピール文を登録、書類選考でパーティーの条件(年齢別、職業別など)に合えばお呼びがかかります。驚いたのは応募多数だと抽選になるということ。しかも抽選になるのは女性の方が多いそうです。この不況でパーティーの条件に合う年収の男性が激減しているせいだとか・・世知辛いですねえ。ホテルなどに会場がセッティングされて、いざお見合いスタート、になるわけですが参加者全員と一対一で話せる時間はわずか3分ほど。見た目以外のことが、3分で分かるわけないだろう!って彼は怒ってました(笑)その後、「見た目」とプロフィール(相手のプロフィールは当日にしか開示されない)を参考に、フリートークタイムに突入。ここで積極的に話しかけて、アフターのお茶に誘えるような相手を探し出すんだそうです。なかなかカップルにまでは行き着かないみたいです。
30過ぎで参加している女性の多くは働いている人、自立している人が多いので、「男性の条件」と「結婚の条件」がハッキリしていて、ものすごくドライだと言ってました。出産や老後のことを真剣に考えるとね・・。現代画報でライフプランについての特集が組まれてますが、結婚はやはり人生の中で一番大きな選択肢の一つなんだと思います。条件だけで一生の相手が見つかれば苦労はないんですけどね。




現代画報社
国際通信社

お勧めのリフレッシュ方法

この度、たまたま人に誘われて六本木ヒルズの森美術館で開催されているジュエリーの展示を見に行ってきた。。
某ジュエリーブランドが所有するヴィンテージジュエリーのコレクションや、グレース・ケリーやマレーネ・ディートリッヒを始めとするスターたちが身に着けたジュエリーの数々を目にし、時間の流れの中で輝き続ける石の美しさにすっかり満足して帰ってきた。

こうした自身の日常の範囲にないもの(総ダイヤのネックレスなんて、私にはとても手が出ない)を生活のスパイスとして加える事は、心をリフレッシュする上で本当に効果的だと思う。
これは私見だが、“慣れ”というものは結構手ごわいもので、どんなに日常で努力して気分転換を図っても限界を感じてしまう。お風呂にちょっと贅沢な入浴剤を入れても、見える景色が自宅の浴室では限界がある。
という訳で、私は全く自身の守備範囲にないものに接する機会をとても大切にしている。

今回はたまたまジュエリーであったけれども、いつか訪れた“人体の不思議展”も非常にいいスパイスになった。

「人が本当の意味で死ぬのは、好奇心を失くした時だ」とは誰が言ったか忘れたが、とにかく新鮮なものに触れたあとは心のエネルギーが補充されたようで、いつもの日常も彩りを取り戻す。

国際通信社
報道通信社

今ラスクが話題

今、ラスクがブームです!


ラスクは美味しいですよね~

私、大好きです♪

たまに、パン屋さんに行くと買いたくなりますが。焦げっぽいのが売られているの見ると、悲しくなります(涙)

もっと、丁寧な仕事しょうよ!ってね・・・



で!流行り中のラスクですが、



特に贈り物として、利用されている、また贈り物として頂いたという意見が多いそうです。

私も、贈り物として頂きました。



私が頂いたのは、山形県蔵王のお店の品でした。



贈り物として最適な点は・・・



“日持ちがする”という事で、送られた方もすぐに食べなくても大丈夫、という点が良いですよね。



そして、最近のラスクはかなり変化してきています。

昔の駄菓子屋さんのラスクは想像なしです(笑)



南青山の麦工房が大人気!

利用される方の8割が贈り物として購入しているとの事。

メープルなど6種類の味があるそうです。



銀座の百貨店に、リングラスクなるもの発見!

バームクーヘンで作ったラスクで、周りはカリッと、中は少しシットリと。



シュー生地で作ったラスク、これは美味しいです♪

先年、軽井沢に行った時に友人お勧めの「ちゃたまや」のシューラスクを食べたんですが、これがまた♪

シュー生地のラスクは美味しかったです♪



他にも、マカロンのラスクもありますね~

マカロンの端や、大きなの不揃いな部分をラスクにしているそうですよ。

国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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焼き魚をキレイに食べられる箸が評判

焼き魚を上手に骨だけを残して食べられる人はどんどん減少していっていると思われます。下手なものから見れば、骨だけ残っているのを見ると、一種の芸術作品のように感じて、尊敬の眼差しで見ることがあります。逆に、粗雑な食べ方しか出来ないと、ビジネスの場での接待などでは、接待する側であればまだしも、接待する側であると、その品格が問われてしまいかねません。焼き魚をキレイに食べたいと強く思っている人に、助けになる「お箸」が今、評判になっているそうです。お箸の製造販売を行っているメーカーから発売されているその名もずばり『焼魚の箸』です。何が、普通のお箸と違うから、上手に食べられるかと言うと、箸先が、何と1.5ミリしかなく、この細さが小骨を簡単に、キレイに取り除けて、身をすっかり全部食べられるらしい。この細さでも、簡単に折れないように竹の繊維の丈夫な方向を利用して折れ難く仕上げてあるそうです。たったこれだけのことって思ってしまいますが、実際に試した使用感では、驚くほど違うと言います。ニッチな世界ですが、工夫すれば需要を拡大できる例えになるでしょう。



国際ジャーナル
国際通信社

交通安全帽子

自転車に関しては、子供を乗せる際に「3人乗り自転車」やスポーツで使用
する自転車など、様々なものがテレビや新聞でも取り上げられています。
そして以前には、雑誌「現代画報」でも紹介されていたように記憶しています。

自転車に乗るのは子供や若者、親の立場となった人たちだけではなく、「高齢者」
と呼ばれる人たちも自転車に乗ることがあるのではないでしょうか。
実際にその様子を私は何度も見ています。

自転車に乗る高齢者を交通事故から守ろうと、愛知県の警察が考案した
「交通安全帽子」で、改良されたものが8月17日に披露されたのだそうです。
今回披露されたこの改良された帽子は、帽子の内張の通気性を良くして、つばを
小さくしたものだそうです。

改良するにあたっては、150人に「高齢者用自転車安全帽子着用モニター」を
委託したそうです。2か月間使用してもらい、使い勝手やデザインなどについて
アンケートをまとめたものが改良品となったようです。
新聞に載っていた写真を見ると、ヘルメットのように見えますがヘルメットほど
固くないのかな・・・とも感じています。
自転車に乗る際には高齢者だけではなく、年齢が若い人も安全運転をしていただき
たいですね。自転車も立派な凶器なのですから・・・。


国際通信社
国際ジャーナル

国際通信社の国際ジャーナルの特集 命あっての物種です

今年の梅雨は、各地で大雨が降り、土石流や床上浸水などが相次ぎ、死者も大勢
出ましたね。

そんな梅雨も明けてみれば、あれだけゲリラ豪雨に悩まされたのが、猛暑の連続


台風が一度来ましたが、今年に入ってから発生はこれで4つだけという少なさ。
降雨量こそ多かったものの、以後雨はほとんど降らず気温は上がる一方。

全国ほぼ33℃超えの日々が続き、各地で熱中症の被害が続出しています。

総務省消防庁によると、今年5月末から8月15日までに、熱中症で搬送された
人は約3万1600人。なんとそのうち32人が搬送直後になくなっています。

東京23区内では、死者は8月16日までの1か月でなんと100人にものぼり、
これは戦後最悪の記録だそうです。

熱中症で死亡する最大の原因が、どうやらエアコンをつけないことのようです。

高齢者は冷房による冷えすぎを嫌う人が多いため、エアコンを使用しないことが
多く、更に最近は熱帯夜を上回る「スーパー熱帯夜」が続き、寝ている間に体温
が上昇しています。
また高齢になるほど、感覚が鈍くなり、自分の喉の渇きに気付かず、脱水状態に
なることが多いのです。

環境のためにエアコン使用を控えるのも大切ですが、今年の猛暑にはそんなこと
は言っていられません。

現代画報2010年7月の記事に「夏の病に打ち勝つ」というテーマがありました。

みなさん、命のためにはしっかりエアコンを稼働しましょう!


報道ニッポン
現代画報社

国際通信社の国際ジャーナルの特集 JRとセブンイレブンが提携

朝、仕事へ行かれる方や学校へ行かれる方で電車を利用されている方は、SuicaやPASMOを利用されている方が大半ではないかと思います。そんな方には、さらに生活が便利になる情報を発見しましたよ~!というのも、8月17日にセブン-イレブン・ジャパンと、JR東日本、JR西日本、JR東海、JR九州、JR北海道、京浜急行電鉄の7社がSuicaなど交通系電子マネーを、各エリアのセブン-イレブン店舗使えるように決めたのだそうです!やった~!ちなみに、利用ができるようになるのは来春を目安にしているそう。関東甲信越など、JR東日本エリアのセブンイレブンの店舗では、SuicaとPASMO、ICOCAなど8種類、近畿圏のJR西日本エリアではICOCAとSUGOCAを含む5種類に対応するなど、各エリアのセブンイレブンの店舗で、各地の交通系電子マネーを使えるようにしてくれるのだそうです。ちなみにセブンイレブンと言えば、すでに自らが発行している電子マネーの「nanaco」や「Edy」など、複数の電子マネーを導入していますよね。それにプラスして今回JRと提携することになったことで、さらに便利に、そして今まで電子マネーを使ったことのなかった人でも使ってみようかという気にさせるのに成功したのではないでしょうか?

現代画報 2008年11月号『特集!生活習慣病を撃退』現代画報社 国際通信社グループ
bis-press.net | 国際ジャーナル | 国際通信社 | 詐欺と情報セキュリティ

国際通信社の国際ジャーナルの特集 私たちの使命

Uターンラッシュで高速道路、新幹線、空港が賑やかになっている中、
8月15日に終戦記念日を迎えました。

先日、ある番組で戦争を体験した方が出された本の紹介をしていました。
そこには、現在のある地域の写真、そして戦争中の同じ地域の写真が載っているそうです。
現在の写真は、高層ビルが立ち、道路には何台もの車やバイクが走り、歩道には人や自転車
が写っていました。でも、戦争中の写真は、高層ビルが立っているであろう場所、そして
何台もの車やバイクが走っている道路、人が歩いている歩道が焼け野原になっているのです。

今の子供が「心に残る出来事」として書く絵はどんな絵でしょうか。今の時期だと海へ行った絵、
帰省した時の絵など「楽しかった出来事」ではないでしょうか。その本に載っている子供が書いた絵
というのは、たくさんの爆撃機が空を飛んで、その爆撃機を見上げている子供の絵なのです。
その子供は、おそらく絵を描いた本人ではないでしょうか。

写真を見たり、子供の描いた絵を見ただけでも絶対に戦争はしてはならない・・・とあらためて
強く思いました。
戦争を経験された方のほとんどが口をそろえてこう言います。「平和な国を」と・・・。

私は戦後生まれの人間です。これから日本を支えていく人というのは、戦後生まれの人が多く
なるでしょう。そうなったときに今の「平和」が守れるでしょうか。
たとえ経験をしていない人でも、テレビ、新聞、本などで見た「戦争の残酷さ」を語って

いくべきだと思います。それを自分の子供、そして孫の代、その先の代にも語り続けないと
いけないものだと思います。

ある番組でも司会の方が言っていたのですが、日本には「水に流す」という言葉があります。
出来事によっては水に流してもいいものがあるでしょう。でも、「戦争」については水に流す
ことは許されない・・・ということを言っていました。
私もそう思います。忘れてはならない出来事です。
これが、私たちの使命だと思っています。みなさんは、どうお考えでしょうか。



国際ジャーナル
press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社

国際通信社の国際ジャーナルの特集 夕陽を見る美術館

現代画報」2010年1月号の記事に「島根県立美術館10周年記念コレクショ
ン企画展『浮世絵遊覧』」というのがありました。

 宍道湖のほとりにこの美術館はあるのですが、宍道湖というのは「日本の夕陽
百選」に選ばれたほど夕陽の美しい場所。
 島根、松江をこよなく愛したラフカディオ・ハーン、日本名小泉八雲も称賛し
た景色です。

 私も一度訪れたことがありますが、何しろ景観のすばらしい美術館だったこと
を覚えています。
 ロビーが宍道湖に面しており、そのガラス窓一面越しに宍道湖が広がり、まる
で屏風絵を見るようでした。
 
 この美術館は21世紀の文化拠点として1999年に開館。山陰最大の規模を
誇ります。テーマは「水と調和する美術館」。この景観をみると、まさにそのコ
ンセプトに違わないと実感します。
 収蔵品もを水が描かれた作品が多数だそうです。

 また、ロビーだけではなく、屋上展望テラスの設置もされており、夕陽観賞に
適したつくりになっているのですね。

 ホームページをには、夕陽を楽しんでもらうため、日没時間の表示や、夕陽の
ライブカメラなどが見られるようになっています。まさに、「夕陽百選」の土地
に生まれた美術館ならでは、と言えますね。






国際ジャーナル 国際通信社発刊
報道プレス | 報道ニッポン 報道通信社 | 現代画報 国際ジャーナル

国際通信社の国際ジャーナルの特集 AKB48、ananの表紙に

今をときまくアイドルグループと言えば、AKB48!そのメンバーである、大島優子さん(21)、前田敦子さん(19)、板野友美さん(19)、小嶋陽菜さん(22)の4人が、8月18日発売の女性ファッション誌『anan』で、AKB48として初めて女性誌の表紙に!その中で、熱愛報道されたばかりの大島優子さんは、自分の恋愛観を告白しているようで、美しくあるためには恋愛が必要と話し、「人から愛されるって、美しさには大切。恋愛していたら毎日お花畑にいるようなもの。それには誰も勝てない」と話されているのだとか。確かに、恋愛中の女性は、いつもより化粧に凝ったり、服装をきちんとしたり、髪型で悩んだり。。。そして何よりも好きな人といるときの笑顔は輝いていますよね! AKB48は、最近のブレイクで同じ年くらいの女性にも人気を集めているそうで、とうとう雑誌の表紙を飾るまでに成功したんですね~。Ananの誌面では、「美人の種を見つけよう」というテーマで、座談会形式でトークをしているAKB48のみなさん、トークからは20代前後の女の子の思っていることなどが表れていて興味深いかも?!しかも、表紙もとってもいい感じで、ファンでなくてもかわいいなあと思える仕上がりになっていますよ~。

今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
国際ジャーナル 国際通信社発刊

国際通信社の国際ジャーナルの特集 宇多田ヒカルさんが活動休止

テレビや新聞など、大きく取り上げられた記事があります。
それはシンガーソングライターの宇多田ヒカルさんが来年から音楽活動を
休止することを8月9日、公式ブログで電撃発表したということです。
休止期間については明言せずに無期限休止ということになるそうですが、
引退は否定しているということです。
「これ以上進化するためには、音楽とは別のところで人として成長しなければ
なりません」と説明していたということです。年内は活動するそうで、秋には
ベストアルバムが発売されるそうです。

宇多田ヒカルさんは1988年、15歳でデビューしてから12年もの間、
音楽漬けの毎日を「音楽に専念できるように、過保護に守られた生活」と振り返って
いるそうです。その結果、人として大事な部分の成長が止まっていると判断した
といいます。現在、宇多田さんは27歳、衝撃的なデビューからそんなに時間が
経っていたのか・・・と私は驚きました。

人として成長するために・・・というご自分なりの考えは立派なものだと思います。
きっとファンの人たちも復帰を待ってくれることだと思います。
宇多田さんのコメントを見て、国会議員のみなさんにもぜひ「人としての成長」を
していただきたいと思ってしまいました。国際通信社より発行されている雑誌にも
政治や国会に関する記事が様々な内容で紹介されていたように思うのですが、
自分たちだけのためではなく、国民のための政治を目指して国民の目線に立つことが
できるような議員を目指していただきたいと思います。話が変わってしまいましたが。


国際ジャーナルの願い
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社

国際通信社の国際ジャーナルの特集 おみやのなやみ

帰省するときの一番の悩み、それは「お土産」ですよね~。実家に帰るなら、あらかじめ何がいいか聞けますが、相方の実家に帰る場合はなかなか聞いて買っていくことはできません。父の日、母の日とは違うから、一人の好みにも合わせられないし。
そこで周りにアンケートをしてみました。「帰省のお土産何にする?」
パターン1:お茶。年配の家にお茶は欠かせないから、あげても嫌がられることは無い。軽くてもっていくのがラク。でも華が無い・・。パターン2:行きつけのケーキ屋さんの焼き菓子セット。おもたせで頂けることも計算している。でも最近飽きられてる気がする。皆さん結構考えつつも悩んでます。
我が家は今年もそうめん。美味しい三輪そうめん屋さんのバチ(そうめんを伸ばすときに棒にひっかけた部分)をダンボール箱買いしています。化粧箱に入れば5倍くらいの値段になる高級そうめんのB級品なので、味は保証済み。身内だから、かしこまるほどの気兼ねは要らないので、ドカーンとダンボール箱で持って行きます。手延べそうめんを作っているところなら必ずあるはずなので、問い合わせてみる価値はありです。ちなみに、送る人にそうめんが好きか聞いておかないと、ダンボール箱いっぱいのそうめんはただの嫌がらせになるので要注意。
お土産をもらうとしたら、沖縄のものがいいですねえ。誰か島かまぼこ買ってきて~(笑)現代画報で沖縄を取り上げてますね。お土産を買って帰る側になりたいです。沖縄でおみやを悩めるなんて幸せだわ。




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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社

国際通信社の国際ジャーナルの特集 休暇分散化

観光庁が8月3日、地域ごとに休日をずらして取得する「休暇分散化」について、
インターネット上で実施した調査の結果を発表しました。

その結果、「効果がないと思う」の回答が64パーセントに上っていることが
分かったのです。国民の間に理解が広がっていない現状を浮き彫りにした形に
なります。

一方で、デメリットを聞いた質問には「休日の異なる地域に住む家族や友人に
会えなくなる」が27パーセントで一番多く、「休日の異なる取引先との連絡
が難しくなり、企業の経済活動等に支障が生じる」が24パーセントということ
でした。

地域活性化などが期待される「休暇分散化」には、休日法改正が必要で政府は
2012年以降の実施を目指しているとのことです。
以前、雑誌「現代画報」でも載っていたかと思う「政権交代」。この政権交代後、
様々な案が出されているようですが、この「休暇分散化」は意味があるのかどうか
私にも理解できません。法律を変えなければならない・・・というのであれば、
他にも変えなければならない法律があるのではないでしょうか。まずは、そこから
始めるべきだと思うのですが・・・。
確かに「休暇分散化」を実施した場合、人気があるテーマパークなどには足を
運びやすい・・・というメリットはあるかもしれませんが、それだけのような気が
します。


国際ジャーナル
国際ジャーナル紀行

現代画報社の現代画報の特集 高齢者の所在が不明

ここ最近、テレビや新聞などで大きく取り上げられているのが「高齢者」の
生存に関する事なのです。高齢者に関する記事は、国際通信社から発行され
ている雑誌にも載っていたように思いますが・・・。

一番大きく取り上げられているのが、東京都の都内最高齢とされる113歳
の高齢者が所在不明になっているというのです。
テレビの情報番組での話によると、この高齢者の娘さんは「弟と一緒に住んで
いるはず」ということを話しているようなのですが、その弟さんと言われている
男性の所在が確認できなかったそうなのです。また、住民登録先になっている場所
に職員が足を運んだところ、該当地は空き地になっていたといいます。

テレビや新聞で取り上げられているのは113歳の高齢者の話題なのですが、
他の地域でも高齢者の所在が不明だということが起きているようなのです。
どうしてこのようなことが起きているのでしょうか・・・。
例えば、奈良県では88歳、100歳を迎える人たちに記念品を送付しているそう
なのですが例年10人前後は所在不明で送付できないそうなのです。

今回、113歳の高齢者に関する報道が出たことで「所在不明」などが言われて
いますが、近所の人や身内の人などで所在場所の手続きなどができないものでしょ
うか。身内は自分の親などの所在が分からない・・・こんなことがあっていいので
しょうか。大きな問題だと思います。


現代画報を見つけて
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際通信社グループ 報道ニッポン 現代画報

現代画報社の現代画報の特集 おばあちゃんの知恵袋

国際ジャーナルに「脈々と受け継がれるものたちを尊ぶ目を── 高齢者は貴方の身近な“先生”です」というコラムが載っていて、すぐに思い浮かんだのは、おばあちゃんの知恵袋という言葉でした。核家族が進む現代では、祖父母から何かを学ぶ、受け継ぐことが少なくなってきました。私自身、3世代で暮らしたことはないし、今は実家からも遠く離れて暮らしています。子供たちにとって、一番身近な高齢者は、マンションの管理人のおじいさんだったり、校長先生(それでも60歳)だったりします。こんなに高齢化が進んだ社会であるにもかかわらず、私たち若い世代はお年寄りとほとんど交わることなく生活しているわけです。では、それを不自由に思うことがあるかというと、皆無だと言いきれてしまいますね。おばあちゃんの知恵袋でいろんなことを教えてもらわなくても、インターネットでちょっと調べれば、魚のさばき方から鍋のおこげを取る方法まで、動画付きで教えてくれるのです。今の子供たちはこんな環境が当たり前になっています。生まれた時からです。私はこれは寂しいことだと思えるけれど、子供そう思わないでしょう。動画で覚えた記憶は・・∋廚そ个砲呂覆蠅泙擦鵝・、个△舛磴鵑剖気┐討發蕕辰峠蕕瓩董△修譴呂燭世竜⑱韻任呂覆・廚そ个砲覆襪里世隼廚い泙后・蠅燃里・瓩蕕譴襦⊃佑・蘓佑惻・鰻僂阿發痢△、个△舛磴鵑脇颪靴い・發靴譴覆い韻譴鼻△ハ譴気鵑涼侶誕泙箸靴道匐,忙弔靴討笋蠅燭い任后・・・・
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太陽光発電

現代画報社の現代画報の特集 日本家屋に息づく職人技

我が家には畳がありません。ホントはあるけど、ウッドカーペットを敷いているので、無いも同じです。フローリングだけの住宅、畳があったとしても、昔ながらの藁床ではなく、発砲スチロールを挟んでいる化学床というものが使われていることが多いです。藁床に比べて安く、軽くて階下への防音効果が高いところが人気なのでしょう。でも、踏み心地が違うんですよね。硬い、そして薄い。まあ、それもあってウッドカーペットを敷いてしまったんですが。ところで、畳の部屋が無くなって一番困るのは収納だと、フローリングオンリーの家に住むママ友は言います。畳が無いから押入れも無いってことですよね。我が家にもウォークインクローゼットがありますが、
押入れとは使い方が違います。あくまでもクローゼット。押入れの魅力は深い収納でしょうね。そう考えるとホント、日本の家は布団の文化なんだよなあと思います。
押入れといえば襖ですが、ドアとは違う、パーテーションとも違う、思えば不思議な作りです。日本家屋は襖を開け放てば全て繋がる造り、というのはホントに面白いです。報道ニッポンに表具師の記事が載っていますよね。表具師の仕事には襖の仕立てもあります。表具師が扱う和紙の技法は、何度も張り替えて使い続けることができ、複雑で繊細な仕事だと言います。掛け軸や屏風などもそうです。日本の職人技、守り続けていって欲しいものの一つですね。



月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年5月号のご案内
国際ジャーナルから発展して

現代画報社の現代画報の特集 グローバル企業に必要な人材とは



世界的な経済の状況によって、日本企業も否応なしに グローバル化していく必
要性が高まってきました。例えば日産自動車、ソニーなどがトップダウンをス
ピーディに実行する体制作りを進めていま す。日産は社長直轄の人事諮問委員
会を設たそうです。これはどんな体制になるのでしょうか、ちょっと気になると
ころです。報道によると数百あ る幹部ポストの後継プランをつくり、絶えず進
ちょく状況をみているそうです。また、これからは外国人の起用も増えそうで
す。国籍や性別より も、世界的に活躍できる人物であるかどうかという事が、
これからは大事になってくるのかもしれません。日本企業でありながら、日本中
心ではな く世界市場に照準を合わせ直す企業も増えてきているかもしれませ
ん。このような日本企業の国際化については、国際ジャーナルでも詳細に情報を
出して欲しいところです。日本の本社にいるだけでは世界の動きはわかりません
から、大企業の幹部にとっては、グローバルに活躍できる人材が もっと必要に
なってくるのでしょうか。企業の人事と組織のあり方を見直し、これからの成長
の土台づくりを進めるために、日本企業の新しい取組 みはこれからも進められ
ていくのではないかと思います。





現代画報社 取材
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現代画報社の現代画報の特集 アメリカ経済の行方における不安



アメリカの経済は今どんな状況になっているのでしょ うか。アメリカ経済の今
後の見通しについては、マスコミ各社でも様々な分析が行われていると思いま
す。国際ジャーナルでも、アメリカ経済の動 向について、これから特集しても
らいたいところです。今後のアメリカ経済の行方については、バーナンキ米連邦
準備理事会(FRB)議長が上院 銀行委員会の証言において、とても厳しい現
状認識を示したことが話題になっています。この発言によって、外国為替市場な
どを通じた日本経済へ の影響も考えておく必要があるのかもしれません。リー
マン・ショック以降の景気の落ち込みによって、各国政府は積極的な対応をとっ
てきまし た。その効果によって景気回復が進んできている感もあります。しか
しながら、FRB議長の考え方では、楽観的な景気回復のシナリオは難しく
なってきたことが伺えます。アメリカでは民間雇用が伸び悩んでいます。さらに
小売売上高など消費関連も調子はよくないみたいですね。これから アメリカ経
済がどのような状況になっていくのか、このことは世界の経済全体にも大きな影
響を与えていくのではないかと考えます。これからもア メリカ経済の動向につ
いては注意していきたいと思います。




経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社
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現代画報社の現代画報の特集 政治主導による政策展開は実現するか



民主党が昨年の衆院選マニフェストで挙げていた政策は沢山ありましたが、その
後はどうなっていった のでしょうか。この辺については国際ジャーナルでも、
充分に再評価を行ってもらいたいところではないかと思います。官僚丸投げから
政治家 主導の政治へというのが、民主党のキャッチフレーズではなかったかと
思います。これは実現されたのでしょうか。首相直属の国家戦略局の設 置に
よって、政治家の手に政策の主導権を取り戻すというのが主な考え方ではなかっ
たかと思います。官民の優秀な人材を結集して新時代の国 家ビジョンをつくり
政治主導で予算の骨格を策定するというのがマニフェストの中止的な主張になっ
ていました。その後、選挙の結果などに よって、いろいろと状況は変わってき
ているのかもしれません。このような状況においてどういう体制が有効かは一概
には言えないかもしれま せん。しかしながら、従来の官僚主導型の政治からの
転換という事は、これからの日本にとって、とても重要なテーマではないかと思
います。 今が正に菅内閣の腕の見せ所ではないかと思います。これからの政局
においては、様々な問題が再浮上してくるかもしれませんが、なんとかう まく
この状況を切り抜けて欲しいところですね。




月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年7月号のご案内
国際ジャーナルとの再会

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 離党

7月27日の午後、テレビの情報番組では特集が組まれていました。
それは社民党の辻元清美衆議院議員が社民党離党に考えを大阪市内で
開かれた記者会見で表明したのです。
「無所属議員として流動的情勢の中で新たな挑戦に進みたい」とのこと
でした。

辻元さんは「今の日本の政治状況を見て政権交代を逆戻りさせてはなら
ない。野党で批判の急先鋒に立ってきたが、それだけで日本を変えることは
できないという思いが強くなった」と理由を説明したのです。
その様子もテレビで放送されていました。

社民党の政権離脱については「やむを得なかった。政治の場で筋を通す意義
を大切に思う」と話しましたが「政権の外に出ると、あらゆる政策実現が遠のく
ことも心配だった」とのことです。

沖縄基地問題については、これからも沖縄の方たちと力を合わせて頑張っていき
たいと話し、「現実との格闘から逃げずに仕事を具体的に前に進めていきたいと
の思いが強くなってきた」とのことです。
どのような考えを持っておられるのかは私には分からないのですが、私の中で
辻元さんというのははっきり物を言う女性だというイメージがあります。
これからも日本という国のために、日本という国を良くするために頑張っていた
だきたいですね。


報道ニッポン|報道通信社
国際ジャーナル紀行

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 裁判員裁判の考え方は・・・

先日のテレビニュースを見て、ふと思ったのですが「裁判員裁判」というのは
もう今では当たり前になっているのでしょうか。
「裁判員」に選出されたという通知が届いた人は、どう思われたのでしょうか。
この裁判員裁判の制度がスタートした当初というのは、テレビや新聞でも大きく
取り上げられ、また雑誌「現代画報」でも紹介されていたように思います。


テレビニュースや新聞に目を通すと、「以前に起きた事件の裁判員裁判が行われた」
と、もう当然のような言い方をしています。当初は何歳代くらいの男性何人、女性
何人が裁判員に選ばれた・・・という細かな情報もあったかと思います。
そして、裁判が終わったときには裁判員の実際の声を・・・ということだったと
思うのですが、記者会見の様子も放送されていたかと思います。

それが、先日テレビを見ていると「裁判員裁判が行われました」「このような判決が
出ました」というようなニュースだったのです。
特に、裁判員の記者会見などは放送されていませんでした。
私は、今のところは・・・ということになるかと思うのですが、裁判員には選ばれて
いません。今でも「選ばれたくない」という気持ちが大きくあります。
家の用事を置いたり、育児をおいてまで裁判員には選ばれたくない・・・と思っている
のです。みなさんは、当初と比べて考えが変わったでしょうか。


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