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国際ジャーナルと取材 中央に暖房

現代画報」2009年12月号の表紙は、雪景色の白川郷の合掌造りの民家。
冬の夕暮れ、雪をいただいた合掌造りの茅葺屋根の下から漏れる灯りが、なんと
も言えず幻想的です。世界遺産にも指定されています。

 この合掌造りの家屋には囲炉裏があり、煮炊きなどに共に、暖房設備となって
います。

 以前、薪ストーブを使っているお宅にお邪魔したことがありますが、家の中央
にこの薪ストーブがひとつあるだけで、他に暖房設備、いらないんだそうです。

 薪ストーブでシチューを煮込んだりと、煮炊きもするそうですから、常に温ま
っている状態ですね。それで家じゅう暖かく、エアコンのように部屋ひとつしか
暖められないということがないわけで、なるほど、薪さえあればずいぶん経済的
だなぁと思いました。
 
 合掌造り家屋も、きっとこういう暖房効率になっているのでしょうね。

 さらに囲炉裏の煙は吹き抜けの天井に上っていくようになっており、煙のヤニ
が萱葺屋根の害虫退治にも役立っているそうです。とても合理的にできています
ね。
 
 屋根を茅葺で葺くのはとても難しく時間もかかりますが、白川郷の人々は、交
代で各々の上の茅葺を手伝うそうですから、この雪深い里での暮らしを、助けあ
って乗り切ってきたのでしょうね。

 


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国際ジャーナルからの取材 沖縄で話題のクリスマスチキンは。。

沖縄で人気のローストチキンの店「コッコロコハウス」



一番人気は、45年前に南米ペルーのチキン調理法を

持ち帰り、沖縄の人の口に合うようにアレンジを重ねたローストチキン。

その中身には、



なんと!大量のニンニクが詰められています(驚)



大量のニンニク・・・

映像を見ましたが、見ていると本当に大量のニンニクを

使っています。

店内も、かなり香ばしい香りが漂うみたいですので(笑)

苦手な方には、かなりの勇気が必要かも!

しかし、じっくり2時間焼きあがるローストチキンなので、

ニンニクもよい感じに焼きあがるでしょうね。



うんうん!!!



絶対に美味しいと思います♪

ニンニク好きな私なので、絶対美味しいと確信!(笑)



ローストチキンの中には、細かくミンチされたニンニクとショウガ、

特製スパイスが入っているから香ばしく、そしてお肉はジューシー。



では、ペルーのローストチキンってどんなものなんだろう。。

と思い、調べてみました。



鶏肉1羽の中に、ニンニク・玉ねぎ・にんじんを細かくしたものを詰める。

味付けは、塩コショウ・クミンパウダー・唐辛子・オリーブオイル・ローリエ。



唐辛子は“パンカの唐辛子”というものみたいなので、日本では手に入りにくいか
な。

でも、“パンカの唐辛子”はチリペッパーで代用できそう・・・

鶏は丸ごとではなく、もも肉1枚の中に材料を詰めて焼き上げるもOK!ですね♪



クリスマスメニューはもう決まってしまってるので・・・

新年の正月メニューで作ってみようかな~


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国際ジャーナルからの取材 にいちゃんのランドセル

最近、我が家が購読している新聞には「阪神大震災」で被害に遭った人たちの話が載っています。
「阪神大震災」は、本当に驚く出来事でした。私の家は大阪にあるのですが、大阪でもかなりの揺れ
を感じたのです。幸い、家が壊れることはなかったのですが、服がかなり詰まったたんすが動きまし
た。たんすが動いたことで、床に大きな傷がつきました。今でもその傷は残っています。

先日の新聞で見たのは、ある小学生の男の子の話でした。
阪神大震災で2人の子供を失った家庭に生まれた小学2年生の男の子です。
現在この男の子は、震災で亡くなった兄のランドセルを背負って通学しているのだそうです。
会ったことがない兄、姉のことを身近に感じながら成長する末っ子のこの男の子。
この男の子と家族の話が、児童向けの読み物になったのだそうです。
震災から15年経つのを前に、「にいちゃんのランドセル」というタイトルで出版されるのだそうです。

男の子の家族は、兵庫県の木造アパートに住んでいたそうです。このアパートは震災で崩れ落ち、
当時小学校1年生の長男と当時幼稚園児の長女が亡くなったそうです。
本には、地震の混乱の中、なんとか2人が助かって欲しいという家族の祈りや、深い悲しみが書か
れているのだそうです。当時、長男が背負っていたランドセルは、アパートが崩れ落ちたがれきの中から
見つけたのだそうです。

そのランドセルは、震災後に生まれた現在小学校2年生の男の子が背負っているのですが、この男の子が
小学校に入学する際に親が「ランドセルどうする?」と男の子に聞くと「兄ちゃんのを使う」と
言ったのだそうです。決してランドセルを買う余裕がないなどではないのです。男の子は新しいもの
よりも自分のお兄ちゃんのランドセルを使いたかったようです。とても感動しました。

雑誌「現代画報」でも地震や豪雨などによる被害に関する記事が載っていたように思うのですが、
あの阪神大震災が起こったことは忘れないでしょう。忘れてはならないのです。


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国際ジャーナルからの取材 一般人の批評・評価時代

一般人の批評・評価時代
blogの大普及によって、情報誌が厳しい状況へ追い込まれた。
ロケハンをして取材に行って書いて編集した記事より、
「お買物のついてに寄ったカフェがよかったの」と学生が書いた日記に
反響が出る時代が到来したのだ。

しかしやがてそんな「○○したの~」が乱立し始め、
どれを信じればいいのか分からない情報が飛び交う時代となった今、
再び編集記事の載った情報誌の価値が見直されてきたのではないかと思う。

確かに、
「自分の店はすごいからとにかく食べに来てよ」
といわれるよりも、
「すごいいいお店見つけたから、食べに行ってみて」
といわれるほうが、興味をそそられるし、よさそうだ。
でも、
「この店は、ここがいいのだ」
と厳選して選んだ編集記事は見ごたえもあるし、
デパートにならんだ和菓子屋のように
安心して足を向けることができる。

自分を隠して故意に良く(または悪く)書いたかも分からない
文章を必ず正しいものかのように受け取るのは、
すごく怖いことのように思っているが、皆はどうなんだろう。


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国際ジャーナルからの取材 移住を背景にしたコミュニケーションの重要性

詐欺だ殺人だと騒ぎが相次ぐ雑踏社会
仕事やプライベート、果ては家族との人間関係の崩れる人間社会

そんな社会から逃げようと
自由を求めて沖縄や北海道といった自然溢れる地域へと
移住する人が増えているというが、果たして、都会での社会を
受け入れられなかった人々に、自然社会が受け止められるのか。

自然社会には雑踏社会のように歩けば方がぶつかるほどの人はいないが
雑踏社会以上に、地域の係わり合いは濃密である。

医者が町に一つ。スーパーが一つ。バス停が一つ。そんな町で、
すれ違う人を無視して生きていけるのか。いわゆる“よそ者”として
地域の人へ接するだけのコミュニケーション力が無ければ、
たちまち雑踏へと逆戻りである。

社会はどこへ行っても結局はコミュニケーションだ。
コミュニケーションを無視して社会で生きることが
最も困難なことなのだ。

参考文献:国際通信社G・報道通信社 発刊/報道ニッポン-沖縄移住の是非を問う- より



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国際ジャーナルからの取材 ご近所トラブルから殺人事件

ご近所トラブルから殺人事件へと発展したニュースが
テレビで取り上げられていた。

こういったニュースのときに必ずあるのが
近所の人へのインタビューだ。決まって、
そんなことをするような人には見えない
とか普段から少し神経質な人だったとかいう言葉が聞かれる。

ニュースによって評判がいい人も悪い人もいるので、
一概にどちらがいいも悪いもあまりないように思う。
難しいところだけどもう少しニュースの伝え方を変えていってもいいのではないだろうか。ご近所トラブルから殺人事件へと発展したニュースが
テレビで取り上げられていた。

こういったニュースのときに必ずあるのが
近所の人へのインタビューだ。決まって、
そんなことをするような人には見えない
とか普段から少し神経質な人だったとかいう言葉が聞かれる。

ニュースによって評判がいい人も悪い人もいるので、
一概にどちらがいいも悪いもあまりないように思う。
難しいところだけどもう少しニュースの伝え方を変えていってもいいのではないだろうか。あといくつ寝るとお正月?
早くも今年の紅白歌合戦の出演者が発表されました。
このニュースを聞くと毎年、あ、もうそんな季節かと驚きます。
まだまだ秋を楽しみ始めたばかりだと思っていましたが、
気づけばクリスマスまであともう少し。
早く年賀状を書かなければ元旦の朝に挨拶ができない羽目になってしまいます。

こうして毎年そわそわとしながら慌しく新年をむかえているので、そろそろのんびりとお正月を迎えたいものだなと思っています。

テレビやネットから、詐欺や殺人や強姦の事件よりも、年賀状やお正月の特別番組、紅白歌合戦や初詣などの季節の話題が多くなる時期はとてもほっとします。どうか、今年もあと少し、
こうしたたわいもないニュースや報道ばかりが耳にとどきますように。


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国際ジャーナルからの取材 「子ども手当」の取材を見て感じたこと。。

民主党の小沢幹事長が、剛腕ぶりを発揮していると

メディアが連日報道。



鳩山総理は、「真剣に検討して最終的に決断を自ら下す」



と、述べていますがどうなるのでしょうね・・・



“「子ども手当」の所得制限”って・・・



「こども手当」を開始したら、

施行されれば各自治体の作業となるようですが、

今から開始しても来年4月の施行開始に間にあうか…

という状態のようです。



街頭で、「こども手当」に所得制限という案について、

インタビューしていました。



所得制限に賛成の方の意見は、

「最初から無理・こうなるとは想像していた・うらぎられた」

賛成ではあるけれど、決してよいコメントではありませんね。



所得制限反対の方の意見は、

「子どもは平等であるべき・自民は野党の時代に学んだことがいかされてない

鳩山政権ではなく、小沢幹事長政権に感じる」



民主党のマニュフェストで、国民が一番関心を持ったのは

「子ども手当」ではないでしょうか。

マスメディアも、こぞって「子ども手当」を絶賛していたように感じます。



しかし、実際は扶養控除が排除される等の特典?つき。



他国を見習って「子ども手当」を始めよう!という、

心意気はとても素晴らしい事だと思います。

しかし、財源の確保のできていない、その確信がないままに、



「こども手当を実現します!」



いざ、民主が自民に代わり政権を取り、財政状況を確認したら・・・



「こんなんでした。。ではね~」



無理、難しそうならば、もっと早くにはっきりと、



「こうだから実現は難しい、それを理解してほしい」



と、ちゃんとした説明が必要だったのではないでしょうか・・・



鳩山総理は、

国民の思い、経済状況を踏まえて、上で判断をするようですが、

判断は時期を外しては、もうなんら効力を持たなくなる事もあります。

一刻も早い、決を下してほしいところ。



に、国民の意見ではなく、小沢幹事長の意見にならないよう・・・

願っています(笑)


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国際ジャーナルからの取材 クリスマスリース

クリスマスが近づいてきました。
わが家のマンションでも、1階のエントランスには大きなツリーが飾られています。
子どもの頃は、クリスマスといえば一大イベントで、
家族でツリーを飾ったり、
クリスマス用のアイスケーキをカタログで選んで注文したり、
プレゼントは何が欲しいかを姉妹で話し合ったり、
とても楽しかった思い出ばかり残っています。

先日、管理人さんがクリスマスリース作りキットを全戸に配っていました。
そういえば、最近よく見かけるようになりましたが子どもの頃には知らなかったクリスマスグッズです。
意味を調べてみたところ、クリスマスリースは永遠を意味する「環」で、これをドアに飾り、厄除けにするそうです。
リースには殺菌・抗菌作業の有る常緑樹を使用し、魔よけや豊作を願って玄関に飾るのが由来とのことです。
現在でも、実際リースに使用される樹木はモミの木やキリストの受難を表す柊などの魔よけ、宗教的意味合いが強いものと、
麦の穂、ブドウの蔓、松ぼっくり、りんごなど作物に関係するものが多く見られます。

クリスマスの飾り物としてなんとなく見慣れてしまったものでも、
ちゃんと意味を含んでいるんですね。
これから街でクリスマスリースを見る時は、それぞれどんな願いを込めて作られたものなのかを考えてみるのも楽しそうです。

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国際ジャーナルからの取材 喧嘩のたびに

癖といっては何ですが、旦那と喧嘩をするたびに離婚を考えてしまいます。朝から喧嘩をしようものなら、一日中めちゃくちゃ気分が悪く、ずーっと「あの野郎~。子どもが18になったら絶対離婚してやる」と心の中で誓い続けてます。男はこんな風に考えたりしないんだろうなと思うともっとむかつきます。
地方紙のアンケートによると、旦那の言動にむかつくことが一週間に1回以上あると答える主婦は6割を越えてました。そうよね~。あるよね~。まあ ちょっとしたことなんですよ。例えば、脱いだ靴下をそこら辺に放っておくとか、晩御飯のおかずを見て「なーんだ」って口に出して言うとかさ、男から見れば小さなことかもしれません。でも専業主婦は生きてる世界が小さいので、そういう態度や言葉にイチイチ反応してしまうわけです。大らかにやってられない。だって自分を評価してくれる人間は家族しか居ないから。物差しやらキャパの種類がものすごく少なく小さいのです。
こういう小さなこと一つ一つが積み重なって、ある日突然、「別れてください」←もっと過激な言い方かも?!になるんですよ。コワー。でも、言ってみてぇー!
で、そんな熟年離婚の妄想をしているとちょっとだけ気が紛れてきて、「やー、でも離婚したって慰謝料とか出ないかも?保険とかヤバイなあ」と現実的なことを考え始めて、「ま 今日はこの辺で許したるわ」と平常心を取り戻すわけです。我ながらアホらしい。時間の無駄。でも、こんな妄想で思い留まれるのだから大した悩みではないのだ。
友人の中には明らかに旦那からモラハラを受けている人もいます。国際ジャーナルでもDVを取り上げてましたが、そういう類の人間とは早めにお別れしないと。相手に凶悪な妄想をされちゃたまらんよ。



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国際ジャーナル 小さな命から

先日、我が家で飼っていた熱帯魚のネオンテトラがバタバタと死んでしまいました。原因はまだよく分かっていないのですが、餌のやりすぎと水質の悪化ではないかと思われます。小さな小さなメダカぐらいのサイズのネオンテトラです。でもやっぱり死んでしまうと悲しい。近所の神社下に埋めました。子どもたちは「朝起きたらまた死んじゃうの?」とちょっとナーバスに。。とにかく水を交換して水温を徐々に上げて、餌の回数と量を減らして・・・、やっとのことで水槽の中が落ち着きました。9匹の内、生き残ったのはたった1匹です。小さな命ですが、この数日は家の中がどことなくざわざわと不穏な空気でいっぱいになりました。生き物を育てるというのは、本当に子どもの教育にはもってこいなんだなあと実感しましたよ。。「死」を学ぶために、この小さな命たちを育てるのだなと。命の大切さをいくら美しく説いても、子どもには中々伝わらないのです。言葉だけでは足りないから、先に小さな「死」を目の当たりにすることで、命が儚く、そして尊いものであることを知るんですね。
目で見て、手で触れて、鼻で嗅いで。そういう体験しなければ得られない知識と知恵が、今の教育現場に求められているのでしょう。国際通信社の各雑誌で教育については様々な角度、現場の声が記事にされていますね。ただ、体験学習は、作られた「体験」であってはならないと思います。マニュアル化された体験じゃどうしようもない。昆虫採集に行って、カブトムシではなくゴミムシを見つけたからってそれは間違いじゃないし、蝉の抜け殻を見つけても面白いのです。全てが発見であり体験になるのだということを、大人が子どもに教えないと、「カブトムシいないじゃん、つまんない。帰ってゲームしよ~」になるわけです。ホント、それじゃあつまんない。



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国際ジャーナル クリスマス

12月も後半に入ると、街はすっかりクリスマスムードだ。
“クリスマス”は何の日かと問うと、キリストの誕生日と答える人は多く、一般的にそういうことになっている。
しかし、クリスマス・イヴにやって来るとサンタクロースとは何者か、という質問に答えられる人は少ないのではないだろうか。

サンタクロースは簡単に言うと聖ニコラウスというキリスト教の聖人である。オランダ語発音の“シンタクラース”から現在の“サンタクロース”になったという。
靴下にプレゼントを入れる習慣もこの聖人が持つ伝説に由来するそうだ。
なぜ良い子にプレゼントをするのか、とか紅白の服とか、煙突からやって来る理由とか・・・諸々疑問はあれど、どうも昔から存在する様々な習慣や言い伝えがミックスされてこの伝説の人物の今の姿があるようだ。
クリスマスとの関係性も明確な理由は見あたらないが、もとの聖ニコラウスの祝日がクリスマス付近にあって、クリスマスとこの聖人の日を併せて祝う一部の人たちの習慣が徐々に広まったというのが通説である。

何はともあれクリスマスは1年における最大のハッピー・イベントだ。
イルミネーションに飾られた街を歩くのは楽しいし、オーナメントで飾られたツリーは見るだけでワクワクする。こんな時は、素直に浮かれて楽しむのが一番だ

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国際ジャーナル 糖尿病に効く。

レギュラーコーヒー、カフェインなしコーヒー、紅茶を1日3~4杯飲む人は糖尿病発病率がそれぞれ平均25%、36%、18%、低いことが明らかになったそうだ。さらに、レギュラーコーヒー1杯の場合、平均7%ずつ糖尿病リスクが低くなると分析されている。カフェインなしコーヒーが一番高かったのが意外であるが、血糖コントロールとインスリン分泌に有利な抗酸化物質が含まれているそうだ。しかし紅茶も三位につけており、紅茶屋としては嬉しい限りである。特に記述はなかったが、もちろん砂糖やミルクを入れなかったときの話であろう。私は一日l紅茶を含めたお茶類を最低1リットルくらい飲んでいるので、これはありがたい。祖母が糖尿病なので、密かに心配をしているからだ。この結果が間違いなくあてはまるのであれば、糖尿病の予防にはなっているはずである。
この結果から臨床実験をし、糖尿病予防の薬が開発されれば、これまた素晴らしいことだ。科学者とは本当に凄いと思わされる。私は体を使うしか能のない人間なので、頭を使って仕事しているこのような科学者を心から尊敬する。こういう皆様がいてくださるおかげで人間の寿命は延び、年をとっても健康で生きていられるわけだ。一概に良いことばかりではないにせよ、人の命を直接救うお医者様と同じくらい素晴らしい仕事だ。
これでますます紅茶の効能が増え、売り言葉も増えるというものである。ライバルのコーヒーに負けているのが少々残念ではあるが、ますます紅茶の良さを世に広めたいという気持ちがわいてくる。

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国際ジャーナル サンマの水揚げ日本一

秋と言えば、サンマ!シンプルに焼いたサンマに、じゅわっと醤油をたらして、大根おろしを添えたり、カボスを添えて炊き立てご飯と頂くときの幸せときたら、たまりませんよね~!そんなサンマ好きの私の目に留まったのが、千葉県の銚子港がサンマの水揚げ日本一に輝いたという記事。サンマと言えば、北海道じゃなかったっけ~、と記事に目を通してみると、やっぱり11年連続でサンマの水揚げ日本一を誇っていたのは、北海道根室市の花咲港。ところが、今年は銚子港に抜かれてしまったのだとか。サンマの漁は12月末まで行われるそうですが、北海道の花咲港はすでに終漁しているために、逆転はないそう。根室の漁業関係者は、10月9日に道東沖を通過した台風18号の影響で、サンマが一気に南下してしまったのが原因と話しているよう。12年連続にはならなかったけれど、今後もサンマが根室のブランド品であることは変わらないとコメントしているそうですが、残念でしたね~!千葉も初めは負けていたのですが、今月に入って1万7000トンの水揚げがあったのだとかで、一気に花咲港を巻き返したのだそう。どの港でとれても、おいしいサンマが食べられれば私にとっては良いことなのですがね~(笑)。

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国際ジャーナル メタボリック予防

茶葉にキノコから取った酵素を加えることで、メタボリック症候群に予防効果があるポリフェノール
成分を効率的に作り出す方法を、富山県のある大学などの研究グループが開発し、特許を得たそうで
す。「メタボリック症候群」は、ここ最近よく聞くようになりましたが、以前には雑誌「国際ジャー
ナル」でも取り上げられていたように思います。

この方法は、中性脂肪の吸収を抑える効果があるといい、味と色が紅茶に似ているため「メタボに
効く紅茶」として商品化を検討しているそうです。

実験の結果、キノコなどが持つ酵素「ラッカーゼ」と茶葉を組み合わせると、本来は茶葉には含まれ
ていない2種類のポリフェノール成分が大量に作り出せることが分かったのだそうです。
ラットを使った実験で、体内の消化酵素の働きを弱め、中性脂肪や糖の消化吸収を抑えるほか、歯周病
や虫歯の予防にもなることが確認されたといいます。

年明けにも人への実証試験を始め、メタボ予防に役立つ飲料の開発を目指すそうです。
研究責任者の大学教授は「世界では、お茶の消費は紅茶が主流。メタボが予防できる紅茶風味の飲料
は、海外でも受け入れられるのではないか」と期待していました。

会社の健康診断、また各地域では市民を対象にした健康診断などがあるかと思うのですが、結果によ
っては「メタボリック」という診断が下る人がいるようです。知人が勤務している会社では診断結果
の用紙に「メタボリック」という項目があるようで、「○」であれば今のところ問題なし。「×」で
あれば「メタボリックの可能性あり」とされているそうです。
今はメタボリックに問題がないとしても、毎日「紅茶を飲む」感覚で飲んで予防できるのなら簡単だ
と思うのです。どういった物なのか、私は非常に興味を持ちました。


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国際ジャーナル コピペができなくなる。

ネット上からの不正コピペを判断する支援ソフト「コピペルナー」というものが誕生したそうだ。なるほど、素晴らしい開発だ。これが普及したら、学生さんたちが悲鳴を上げるだろう。
しかし、私が学生の頃(というか私の周り)はパソコンがあまり普及しておらず、しかも日本文学科というあまりにも時代に逆行した文学部だったため、その頃にこれが普及しても痛くも痒くもなかったろう。今の学生はそれほどにネットから引用などをしているということか。しかし私たちはパソコンはなかったが、図書館から必死で参考文献を探し、引用していた。それはつまりコピペということではないのだろうか?
本を探すよりもネットで調べた方が数倍楽だということを私はここ数年で知った。今ではパソコンのない生活は耐えられない。携帯も同じだ。携帯もポケベルもなかったころはどうやって待ち合わせをしていたのだろうという話でこの間友人と盛り上がった。昔の歌などを聞くと待ち合わせでのすれ違いだけで一曲歌ができてしまうのだから興味深い。
話が相当ずれてしまったが、コピペができなくなって、学生たちに渇を入れたいらしいが、学生なんて暇で時間をもてあましているのだから、その上をいくアイデアを思いつく奴がいるのだ。いたちごっこである。なんならネットで調べて、手書きにすればわからないのではなかろうか。頑張れ!学生諸君!

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国際ジャーナル 心と体を磨く

最近でも男の人はエステに行くんですかね?一部の金持ちと一部の若い子が行くものだと勝手に思っていたんですが、なんと、旦那(41歳)が携帯の懸賞に応募して見事DSではなく無料エステ券をゲットしました。夕飯時に「実はさ~」と打ち明けられ、「行く?」と聞くので、「いや、結構です」←(他人に体を触られたりするのが苦手な私)と答えたら、「あ そう~ じゃあ行ってくるわ。コースが3つあって、フェイスとスカルプと全身マッサージなんだけど、最近肩こってるからマッサージ選んだんだ」って・・・最初っからアタシが断ると分かってて決めてるんなら聞くんじゃねえよ(怒)と思ったけど、「ふうん」と流しておきました。。
現代画報でスイーツ好き男性の記事が前の号に載ってましたけど、いわゆる○○男子と称される男性の嗜好に、エステも入ってくるのかなと思います。女性の専売特許だったものが男性に流れていくのがイマドキの流れですからね。婚活してるような男性なら、メンズエステなんて当たり前なのかも?
竹内一郎さんの「人は見た目が9割」をそのまま字面通り実践するのはちょっと待て!と思いますけど。言葉以外の要素から得られる情報、それはつまり見た目ってことです。顔の良し悪しだけでなく、表情、姿勢、服装、持ち物、雰囲気などなど。これらの見た目からその人の印象が9割決まっちゃうわけですよ。言われてみれば納得、です。心を磨くと体も磨かれてくるってことなんですよねえ。ダイエットが良い例で、自分を太らせているのはこの鈍りきった精神だ!って思いますもん。ダイエットが成功してる間の精神状態ってすごく研ぎ澄まされてて、「アタシ今とっても充実してる」って感じで妙に満たされますから。逆にダイエットに挫折したりバカ食いしてるときはダメ人間まっしぐらです。たぶん傍から見ると凄く醜い顔つきしてるはずです。やっぱり、心技体ですね(違う?スポーツと一緒にするのは強引だったか・・・)。旦那がどんだけスッキリした顔して帰ってくるか、見ものですわ。



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国際ジャーナル 小学英語

先日、新聞記事に「小学英語ピンチ」というタイトルの記事が載っていました。
小学校英語の必修化を前に文部科学省が無償配布している補助教材「英語ノート」の予算が
政府の「事業仕分け」で廃止になるということだそうです。
以前に雑誌「現代画報」でも政権交代が取り上げられていましたが、政権交代後のこの「事業
仕分け」に注目した人は多いかもしれません。

そして、この「英語ノート」廃止によって全国から困惑の声が多数寄せられているようです。
現在、教科書がない小学校英語では「英語ノート」は貴重な教材だそうです。校長代表らが文部
科学省に「継続」を直訴したり、電話やメールでも350件もの意見が寄せられているようで、その
うち300件は「廃止反対」のようです。

「英語ノート」は今春、ほとんどの公立小学校で英語教育の選考実施が始まったようで、約250万
冊を配布したそうです。ねらいは「多くの教師が抱く英語導入の不安解消と教える内容の地域格差
を小さくする」というものだったようです。今回の事業仕分けでは、仕分け人から「なぜ小学校で
英語を教えなければならないのか」などの「そもそも論」が仕分け人から噴出したようです。「デ
ジタル化して学校ごとに印刷すればよいのではないか」との意見も出て、およそ30分程度で「廃止」
とされたようです。

私は今回の新聞記事で初めて「英語ノート」の存在を知りました。しかも「無償配布」だったとは
驚きでした。今の子供にとって本当に「英語」が必要なものなのかどうか、私も親ですので考えてい
るところなのです。
ただ、ひょっとしたら予算が削減できる箇所が、他にも数多くあるかもしれませんが・・・。


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