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現代画報 月刊 国際ジャーナル アイフォーンの問題点。

ソフトバンクモバイルのスマートフォン「iPhone」を、お子さまに持たせている方は要注意です!なんでも、iPhoneの青少年が有害サイトを閲覧できないようにするフィルタリング機能の提供方法が不十分ということで、総務省が作業部会でソフトバンクから事情を聴いているのだそうですよ~。製造元のアメリカのアップル社の日本法人にも質問状を送って事実確認を進めているとのことで、なんだか心配になっちゃいますね。携帯電話を買う時に18歳未満人の場合には、保護者の申し出がある場合を除いては、携帯電話会社がもともとフィルタリングをかけた状態で販売することが、2009年に施行された有害サイト規制法で義務付けられているのだそう。へえ、しらなかった!これならちょっと安心ですよね。ただし、アイフォーンは、購入後に利用者が設定をしないとフィルタリングがかからない仕組みとなっているのだそう。というのも、大抵の携帯電話のフィルタリングは、携帯電話回線の接続先を制限する形で行うそうですが、アイフォーンは回線への接続経路が日本の携帯電話と違うということで制限ができず、無料ソフトを使って端末の側で閲覧先を制限することになっているのだそう。ただ、この方法にはクレジットカードの登録やら、一部ソフトの利用停止など面倒くさい作業が必要なため、保護者が設定しない場合も多々あるようですね。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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報道ニッポン

現代画報 月刊 国際ジャーナル 読書に関する情報の効果的な方法

ビジネスなどにおいて、情報を以下に取っていくか、また、その情報をどうやっ
て整理していくのかという事は、ビジネスパーソンにとっても重要なテーマで
す。これについては、読書も同様です。読みたい本、かってあるけど読んでいな
い本、今読んでいる本など、読書についても、いろいろな状況があります。これ
らをうまく整理するツールもインターネットではあります。インターネット上の
仮想書庫のようなものです。これを使う利点としては、情報を一箇所に集めてし
まうことにあります。読書で言えば、単に読んだ本、買った本だけではなくて、
読みたいと思った本、興味をもった本、他人に薦められた本など、本に関するあ
らゆる情報を一箇所に集めてしまうのです。こうすると、記憶する必要がなくな
りますから、気が楽になります。読書についての情報は、いつもあそこにいけば
あるという考え方ができるようになります。最近は、報道ニッポンなどの雑誌に
ついても、読みたい記事などがあった場合は、同じような管理方法をとっていま
す。雑誌については、発売期間が過ぎても、図書館などでバックナンバーを読む
ことができますから、この方法はとても簡単かつ効果的な方法ではないかと思っ
ています。







報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報 月刊 国際ジャーナル ツイッター

 ツイッターが流行っているのは知っていた。友人もすでにずいぶん前からやっているし、実は私も登録している。
しかしいまいち使い勝手がわからないと思っていたところ今朝のとくだねで取り上げていた。発祥の地アメリカでは
オバマ大統領が使っていることに始まり、いろんなビジネスがツイッターで行われているそうだ。面白かったのは、
大学学生寮のランドリーで空いている洗濯機がいくつかということをツイッターで知らせるシステムを作った学生がいる
ということだった。日本でも多くの著名人が使っているのはもちろん、ユニクロのような大手企業や飲食店でもクーポン
をつけたりというように使われ始めているそうだ。140字しかつぶやけないと考えるか、140字も何かを不特定多数の
方に何かを伝えられると考えるか、使い方次第である。ちなみにmixiでもボイスという同様のサービスが始まっている。
ただしmixiではmixiにまず登録しているかどうかから始まるのでツイッターほど簡単ではない。今年の流行ものでかなり
騒がれたので、きっと登録者が増えているだろう。お得な情報も手に入れられて、独り言を聞いてもらえるなんて、便利な
サービスというべきか。早速私もつぶやいてみることにしよう。

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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現代画報 月刊 国際ジャーナル 親と同居する男性

新聞に載っていた記事なのですが、30歳代後半の男性の約4割が親と同居していると
いうことが、ある研究所が発表した世帯動態調査で明らかになったそうです。

同世代の男性の未婚率も30.6パーセントと上昇傾向にあり、今回調査した研究所は
「未婚・晩婚が増えているほか、景気の低迷で親からの自立が経済的に厳しくなっている」
と分析しています。

この調査は5年ごとに行われているそうです。今回は2009年7月に実施されました。
全国から無作為に抽出した300区域内にある全世帯へ調査票を配布して、1万1355世帯
から回答を得たそうです。

調査によると、35~39歳が親として同居している割合は男性が41.6パーセント、
女性が24.3パーセントで、前回の調査から男性は約8ポイントもアップしたそうなのです。
親の同居は、20歳代、30歳代の男女いずれも前回より増加していて、30~34歳は
男性が47.9パーセントと半数に迫る数字が結果として出ているようです。

ちなみに未婚率も増えているようです。やはり「この時代、無駄なお金を使いたくない」と
思われる人が多いのかもしれません。親と一緒に住んでいれば、住むところはまず確保される
のと、食べるのにも屋根がある場所で食べられる。そういった考えがあるのかもしれません。
やはり、この国の状態が・・・そうさせているのかもしれません。
話は反れますが、こども手当てなどが案として出され、実行されていますが、その手当てが
あるから子供を産もう、という考えの人が増えるとは限らないと思います。


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現代画報 月刊 国際ジャーナル 寒い朝、布団から出る時間

国際通信社から発行されている雑誌には、様々な地域の話題が記事になっている
ように思います。
先日の新聞に、地域の面白い記事が載っていました。

今の季節は冬。多くの人が朝に「布団から出たくない」と思っているのではないで
しょうか。私もそのうちの1人なのですが・・・。
寒い冬の朝、布団を出るまでにどれくらいの時間がかかっているのか・・・
目が覚めてから布団を出るまでの時間を聞いたところ、全国平均で13.3分である
ということがウェザーニューズの調査で分かったのだそうです。
そしてと都道府県別に見ると、最も早かったのは徳島県と宮崎県で11分。続いて
山口県が11.3分で福井県と奈良県が11.5分という結果が出たそうなのです。

下位は45位が広島県で15.7分、46位が熊本県の16.1分。そして最も
遅かったのが鳥取県で16.6分だったそうです。西日本ほど布団を出る時間が早い
傾向にあるようで、近畿では平均よりも早いという結果でした。「朝の時間を無駄に
しない」という県民性があるのかもしれない、という記事が載っていました。

非常に面白いと思いました。どの地域に住んでいても寒い朝は布団から出るのに
勇気がいるのでは・・・と思います。ここまでいうと、かなり大げさかもしれませんが。
これから、どんどん気温が下がっていくかと思います。
朝、布団からでる勇気、今以上につけたいものですね。


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現代画報 国際ジャーナル 月刊 ユニークな福袋

いよいよ「福袋」の話題がテレビや新聞などで取り上げられる季節になりましたね。
みなさんは、どのような福袋を買おう、と思われているでしょうか。
年の初めの運試し・・・。良い福袋が購入できれば嬉しいですね。

新聞に福袋の記事が載っていました。話題の多い百貨店の福袋。有名ブランドや
ご当地グルメ、またつめ放題メニューからおみくじ付のものまでと、豊富な種類が
用意されているようですね。
そんな中、色々な夢をかなえてくれるという「体験型福袋」というものが、ここ数年
人気を集めているようなのです。

「一度やってみたいが、なかなか機会がない」という思いを百貨店の力で実現させよう
というのです。非常に興味がありますね。
たとえば、ある百貨店では、妻や恋人などへの思いをプロのアーティストがオリジナル
ラブソングにして披露コンサートを開催してくれるという福袋があるそうです。
また、小学生以下の子どもが主役として登場するオリジナル3Dの紙芝居を作って
もらえるという福袋。
また、別の百貨店では小学生を対象に、女子プロゴルファーがゴルフレッスンをしてくれ
るというものなど、ユニークなものばかりです。

ブランド商品や食料品などは、もう当たり前の時代なのでしょうか。珍しい福袋に
注目が集まるようになったのですね。


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現代画報 国際ジャーナル 月刊 クニマス

ある日の朝からテレビや新聞で大きく取り上げられていた話題がありました。
それは、環境省のレッドリストで「絶滅種」にも指定されている「クニマス」という
魚の話題でした。
このクニマスが山梨県の西湖で生息しているということが、京都大学の教授や
東京海洋客員准教授でタレントの「さかなクン」らの調査で明らかになったという
のです。
生息が確認されたのは、なんと約60年ぶりにもなるそうで、環境省は今後、
絶滅種の指定を見直す方針だということです。

今回、話題になったクニマスですが、サケ科に属する淡水魚の一種だそうです。
日本一深い湖の秋田県にある田沢湖にだけに生息していたようですが、1940年に
下流の水力発電所に供給する湖水を補充するために、近くの玉川の強酸性の川水を
引き込んだことが原因となって、48年の確認を最後に絶滅したといいます。

先ほど記載したさかなクンが今春、西湖で取れた秘めますを取り寄せたところ、その中に
黒っぽいものがあり、知人の教授に確認を依頼し、調査したところクニマスと判明した
というのですから驚きです。
60年も前に生息していた魚が見つかるというのは、誰しもが驚くことではないでしょうか。
テレビの情報番組では、1940年といえば戦争中だったということです。
今、日本は戦争がなくなりましたが、そう考えるとかなりの歴史を感じます。
「よくぞ生息してくれていた」と私は素直に思いました。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報 国際ジャーナル 月刊 心臓移植を協力して行う

新聞に載っていた記事なのですが、7月の改正臓器移植法施行で15歳未満の小児の
臓器提供が可能になったことを受けて、大阪府にある病院と、また別の病院が小児の
心臓移植を協力して行うことで合意したそうなのです。
どちらの施設で移植を行う場合でも、共同で医師団を編成して対応するということです。
小児からの移植は国内でまだ例がなく、成人とは違う難しさもあるために、相互に連携
して成功を目指すということです。

小児の心臓移植を行う際には、両施設の心臓外科、小児科、移植部門の医師らが共同
チームを編成するのだそうでする移植施設側に医師を派遣して、最適な方法を協議する
などして臓器摘出から移植手術、術後管理までを協力して行うそうです。

国際通信社から発行されている雑誌には「医療」に関する記事が様々な内容で載っている
ように思うのですが、心臓の病でつらい思いをされている人というのは少なくはないと
思います。今後の人生が素敵なものであるように、楽しいものであるように、医師の力が
必要なときがあります。
つらい思いをされている人が1人でも多く減ってくれたら・・・私はそう思います。
私の6歳の娘のお友達が心臓の病気で亡くなりました。まだ5歳という年齢でした。
これから楽しいことが待っているはずだったのに・・・。誰もがそう思いました。
最後のお別れをする時、私はとても悲しい思いと悔しい思いでいっぱいでした。
ですから、病気と闘っている多くの人を助けてあげてほしい・・・私は強く願っています。


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現代画報 国際ジャーナル 花粉症改善にバナナ?

毎年、花粉症で悩んでいる・・・という人は多いのではないかと思います。
しかも、来年の春頃にはかなりの量の花粉が飛ぶと、テレビの情報番組で放送されていた
のを記憶しています。

先日の新聞に載っていた「本当だろうか」と思うような記事なのですが、
バナナを食べると花粉症が改善される可能性があるということが、東京にある大学の教授
らの動物実験で分かったのだそうです。

バナナの成分が免疫バランスを改善して、アレルギー症状を抑えるらしいというのです。
大津市で開かれた学会で、12月12日に発表したのだそうです。

今回、実験を行った教授らは花粉症のマウスに、1日約10グラムのバナナを3週間
与えて通常のエサを与えたマウスと比較しました。
その結果、バナナを食べたマウスは、アレルギーを引き起こす物質の量が通常食のマウスの
半分以下に減って、花粉症になると増える白血球の一種である「好酸球」の数も、正常の
マウスとどうレベルまで現象していることが分かったのです。
教授は「マウスにとっての約10グラムは人間では3~4本に相当する量だろう。人でも
症状が軽くなるかを調べたい」と話していました。

花粉症改善のためにバナナを3~4本も食べるのはつらいと思う人もいるかもしれませんが、
花粉症の症状が出たときのほうがつらいと思う人が多いかもしれません。
私は今のところ花粉症で悩んだことはないのですが、いつ発症するかわかりませんね。
こういった情報は参考にしてみるのもいいかもしれません。


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現代画報 国際ジャーナル 暑かった・・・

新聞に載っていた記事に、世界気象機構が2010年の世界の平均気温が観測開始の
1850年以降、もっとも高くなる可能性が高いということを発表したと載っていました。
会場は「COP16」だそうです。

1~10月の平均は14.55度で、過去最高だった1998年の14.53度を
上回ったということなのです。カナダやグリーンランドでは、同時期の平均気温よりも
3度以上高く、モスクワも7月の気温が平年よりも7.6度も高い酷暑になった
そうです。
そして日本の6~8月の平均も過去30年と比較して1.64度高く、統計史上最高を
記録したそうなのです。

確かに今年は本当に暑いとしか言いようがないくらいに暑い日が続きました。
テレビのニュース番組や新聞記事には「熱中症」という文字が当たり前のように
表示されていたように思います。
特に高齢者の熱中症に注意が必要である・・・とも言われていたように思います。
この猛暑のおかげで、現在、野菜の値段が高騰しているように思います。
猛暑の影響が良い方向に向かったところもあると思うのですが、夏が過ぎた今、
猛暑の影響が消費者につらい影響を与えているように感じます。

国際通信社から発行されている雑誌に「気候」に関する記事が様々な内容で載っていたよう
に思うのですが、気候ひとつで私たちの生活に影響を与えるのです。
自然の力というのは、本当に恐ろしいものですね。反対に「ありがたい」と思う時期も
出てくるかもしれませんが・・・。


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# 現代画報 国際ジャーナル 今年の漢字は「暑」

毎年この時期になると発表されるのが「今年の漢字」です。
「今年の漢字」が発表されると、年末を感じるのは私だけでしょうか。

そして今年12月10日の午後に、2010年の世相を表す「今年の漢字」が
発表されました。
今年の漢字は「暑」でした。

発表された場所は京都市東山区の清水寺です。森清範(せいはん)貫主が特大の
和紙に揮毫しました。
この「暑」という文字ですが、記録的な猛暑で熱中症になる人が続出し、野菜価格
の高騰が生活を直撃したことなどが影響した・・・というところからだそうです。

今年の漢字は、日本漢字能力検定協会が公募したそうです。過去最多の28万5406票
が集まり、この「暑」は最多の1万4537票だったということです。
2位以下は順に「中」「不」「乱」「異」「国」「高」「嵐」「熱」「変」だったと
いうことでした。

ちなみに昨年は、雑誌「現代画報」でも取り上げられていた新政権の誕生や新型インフル
エンザなどから「新」が選ばれていました。

確かに今年は誰もがつらい思いをしたと思われる「猛暑」でした。
熱中症にはならなくとも、体調を崩した人も少なくはないでしょう。
さて、来年は良い年になるでしょうか。


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現代画報 国際ジャーナル ボーナス支給

大阪府は、管理職を除く一般行政部門の平均支給額が前年と比べて6.2パーセント減
の77万7749円だということが新聞に載っていました。
また、テレビのニュース番組でも取り上げられていたように思います。
支給対象は教員、警察官などを含む9万1908人だそうです。
30パーセントカットを実施中の大阪府橋下知事は237万5100円、副知事は
15パーセントカットの226万7460円、府議は217万6200円だという数字が
新聞に載っていました。

そして大阪市は、交通・水道・病院局を含めた一般職員の平均支給額が前年と比べて
9.9パーセント減の79万7730円だったそうです。就任以来、給与の10パーセント
カットを続けている平松邦夫市長は356万4000円、副市長は282万4800円で、
市議は244万8000円だったということです。

私の個人的な意見ですが、驚くような金額を支給されているのだな・・・と思いました。
世の中「不景気」だといわれています。不景気に関しては、国際通信社から発行されている
雑誌にも様々な内容で取り上げられていたように思いますが、こんな時だからとボーナスが
出ない企業は多いのではないでしょうか。給料も減り、厳しい生活を送っている人も多く
いることでしょう。そんな中で頑張って生活をしている人が国民にはたくさんいるのに
桁違いのボーナスをもらうというのはどうでしょうか。
「もらって当たり前」なのでしょうか。その考えに疑問を抱きますが・・・。

愚痴を言っても解決はしないかもしれませんね。来年は良い年になってほしいですね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報 国際ジャーナル 二毛作の試み

新聞に載っていた記事なのですが、時間帯によって業態を変える飲食店が大阪市内で
増えてきているのだそうです。国際通信社からも「不況」に関する記事が様々な内容で
載っていたように思うのですが、この不況が長引く中、昼と夜で店舗を有効活用して
売り上げを伸ばそうとする「二毛作」の試みだといいます。

例えば野菜販売所が立ち飲み屋に変わったり、鉄道模型を走らせるカフェはスポーツバー
に変身したり・・・という状況だそうです。経営者は様々な考えを出して客の心を
ひきつけようとしています。

大阪の飲食店事情に詳しい全国飲食店振興協会の理事長は「慣例にとらわれない若い
世代の経営者が、店舗の稼働率を上げようと二毛作を試みる例がこの1~2年で多くなって
いる。ただ、昼と夜のいずれかで手抜きをすると、見る目の厳しい大阪人には店ごと
見放されてしまう。いかにサービスの質を維持できるかが、成功のカギを握るだろう」
と新聞取材で話していました。

企業だけではなく、店の経営者も毎日が大変な状況であるということです。
客に見放されてしまえばそこで終わりになってしまいますし、悪いうわさが流れて
しまえば終わりです。
今、「格安」を売りにしている飲食店が多々出ているように思います。
店の経営者は、果たしてどのような勝負をかけてくるのでしょうか。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報 国際ジャーナル 食べ物を育てるということ。

 くだものに異変がおきている。なんだかそんなフレーズは「教育現場」とか「家庭」とかでも聞いていて、聞き流しそうになってしまう。しかし人間の異変は人間同士の努力でなんとかなるのかもしれないが、農作物の異変は人間が生きていく根本に関わるので、大変なことである。
 秋が旬である梨の出荷が8月で終わってしまったり、巨大なりんごができあがってしまったり。
 それを聞いてふと思い出した。私が子供のころ、北海道米はまずいと言われていた。当時は新潟の米が一番とされていた気がする。有名なあきたこまちでさえ、少しマイナーだったような。北海道米などは食べられたものじゃないと母は言っていた。しかしいまや北海道米はすっかりメジャーになっている。
 私はそれほど通ではなく、なんでも美味しいと言って食べる人間なのであまり困りはしないのだが、こだわりの店やスーパーなども仕入れにてんてこ舞いではないだろうか。いや、それ以前に漠然と食べ物がなくなってしまうのではないかという不安がわいてくる。旬がなくなって、作物の収穫量が減り、土地が痩せ・・・。日本は特に輸入に多くを頼っているため、食糧難は逃れられない。
 札幌に引っ越してきて、今一軒家に住んでいる。おかげさまで広い庭もあり、退職した近くに住んでいる父はその庭で野菜を育てている。冬に入り、することがなくなった父はふてくされているが、冷夏であったにも関わらず、今年の夏は大きな恩恵を受けた。トマト、きゅうり、いちご、ハーブなどなど。そして改めて感じた、食べ物を育てる難しさ。札幌は本当に夏日がほとんどなく、肌寒い夏だったので、本当だったらもっとたくさんの実がなるはずであった。この野菜を売って生活しているわけではないから、育てる楽しさだけで今年は終わったが、これで生活している人は毎日空のご機嫌を伺っていなければいけない。とても大変なことだ。
 自分たちが食べるものの三分の一でも四分の一でも収穫できたら、食料自給率も上がり、少しは穏やかに暮らせるのかもしれない。しかし温暖化は確実に進行しており、砂漠は広がっている。
 何から手を打てばよいのか。少しでもエコに力をいれていけたらと切実に思うようになってきた。私たちの子供たち、孫たちのために。

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現代画報 国際ジャーナル 頼れる119番を守る

夕飯にコロッケを揚げていたら、油きり用にレンジ傍に置いていた新聞に火がついちゃって、あわや119番!になるところでした。。あー危なかった。人間、火を見ると慌てますね~。すぐに水に浸ければいいのに、思わず菜箸で新聞をビシビシ叩いて消そうとしてしまいました。こわー!
今の季節はストーブによる火事が多いかもしれないけど、きっと通年の上位にはタバコに次ぐ勢いで、揚げ物をしているときの鍋の油による火災がきてると思います。熱くなりすぎると自動で切れるコンロもあるけど、そんなのばかりじゃないんでね。
119番通報の2~3割はイタズラ電話だそうですよ。通話履歴から本気で逮捕されるって教えてやればイタ電は減るかもしれません。もっと広報した方がいいと思う。。最近は救急車をタクシー代わりに使う人が急増しているって、よく報道されてますよね。病院へ自力で行けるのに面倒だから救急車を呼ぶって・・。そっちに人員や時間を取られて、本当に緊急を要するところに迅速に救助へ行けないケースがよくあるそうですよ。夜間救急のたらい回しは受け入れ病院側や行政に問題があるけれど、その何割かにこういう迷惑通報が入っているのかと思うと、げんなりします。
以前、国際ジャーナルで救急医療についての特集が組まれてましたね。これからの高齢化社会、少子化、産婦人科医の減少を思うと、救急医療システムの充実化は絶対に外せないところです。ここに予算を割かないと、10年20年先が恐いですよ~。119押しても全然繋がらないなんてこわー!医療は社会を支える一つの柱ですもんね。守っていかないとね。





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# 現代画報 国際ジャーナル セレブご用達DOLCE TOKYO

寒い季節になると、暖かくて美味しいものを食べたいななどと、テレビ番組もグルメ関連の番組をチェックしがちではないですか?最近では、お正月用のおいしいお節料理やら、いろいろなお取り寄せが可能な番組などもやっていますよね。そんな中、美味しいもの好きのセレブや一般の方から注目されているお店が、「DOLCE TOKYO」という渋谷区代官山にあるカフェです。
テレビでも、日本テレビ系列の「ダウンタウンDX」で、国生さゆりさんが甘いものを紹介するコーナーで「代官山なめらか焼きぷりん」を紹介していたので、チェックされた方もいらっしゃるかもしれませんね!もともと、DOLCE TOKYOはフレ
ンチトーストを目玉商品として売り出したカフェで、本店は代官山ですが他にも都内に数店舗ショップを展開されていますし、大阪や神戸でもショップがあるため食べることができますよ。女性の人は甘いものが好きな方は多いようですが、プリン関連は男性にも好評ですよね。フレンチトーストも、おいしいお店のフレンチとーストは自分の家で作るのとはやっぱり違って、プロの味!なかなか家では作ることのできない味に仕上がっているようです。甘いもの好きな方で近所にお住まいの方は、ぜひDOLCE TOKYOのフレンチトーストと代官山なめ
らか焼きぷりん、試されてみてくださいね!

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報 国際ジャーナル 大変だったことを思い出した

先日、次男の体中に謎の発疹が出ました。最初はじん麻疹かと思って様子を見ていたのですが、一向に治まる気配なしなので、近くの皮膚科に連れて行きました。すると、じん麻疹ではなくて、何かのウイルスが体の中に入ったらしいと診断されました。何かってなんですか?と先生に聞くと、「やー よく分かんない。何かに反応して抗体が出てる状態だとしか言いようが無いね」だって。何かってなにーーー!!でも先生に分からんと言われてしまってはツッコミようが無く、結局はっきりした原因は解明されないまま、抗生剤と塗り薬を処方されてトボトボ家路に着きました。まあテキトーな説明されるよりマシなのかな?と思うけど。国際通信社で医療機関を紹介してますが、やっぱりインフォームドコンセントをしっかり取ろうと努力されてるお医者さんがもっと増えるといいですよね。薬の説明もしない医者が多いんだもの。これを飲んどけば
いいんだよ、みたいなね。別に患者様って呼ばれたくはないけど、立場的にはウチらが客ですから!って言いたい。
で、その夜、風呂上りに薬を全身に塗るのが結構大変でした。薬の伸びが悪いのもあるけど、全身に丁寧に塗るのはホント骨だった。子どもも嫌がるし・・。それでふと思い出したのです。そういえば長男は乾燥肌が酷くて毎晩こうやって背中に薬塗ってたなあって。完全に忘れて
た。。苦労したのにすっかり忘れてしまうなんて。まあ 大変だった時期が短かったから忘れちゃったんでしょう。これをずっと続けているアトピーっ子のお母さんを尊敬せずにはいられないです。大変とかそういうレベルではないのかもしれないけど。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報 国際ジャーナル 介護ロボット

今の日本、100歳以上の人が4万人を超え、「超高齢時代」を迎えるともいわれています。

また、介護をする人、される人も増えてきているのではないかと思います。
以前、雑誌「現代画報」でも「介護」に関する記事が紹介されていたように思います。


「介護をする」と言葉で聞くよりもかなり大変なことだと聞いたことがあります。体力、精神、とも
につらい状態になるとも聞いたことがあります。
同時に、今の日本では人に役立つ様々な物が次々と開発されています。
その中で介護の負担を軽くし、高齢者の自立を支える自由な発想の「介護ロボット」が次々と開発
されているそうです。

まず、車椅子がベッドに変身するものがあるそうです。これは、ベッドと車椅子が一体化したものだ
そうです。開発者は「ベッドから車椅子に移る際の安全性を加え、室内でスペースをとらないように
工夫した」と特徴を話しています。写真を見ると、ベッドの横に車椅子がついている状態でしょうか。

そして、未来型の移動用乗り物も開発されたそうです。特徴は、胸、ひざ、お尻に体重を分散して
乗り込む点なのだそうです。車椅子は、背中や腰に負担がかかりますが、この乗り物は前かがみに
座った椅子のほか、体重は各所にかかるようになっているそうです。「車椅子に抱っこされる形か
らおんぶされる形」へと発想を転換したとのことです。この乗り物を開発した開発センターの教授
は「介護者の負担を減らしたい。医療現場でも使えるロボットの開発を目指したい」と話していた
そうです。

今は、介護する側が少しでもゆとりが持てるようヘルパーやデイサービスの利用など、人の協力を
得ている状況かと思いますが、将来、介護する側がゆとりができるように「ロボットを利用する」
という世の中になるかもしれませんね。




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現代画報 国際ジャーナル 女性に多い・・・

雑誌「現代画報」で、「女性が陥りやすい病」が紹介されていました。それが「非定型うつ病」
と呼ばれるものだそうです。私は、今回初めて知りました。
少し調べてみると20~30代女性に増えているようです。

また女性に多いのが「貧血」です。女性の10人に1人が「貧血」と言われていて、その中で最も多い
のが「鉄欠乏性貧血」なのだそうです。食生活、生活環境が多様になったことから、今では現代病の
1つになっているようです。別の病気が潜んでいる可能性があり、「たかが貧血」とあなどらず、
症状を自覚することが重要なようです。

骨髄で赤血球、白血球、血小板などが造血されます。なかでも臓器に酸素を運ぶのが赤血球です。
赤血球内のヘモグロビンが酸素を取り込んで全身に酸素を運びますが、これらが不足してしまうと酸
素を十分に体内に運べなくなるそうです。女性に多い「鉄欠乏性貧血」は、ヘモグロビンを合成する
のに重要で不可欠な鉄分が不足して赤血球の大きさが小さくなり、数も減少する状態だそうです。

また、症状が緩やかに進むのが特徴だそうです。思春期から40代に多く、主に偏食や無理なダイエッ
トなどが原因の1つにあげられるそうです。「せんべいや硬いものが食べたくなる」「爪がもろくな
ったり爪が反り返る」「肌がカサカサになる」「めまいやたちくらみ」など、チェックすべき点は
多くありますが、貧血の症状が長引いたり、疑いがある人は医療機関で検査を受けたほうがいいそう
です。

私は今のところ「貧血」ではないと思っていますが、日頃の食生活からも「貧血」をおこしてしまう
かもしれません。私の知人は以前から「貧血をおこしてしまう」と悩んでいます。仕事をしている為
に非常につらいようです。今、育児中心の生活ですので、貧血をおこさないように気をつけなければなりません。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報 国際ジャーナル 日本経済は回復?それとも二番底?

報道ニッポンなど、マスコミにおいても日本経済の回復と、二番底への懸念がそ
れぞれの角度から語られています。実際のところ、今の日本の経済状況はどのよ
うに捉えればいいのでしょうか。まず、東京証券取引所第1部に上場している大
手企業においてですが、2009年7月から9月にかけては回復傾向にあるとい
えます。これは前の四半期に比べると、売上高は10.8%、経常利益は2.3
倍に回復しています。さらに、鉱工業生産指数は急反発しており、同じ時期の
GDP(国内総生産)については、実質で年率4.8%成長という高い伸びを示
しています。しかし、懸念となっているのが株価です。日経平均株価は11月に
入ってから、約5000円近く下落しています。また、10月の最低であった
9674円を下回る、9497円という結果がでています。株価から見ると、景
気の後退と二番底の懸念が広まっていると見ることができます。世界的な動きを
見ると、景気底打ち観測が伝えられる欧米、それから早々に回復し始めた新興国
の株価と比較して、日本における株価の動きは鈍いと言わざるを得ません。日本
においては新政権の経済運営や、急速な円高などのリスクファクターがあります
ので、そちらの影響がでているのかもしれません。







国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報 国際ジャーナル ドライアイで悩む時期

コンタクトレンズを使用している人の2人に1人は「ドライアイ」の自覚症状が
あるといわれているそうです。
この「ドライアイ」とは「目が疲れる」「目がゴロゴロする」「目が開きにくい」
など、様々な不快感が表面化するものだそうです。
今年の冬は「ラニーニャ現象の発生」もあるとテレビや新聞でもいわれています。
が、実はこれもドライアイを悪化させてしまう一因となるそうですので注意が必要
のようです。

新聞記事にはドライアイの症状などが詳細に書かれていましたが、ここでは
省かせていただこうと思います。
ただ、目の乾燥を増強させてしまうのが低温・低湿度です。研究で、秋や冬と
いった低温・低湿度を想定した環境下では「乾燥感」が強くなることが判明している
ようで、さらには乾燥感は風の影響を受けることでとても強くなることも分かっている
のだそうです。
予防と対策法としては「エアコンの風が直接目にあたらないようにする」「パソコン
やテレビのモニターは目よりも下方に設置する」「パソコン作業を1時間したらできれば
10分くらいは休憩し、作業中は意識してまばたきの回数を増やす」など様々な対応策
があげられています。
市販の目薬を使用するにしてもコンタクトレンズを使用している人は「人工涙液タイプ
の目薬を選ぶ」ということを専門家は勧めているようです。

ただ、目に異変を感じたときには医者に相談するのも必要かもしれませんね。
私はそう思います。


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現代画報 国際ジャーナル 評判になりそうなグーグルの音声入力サービス

インターネットを使った携帯電話のサービスについては、こちらが想像している
以上に進歩の速度が速くなっていると感じます。これもそんな事を思わせてくれ
るニュースですが、グーグルの日本法人は、音声入力で言葉の意味や住所などを
検索できる携帯電話向けのサービスを始めたそうです。これについては、グーグ
ルが開発した基本ソフトである、アンドロイドを搭載している携帯、またはアッ
プルのアイフォーンで可能になるそうです。英語、中国語のほかに、日本語でも
サービスが提供されると発表されています。携帯電話については、文字を打ち込
む際に、そのキーボードの小さいところが不便な点ですが、これはそのような不
便さを回避する事ができるサービスではないかと思います。単にウェブの検索を
音声で行うだけではなくて、地図や電車の乗り換え案内なども調べられるサービ
スが標準でついてくるそうですから、普段この機能を使っている人にはとても便
利になると思います。いままでキーボード入力が面倒で携帯電話を使っていな
かった人には、改めて携帯電話の便利さを認識させるような気がします。音声入
力の技術については、他の家電などでも応用がききそうですから、これからも面
白い話題が続きそうです。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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現代画報 国際ジャーナル 船旅のススメ

現代画報にフェリー観光の記事が載っていて、フェリーで大阪・九州間を往復したことがある身としては、思わず応援したい気持ちに駆られました。ETC利用で土日・祝日高速道路1000円に押されまくっているフェリー業界、経営状況はかなり厳しいものがあると思います。カーフェリーは特にそうじゃないかな~。同じ車を使うなら高速を走っちゃう方が断然安いわけですから。正直な話、船好きの我が家も、懐具合を考えて今年のお盆はフェリーではなく高速を使って帰省しました。フェリーの辛いところは、料金を安くしてお客を呼べないところでしょう。低価格キャンペーンを張れるほどの知名度は無いですから。。でも、カーフェリーは車ごと移動できるからかなりお得だと思います。あのエンジンの揺れさえ克服すれば、ですけど。
大学の時の恩師が、学生の頃に船でフランスまで旅行した話を聞いて、当時はかなり憧れましたが、実際に乗ってみると・・揺れがハンパない。。常にドッドッドッドッドッドッというエンジン音が船内に響くのです。初めてフェリーで夜を明かしたときは流石に熟睡はできませんでした。
それでも、甲板に出ると、不快な音や揺れは海風が吹き飛ばしてくれます。遮るものは何もありません。他の乗り物にはない、圧倒的な開放感。船の魅力はこの一点に尽きます。この気持ち良さを味わえるツアーなら行ってみたいな~。瀬戸内海島巡りとか、初日の出ツアーなんか、寒いけど最高に気持ち良さそう!船旅はなかなか趣があっていいですよ。のんびり、急がないときは船です。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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現代画報 国際ジャーナル 第二のベトナム戦争と評判になっているアフガンの行方

アメリカの、アフガニスタンにおける戦争について
テロとの戦いを宣言したブッシュ前大統領から政権を引き継いだオバマ大統
領ですが、ニューヨーク州の陸軍士官学校でアフガニスタンを巡る新戦略につい
て演説し、2011年7月に米軍の撤収開始を目指す事を発表しました。一方、
来夏までに約3万人の米軍を追加増派するとも表明しています。この増派によっ
て、アフガンにはアメリカ史上最多となる14万人が駐留する事になります。今
回の増派の背景として、アフガニスタンの治安回復を強化することによって、今
回明らかにした撤収のスケジュールを確実したいという意向がある様です。最終
的な撤退の完了には約3年がかかるという報道もあります。アフガニスタン、イ
ランなど、アメリカの現地での戦いによる死者は年々増え続けています。それと
共に、戦費も莫大な金額となっています。アメリカ国内の世論においても、最近
は厭戦ムードが高まってきている様です。かつてベトナム戦争によって、大きな
痛手を受けたアメリカですが、この中東における戦いは、21世紀における第二
のベトナム戦争になることも懸念されています。オバマ大統領にとっても、今後
の舵取りは難しいところだと言えます。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報 国際ジャーナル 賢くなるカメラ

近年の女子のカメラ熱は冷めるどころかヒートアップしてますよね。幼稚園ママたちが持っているカメラが一眼レフとか、当たり前になってきました。本屋に行けば女子のためのカメラ本がずらーっと並んでるし、写真ブログも盛んです。完全に使えるおもちゃ状態ですわ。
これに伴ってデジカメもどんどん進化してますよね。国際ジャーナルに「デジカメの顔検出機能の利便性について」の記事が出てますが、この顔検出機能って賢い。例えば富士フイルムの最新型では、専用チップを内蔵していて、人物の顔の位置や明るさを最短0.05秒で判別し、ピントや露出を最適な値に調整してくれちゃう。ピンボケや顔が暗く写るなんてことは無くなるわけです。キヤノンだって負けてない。新型画像処理エンジン「DIGIC III」は、画像処理の速度を上げ顔検知技術を高めたことで、カメラが複数の人物の顔を自動的に認識して、ピントや露出を合わせられるようにしてくれます。誰か一人がピンボケになったりしないってことですよ。すげー。我が家の旧旧旧~型デジカメなんて、室内で撮ろうものなら全部ピンボケてますから。。それにシャッタースピードがとにかく遅い。。ヨイショって感じで撮ってます。いい加減買い替えなきゃなあ。腕が悪いからってカメラは諦めてたけど、カメラ業界の技術がここまで着実に進歩してるのなら、私のようなオバサンのヘタレカメラマンでも結構良い写真が撮れそうじゃないですか。



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現代画報 国際ジャーナル 桑の葉が健康に良い?

国際通信社から発行されている雑誌には、「健康」に関する記事が様々な内容で紹介されて
いるように思います。日頃から健康に気遣っているという人は、多いのではないかと思いま
す。

東北地方にある大学と宮城県のある町は、桑の葉に含まれる糖尿病やメタボリックシンドロ
ームの予防効果がある成分の研究を進める協定を結んだのだそうです。

養蚕が盛んだった町と共同で、健康食品の開発などに役立つ研究に取り組むということです。

今回紹介された大学の准教授によると、桑の葉には「デオキシノジリマイシン」と呼ばれる
血糖値の上昇を抑える成分が含まれていて、品種によって含有量が異なるそうです。桑の葉を
食べる蚕にはより高濃度の「デオキシノジリマイシン」が含まれていて、含有量の高い桑を
突きとめるとともに蚕も調べることで、より高濃度の「デオキシノジリマイシン」を抽出して、
健康食品などの開発に役立てるということです。

大学准教授は「2、3年でデオキシノジリマイシンを多く含む桑を見つけたい」と話しています。
そして、町長は「研究結果を生かして、養蚕を新たな商品化につなげたい」と期待していると
いうことです。
昔とは違って、現代では「健康食品」を利用して健康管理や美容に役立てることが多いと思い
ます。簡単に食することができるので、簡単な方法ではないかと思っています。研究というのも、
近年はかなり発達されているようにも感じます。将来は「医者いらず」になるような健康な体
を保てるようなものが研究されるかもしれませんね。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報 国際ジャーナル 子供は選べない

国際ジャーナル11月号に「シングルマザーたちの思いと彼女たちを取り巻く環境」という記事が載っていて、ふと子供の友達の家庭環境に思いを馳せました。一人の子は、両親が離婚して母親の実家で母親の新しい恋人と同居生活を1年ぐらい送った後、母親とその男性が再婚するも1年で離婚、今は母子だけで暮らしてます。もう一人の子はお互い連れ子同士の再婚で、父親になった再婚相手の住んでいるところに移り住んだのに、父親から「やっぱり別れたい」と一方的に離婚を申し込まれたというケース。どちらにしても、子供たちに選択の余地は無いです。小学生にはできるわけもありませんが。二人ともちゃんと学校にも通っているし、暗い感じではないので、ただの他人の私には何も言うことはないけれど、やっぱり少し違う目で見てしまうのは申し訳ないなあと思います。きっと、シングルマザーのお母さんたちからすれば、私のこういう目こそが痛みになるのでしょう。でもどうしようもないですね。今は離婚なんて珍しいことじゃないから・・とは言い切れない。子供が居ないのならホントに「あらそうなの」で済んでも、子供にはそれがどれだけの影響を与えるか、当人で・・覆い畔・・蕕覆い海箸任垢・蕁D法垢靴い隼廚辰討靴泙Δ里呂海舛蕕離┘瓦任后・・・・・・
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現代画報 国際ジャーナル アヴリル、離婚成立!

「スケーターボーイ」など、アメリカのティーンを中心に大人気だったものの、若くして結婚されていた歌手のアヴリル・ラヴィーンさんといえば、日本でも人気がありましたよね。そんなアヴリルさんが、去年の9月から実は旦那さまと別居となっており、その旦那さま、デリック・ウィブリーさんと離婚が10月に成立して、シングルになったようです!なんでもアヴリルさんの旦那様のデリックさんは、別居中にモデルでデザイナーのハンナ・ベス・マージョスさんと付き合っているとの噂が出ていたそうで、相方のアヴリルさんも実は、日本でも女子に人気の「The Hills ~カリフォルニア・ガールのライフ・スタイル」に出演しているブローディ・ジェナーさんと交際していたそう。しかもアヴリルさんとブローディさんは、なんとお互いの名前をタトゥで入れ合うくらい、かなり真剣な様子だとか。アヴリルさんの離婚については、2人が財産分与で合意したとかで成立したんだそう。確かに、お金稼いでいる人って離婚の時面倒くさそうかも?そしてこの離婚に際して、アヴリルさんは、ギター・コレクション、ドラム・コレクション、その他の楽器や自分の歌詞、歌、車、ビバリーヒルズの自宅、洋服、トロフィー、ジュエリーなどをキープすることができたそうで、何より。一応この二人、婚前契約をしていたそうで、簡単に終了した模様です。
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現代画報 国際ジャーナル AI10周年ライブ

日本を代表する実力派女性R&B歌手といえば、AIさんですよね~!性格も底抜けに明るいAIさん、デビュー10周年となったそうで、10月29日に東京、北の丸の日本武道館でデビュー10周年記念ライブを行ったそうですよ。もちろんAIさんのおめでたいライブには、EXILEのATSUSHIさんや、加藤ミリヤさんなど、大物ゲストらがなんと17人も登場し、デュエットするなどして、AIさんは計22曲も披露したのだとか。すごい!声がかれちゃいそうな気がしますが、さすがプロ!アンコールの前では、故マイケル・ジャクソンさんのトリビュートライブが来年の秋に日本で開催される予定で、そのイベントのホストをAIさんが任されることになったことも発表したそう。マイケルさんの死後、世界初となるこのイベントには、マイケルさんの4人の兄が参加するそうで、The Jacksonsを10年ぶりに再結成する予定だそう。AIさんは「みなさん、そのときは遊びに来てください!」と集まっていた9000人のファンへ呼びかけたそうです。うーん、マイケルの兄弟が勢ぞろいする姿はちょっと見てみたいかも!今回のライブの客席いは、妊娠4カ月の広末涼子さんと、キャンドルアーティストのCandle JUNEさん夫妻もいらっしゃったのだとか。

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現代画報 国際ジャーナル 大みそかのドラえもんは、おあずけ。

年末のドラえもんスペシャルを楽しみにしていたちびっこには、ちょっとだけ憂鬱なニュースです。テレビ朝日は、毎年大みそかに特番として放送してきた「ドラえもんSP」を、新春の1月3日に移動して放送することにしたと発表したそうです。子供たちにとって、大みそかやお正月って、実はあんまり見たいテレビがなかったりしちゃうので、これは子供たちとってはショックかも?テレ朝は、現在、大みそ日にドラえもんではない番組を放送する準備を進めているとのことで、特番の内容は発表されていないものの、NHKが放送する紅白歌合戦など、強力なライバルたちの特番に勝てるようなコンテンツを検討中なのだそうですよ。大みそかのドラえもんスペシャルは、実は1988年より毎年放送されていたもので、ガッカリしてしまうのは子供だけではないかもしれません。が、テレビ朝日としては、ドラえもんの特番が終了するというわけではなく、あくまで年始に移動して、視聴者へのお年玉状態で放送という意味合いにしているようです。またドラえもん以外にも、テレビ朝日は昨年で終了した「小学生クラス対抗30人31脚全国大会」の代わりに、今年の12月19日に若者から一般公募した映像を紹介する映像コンテスト「Vドリーム」を放送する予定なのだそう。

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