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国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 野菜で乗り切る

連日の猛暑で食卓がすっかりあっさりメニューになってます。出来るだけ火を使わずに済むもの、さっぱりしたもの、に偏ってしまう。。夏野菜が生食OKなものが多いのは、暑さが関係しているんじゃないかと思っちゃいますね。トマトときゅうりとレタスでサラダとか(笑)。それに、肉っけが無くても、旬の野菜をもりもり食べてれば結構バテないものです。あんまり身体を冷やしすぎても良くないので、サラダばかりではなく、煮物、炒め物、天ぷらにしますよ。我が家の場合は経済事情的にも野菜で乗り切ってます。野菜はエライのだ!
報道ニッポン7月号のコラムに野菜の鮮度の見分け方が載ってますね。トマトは筋が入ってパンパンに張っているもの、きゅうりはトゲトゲが痛いくらいのもの、なすもヘタのトゲがビシッととんがってるものが新鮮です。トマトは水に浮かべて沈む方が新鮮ってテレビで紹介してましたが、店で買うときには出来ない技ですよね。やっぱり見た目とちょっと触った感じ(ベタベタ触るのはマナー違反!)で判断しないと。あと、どんなに安くても葉物は基本的に買い溜めしません。ほうれん草3束100円とかね、うっかり買いそうになりますが、茹でて冷凍しておく余裕がないときに買うと絶対腐らせちゃう。それに野菜室をパンパンにし過ぎると、どれをどのくらい使ったか分からなくなって、後からしなびた使いかけの人参が出てくるってこともあります。あれは悲しい。。整理しないと使えない野菜室はダメですゾ。



現代画報 料金と価値 現代画報社
国際ジャーナル批評

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 国産食品は安全?

ある主婦を対象としたモニター調査が実施されました。
オーストラリア産、アメリカ産、日本産の牛肉をさまざまな方法で調理し、
産地を隠してどれが一番おいしいかを答えてもらう調査でした。

「やっぱり国産が一番おいしいわね。」 「外国産の牛肉とは全然違う。」
そのような意見があちこちで聞かれる中、結果としてもっともおいしいとされたのは、「オーストラリア産」の牛肉でした。
自分が日本産の牛肉を選んだと信じていたモニターの方々は、驚きを隠せません。
しかしその後、「そういえば、少し臭いがあると思った」 「よく考えたらやっぱり違う方(日本産)の肉のほうが柔らかくておいしかった」
などと言い出す始末。

「国産食品は安全でおいしい。」 「外国産の食品は安いが国産より安全面で不安があり味が落ちる。」
このように考えている日本人は多いでしょう。
でも、果たして本当にそうなのでしょうか?

一見外国産食品は安全ではないように見えます。
しかしながら、外国産食品に対する検査は年を追うごとに厳しくなり、
その検査の中で発覚したのが上述の事件です。
では国内産食品に対する検査は・・・?
食品の種類にもよりますが、検査の基準は外国産と比較すると相当ゆるいものであり、

中にはまったく検査なく市場に出回る食品もあります。
ある調査では、単位面積あたりの農薬の使用量は日本が世界一多い、とも言われており、

そのような食品が安全であるという保証には疑問符がつきます。

一消費者としては、国産食品が安全でおいしいと信じたい気持ちはやまやまですが、
こういった状況も頭に入れて、日々の食事について考える必要があるのではないかと思います。

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経済情報誌 国際ジャーナル 2008年8月号のご案内 | 国際通信社

国際通信社グループの現代画報の対談取材 アメリカ経済がこれからの世界に与える影響の分析



このところ世界的な経済の回復がニュースになってき ています。正直なとこ
ろ、日本は少しその動きから遅れているのかもしれません。世界の株式市場で
は、財政、金融政策を先進国が導入することに よって、世界の景気を支えてき
ています。これからの問題は、民間主導の自律的な回復に入れるかどうかではな
いかと思います。この点について、 国際ジャーナルでも分析を行って欲しいと
ころです。リーマン・ショックを引き起こした米国では、金融に対する信頼回復
が一番の課題ではないか と思います。なんといっても世界第一の経済大国なの
で、アメリカの動向は気になるところです。アメリカの6月の非農業部門の雇用
者数が前月比 12万人以上減ったというニュースが流れています。これはどん
な影響を与えるでしょうか。一応、失業率は低下した様ですが、すぐに景気回復
に つながるかは、なんとも不明なところではないかと言えます。いまのとこ
ろ、アメリカの企業は立ち直っているように見えますが、売り上げ増より も人
件費などコスト抑制による面が強いというアナリストの分析もありますから、ま
だまだ過信は禁物ではないかと思います。各国の協調によっ て、なんとか世界
経済を上向きにして欲しいところです。




現代画報 | 現代画報社 | クリックジャックという名の詐欺
現代画報の取材で・・

国際通信社グループの現代画報の対談取材 献血で感謝状

先日の新聞に素敵な記事が載っていました。

長野県内で最も多く献血した長野市に住んでいる69歳の男性に、7月14日
県赤十字血液センターから感謝状が贈られたそうです。

7月18日でこの男性は70歳になるということで、年齢制限があって献血が
できなくなるといいます。14日に行った915回目の献血が最後の献血に
なったのです。

この男性は会社員だった1972年、「仕事などで何をやってもうまくいかず、
初めてこのセンターに足を運んだ」とのことです。それ以来38年、仕事の合間
をぬって月2回の献血を欠かさず続けてきたのだそうです。これまで献血した量
は「13体分くらい」と男性は話しています。「誰かの役に立っているという使
命感で何とかやってきた」とも話していました。

そして感謝状を受け取った男性は「献血の定年を迎えて寂しいですが、今は全う
できた充足感が勝っています。孫が来年18歳になって成分献血ができるので、
今度は付き添いで来ますよと感慨深そうだったといいます。

献血は多くの人の命を救えるものです。この男性が行った献血でどれだけの人が
救われたことでしょうか。定年があるというのは非常に残念ですが、その志は
きっとお孫さんが継いでくれるのではないでしょうか。


国際ジャーナルからの飛躍
fashiondc.xrea.jp

国際通信社グループの現代画報の対談取材 1学級あたりの人数を引き下げ

中央教育審議会初等中等教育分科会は7月12日に、現在40人が標準の公立
小中学校の1学級あたりの人数の引き下げを求める提言案をまとめたと、テレビ
や新聞などで取り上げられていました。
以前には「教育」に関する記事が、国際通信社から発行されている雑誌にも
紹介されていたように思います。

人数は明記していないということですが、分科会は小中とも35人、小学校低学年
では30人を念頭にしていて文部科学省は8月までに具体化に向けた年次計画を
作るそうです。ただ、実現には大幅な教員増が必要で、恒久財源が確保できるかが
大きな課題となるようです。

1学級人数の標準は1980年度に45人から引き下げられて以来、約30年間40
人が続いてるといいます。
提言案は、学力低下問題や学ぶ内容を増やした新しい学習指導要領の実施、児童が
学校生活に適応できない「小1プロブレム」などに対応するには40人学級では困難
だとしたのです。
私自身、子供を持つ親として意見を言わせていただくならば、少人数制は大賛成なの
です。生徒に目が行き渡る学校生活が私の中での理想です。担任教師が生徒たちを
理解し、学習を進めて頂くことが私としては非常にありがたいと思っています。


占いジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
国際ジャーナルからの飛躍

国際通信社グループの現代画報の対談取材 水分補給は本当に大切であり重要

驚いた記事が、先日新聞に載っていました。
それは、水分を十分に取ることで認知症の進行を予防できる場合があると書かれて
いたのです。認知症に傾向や対策などで医療機関に相談される人も多いかもしれま
せん。医療に関する記事が、国際通信社から発行されている雑誌にも紹介されてい
たように思います。

高齢になると体内に保持できる水分が減るうえ、のどの渇きを覚える感覚が鈍るた
め、脱水を起こしやすいのです。ある大学院教授が「脱水症状になると全身の機能
が低下し、頭がぼうっとしたり、ひどければ意識障害が起きたりすることがある」と
説明しています。

標準な成人の場合、1日1500ミリリットルの水分が必要とされています。ある
認知症と診断された女性は1日3回の食事の際に計約700ミリリットルしか水分
を取っていなかったそうです。
家族や利用していたデイサービスでは、1日当たりの水分摂取量をチェックしながら
不足した場合はデザートに寒天ゼリーを加えたり、歩行器を使って散歩した後、また
のどが渇いた時に水分を取ったりして補うようにしたそうです。
すると、家族の話によると「話しかけたときの受け答え方が、以前に比べるとしっかり
した」ということなのです。デイサービスでも家庭でも水分を取ることを気をつけて
いるということなのですが、水分を取るというのは人間にとっては本当に大事なもの
なのだということが、この新聞記事で改めて理解できました。


報道ニッポン | 報道通信社 | 働くということについて
国際ジャーナルとの出会い

報道通信社の報道ニッポンの対談記事 日本を変えてほしいという願いが込められているのでは・・・

7月11日は、参院選の選挙投票日です。
公示されてから、投票日前日までは立候補者が選挙活動をされるかと思います。
みなさんの地域でも選挙カーが走ったり、立候補者が演説をするなどの活動が
行われているのではないでしょうか。
今回の選挙は、政権交代後の大きな選挙だとテレビや新聞でも言われています。
この政権交代については、以前に雑誌「現代画報」でも紹介されていたように
思います。

投票日当日に仕事や旅行などの事情で投票できない有権者が、公示された翌日
から投票日前日までの間に市区町村の「期日前投票所」で投票する制度が「期日
前投票」です。2003年の公職選挙法改正で導入されたもので、全国規模の
国政選では今回が5回目だそうです。

総務省は7月5日、今回の参院選の投票1週間前の期日前投票者数を発表しました。
公示翌日の6月25日から7月4日までの10日間で、前回2007年参院選の
同時期と比べて7万7453人増えたそうです。
多くの人が関心を持ち、多くの人が「日本を変えてほしい」と願っているのでは
ないかと私は思っています。
今回の選ばれた人は、責任を持って国民の声に応える仕事をしていただきたいと
思います。


商法総則 by 国際ジャーナル
発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い

報道通信社の報道ニッポンの対談記事 繰り返す消費期限切れ問題。

東京メトロ丸の内線西新宿駅構内のパン屋で消費期限を1~2日過ぎたサンドイッチやサラダなどを販売していたそうである。体調不良などの報告はないそうなので、良かったが、今は特に暑いし、湿気の多い東京では菌なども発生しやすいときである。
何度も何度もこの手の話を聞く。大手でも子会社でもある話である。確かにこの不況の中でロスを出すことはつらうことである。私も細心の注意を払って、ロスの軽減に努めているので、気持ちはわからないではない。一日や二日くらいなら大丈夫だろうという気持ちになってしまいがちである。
しかしやはりそこは飲食店として、しっかりとした心構えを持ってやってほしいものである。飲食店は厳しく、私が働いていたところでも、自分たちで賞味期限の切れたものを購入して、なんとか少しでもロスを減らすようにしていたものである。そして、まだ食べられると判断できるものでも、必ず捨ててしまうところもある。もしこのパン屋のように、販売してばれてしまえば、全店舗を揺るがす信用問題になってしまうのである。そして、万が一のことがあれば、会社さえも潰れてしまう。特に今回は生ものであるところに驚いた。一番危険なものだからだ。
販売者側の意識が大切である。しかし、いつの時代もなくならない問題ではあるものだ。

月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年5月号のご案内
国際ジャーナルから発展して

報道通信社の報道ニッポンの対談記事 即席めんの生産量と消費量

国際通信社から発行されている雑誌には「食」に関する記事が様々な内容で
紹介されているように思います。
普段からバランスのとれた食事、また日々忙しくてバランスや栄養など考えて
いられないなど、人それぞれで食事の方法は変わってくると思います。
特に「忙しいけど腹ごしらえに」と思う中で非常に便利なものが「即席めん」
だと思います。忙しくなくても「ちょっとお腹がすいた」など思うときには
家に保存しておくと便利かもしれません。

その即席めんの2009年度の現状というのが、先日の新聞に載っていました。
年間生産量が約53億5000万食、日本に住む一人当たりの消費量は年で約
42食だそうです。
生産量のうち、袋めんは約18億1113万食、カップめんは約33億5376
万食、そして生タイプのものが約1億8424万食という結果が出ています。

数字を見るだけでも、かなりの消費量だということが理解できました。
どこにでも売っていて、簡単に食べることができるものです。また、店には
多くの種類のカップめんが並んでいて、興味があって食べてみたりする人も多い
でしょう。
今後もきっと、即席めんは生産量や消費量が多いものになっていくのではないか
と私は勝手に思っています。


国際ジャーナル 国際通信社発刊
あゆみの取材で・・報道通信社

報道通信社の報道ニッポンの対談記事 日本脳炎ワクチン接種再開

2005年から事実上中断されていた日本脳炎の予防接種が、
新しいワクチンの承認に伴って、今年の4月から再開されました。
この日本脳炎は、豚などの体内で増えたウイルスが、蚊を媒体して
人に感染するものです。人から人へは感染しません。

感染しても大部分の人には症状が出ないのだそうです。発症するの
は、100~1000人に1人とされていますが、もっと少ないと
の見方もあるようです。
ただ、いったん発症してしまうと高熱や頭痛、吐き気などが数日間
続き、意識を失う、けいれんを起こすなどの重症に陥ってしまうの
だそうです。脳の温度を下げるなどの集中治療が必要だというのです
が、20~40パーセントが亡くなり、回復しても半数程度は発達
障害やまひ、てんかんなどの後遺症が残るとされるのだそうです。

こういったことを聞くと、発症してしまうと非常に恐ろしいものなの
だと不安を感じます。私は育児中の母親の立場です。母親の立場から
「子供には発症してほしくない」と正直思います。予防接種が高額
な費用がかかるということであれば、国で考えていただきたいと思い
ます。大事な子供のためなのですから・・・。


現代画報との戦い
世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。未来を切り拓くため、今後も価値ある情報提供と充実した経済活動を追求し続けます。

国際通信社グループの現代画報の対談記事 ワールドカップ、日本は感動を与えました

日本の暑い夏は参院選の話題、そしてワールドカップも大変日本中を
盛り上げているのではないでしょうか。テレビで試合中継を見て「寝
不足」という人の声をテレビを通じて街頭インタビューで耳にします。

決勝トーナメント1回戦の「日本対パラグアイ」の試合は、PK戦で
惜しくも日本が敗れてしまいました。選手たちが見せた涙や汗、これは
多くの人が「よく頑張った」と思っているのではないかと思います。
試合が始まるまでは、大きな期待があったでしょう。なにしろ「初の8
強進出」だったのですから・・・。「必ず日本が勝つ」と思われていた人
もかなりいたと思います。

試合終了後の岡田武史監督は「この後のことを今考えられる状態ではない
が、おそらくもうやることはないと思う」と記者会見で話していました。
新聞やテレビなどでは「引退か」などと言われていますが、とにかく今は
「本当に感動をありがとう」というメッセージを伝えたいと私は思ってい
ます。
こんなにも勇気付けられ、こんなにも感動させられ、誰が悪い評判を口に
するでしょうか。日本というチームは、本当に素晴らしい強いチームだっ
たと思います。


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国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 世界の主要が目指しているもっとも重要なテーマ



カナダのトロントで開催された20カ国・地域 (G20)首脳会議では、どの
ような動きがあったのでしょうか。これからの世界の動きを予測するための重要
な情報がたくさんあったのではない かと想像します。このテーマについては、
国際ジャーナルでも充分に取組みをして欲しいと思います。やはり世界の主要国
の首脳が集まる会議です から、その重要性は高いのは言うまでもないと思いま
す。会議の声明では、「世界経済の回復は一様でなくぜい弱」だと表現されてい
ます。特にギ リシャ問題を発端に欧州各国が進めている財政再建が、世界経済
の回復を阻害しない事が肝心であるみたいです。財政再建と経済成長の両立を重
視 するという、とても難しい舵取りが、これからの世界には求められていると
いう事になるかもしれません。財政赤字の低減がもっとも重要なテーマ かもし
れません。2013年までに少なくとも半減するとの目標が示されています。中
国・人民元の弾力化についても大きな議論のテーマだったと 思います。世界が
多極化するなかで、中国の動きはとても重要になってきています。いずれにして
も、財政の健全化というテーマは、日本にとって も避けて通れないテーマでは
ないかと思います。





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国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 リーダーシップを身につけるための方策



ビジネスを進めていく上で、自己啓発による勉強はと ても大事ではないかと思
います。その一つにリーダーシップがあると思います。どうしたら、人はリー
ダーシップを身につけることが可能になるの でしょうか。リーダーシップを発
揮してほしいと簡単に言われても、すぐにできるわけではないと思います。優れ
たリーダーとなるためには、やは り訓練が必要ではないかという意見もありま
す。例えば、自発性、自律性、創意工夫力、関係構築能力、影響力などが重要で
はないかと思います。 このようなリーダー論については、たくさんの書籍もあ
りますから、国際ジャーナルでも、どれかいい本を紹介してもらいたいところで
す。最近 は、ビジネスマンでもビジョンを描くという事が大事であると聞きま
す。ビジョンとは正確には何でしょうか。これは、わかっているようでなかな
か答えられないところではないかと思います。5年10年先という、長期間の目
標をビジョンと呼ぶのでしょうか。日本の政治においてもビジョン が必要とい
う事が、各党のマニフェストにも書かれていますが、今一度日本人におけるビ
ジョンとはなんなのか、そのようなテーマから、改めて考 えてみてもいい機会
ではないかと感じます。





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国際通信社グループの国際ジャーナルの対談記事 取材を受ける。

店を始めてから取材を受けることが多くなる。それまでは経験したことのないことであるから、緊張もするし、気も使う。しかし、多くのライターさんやカメラマンさんと接するうちに、いろいろなこともわかってくる。結構いい加減に書いているんだなぁと思うこともあったりする。逆にとても店に興味を持ってくださって、あれこれ聞いてくださる方も多い。全然違う話をしていた、ということもよくあることだ。それもまた出会いで、とても楽しい。
取材、というとなんだか気構えてしまうが、大切なのは店を愛する気持ちと人とのご縁を大切にすることだということに最近気づいた。社会人としては当たり前のことであるが、取材に来てくださった方にもお客様と同様のおもてなしをする。また、取材を終えたあとにきちんとお礼状などで感謝の気持ちを伝えること。
同じように自営業をしている人に聞くと、私の店はとても取材が多いそうだ。なぜかと聞かれたこともある。しかし私はただ普通におもてなしをしただけだと思っているので、返答のしようがなかった。まぁ、かといって、それがすぐに集客に繋がるとも限らず、相変わらずきつきつの生活ではあるのだが・・・。
雑誌などに出ることによって、少しでも人の心に残り、いつか機会があれば寄ってみようと思っていただけることを願ってやまない。取材の依頼があるたびに、そう思う。

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国際通信社グループの現代画報の対談取材 カチンの森

2010年4月10日、ポーランドのレフ・カチンスキ(Lech ynski)大統領夫
妻を乗せた航空機が、ロシア製旅客機ツポレフ(Tupolev)154がロシア西部のス
モレンスク(Smolensk)で墜落するというニュースが流れました。

同機はスモレンスク郊外の空港に向かい、着陸準備に入ったところで、木の頂上
部と接触して墜落。機体はバラバラになったそうです。

ロシア緊急事態省の発表によると、乗員乗客はすべて死亡。大統領夫妻のほか、
陸軍参謀長、外務次官、ポーランド中央銀行総裁をはじめ、ポーランドの公式訪
問団88人を含む96人が乗っていたということ。

同機に乗っていたカチンスキー大統領は、70年前に起きた「カチンの森事件」の
追悼式典に参加するためにこの飛行機に乗っていたのでした。

この事件は、旧ソ連軍によるポーランド兵大量虐殺事件。
現代画報の2010年6月号の記事でも「カチンの森事件」の事が取り上げられ
ていました。

世界中でテロが起きる世の中、一瞬「暗殺?」と思った人もたくさんいるのでは
ないでしょうか?当然、KGB(旧ソ連国家保安委員会)陰謀説ぐらいはささや
かれそうですね。

墜落事故の3日前にも、この「カチンの森」の追悼にロシアの首相が出席したり
と、両国にとっては繊細な問題となっています。

この墜落事故で、影響が大きくならないことを望みたいものですね。




報道国際通信社の取材
国際ジャーナルを求めて 国際通信社 国際ジャーナル (地域に生きる人と企業、EXPERT'S EYE(エキスパート・アイ)、職人に訊く、暮らしを支える医療福祉、逸店探訪、社寺探訪、学びの現場から)

報道通信社の報道ニッポンの特集 大相撲始まって以来の醜態と評判の野球賭博事件



日本の国技である大相撲ですが、最近は野球賭博の問 題によって大きくゆれて
います。多くの力士に賭博が蔓延していることがマスコミの報道などで伝えられ
ています。これはどのように分かったので しょうか。いずれにしても、看板力
士の大関琴光喜を含めて、沢山の力士や親方が犯罪行為である野球賭博に手を染
めていたことは、相撲ファンに とっても大きなショックだと思います。この件
については、早急な対策が必要ではないかと思います。先日、暴行騒動で横綱朝
青龍が引退に追い込 まれた事件もありました。国民にとっては「またか」とい
う感想が正直なところだと思います。これは大相撲協会にとっては異常事態とい
えるので はないでしょうか。相撲協会内部の調査によって、力士、親方らに自
己申告させたところ、野球賭博には琴光喜を含む29人が関与したことが判明
しています。さらに仲間内での賭けゴルフや花札、マージャンなど、36人がか
かわっていた事がわかりました。申告した者については厳重注意に とどめて幕
引きを図る方針だったようですが、それはあまりにもひどい対応だと思います。
この際、しっかりと膿を出し切って、国民から信頼され る大相撲の姿を取り戻
して欲しいところですね。




月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年3月号のご案内 | 現代画報社
dolce.cms.am 報道ニッポン。地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事

報道通信社の報道ニッポンの特集 日銀の戦略は成長にどれくらい有効なのか?



最近の報道などを見ていると、景気は明るさを増して きたのかもしれません。
しかしながらその先の経済成長への展望はなかなか伝わってこないのはなぜで
しょうか。最近のニュースでは日銀が成長基 盤の強化を後押しする新融資制度
を導入するというものがありました。この動きに対しては、どのような効果が期
待されるのか、興味があります。 国際ジャーナルでも、このような動きを詳細
に分析してもらえると助かりますね。これによって日本の経済状況が改善するの
であれば、これはとて も歓迎するべきニュースだと思います。実際のところ、
経済の動きについては難しい面も多いですから、素人の自分も理解できるような
アシストが 欲しいところです。新制度は、環境・エネルギー、医療・介護な
ど、日本経済の成長力を高めると期待される分野が対象となっているそうです。
い ずれも重要なテーマではないかと思います。このような分野への融資を希望
する民間銀行に対して、日銀が低利融資することで貸し出しを促し、成 長産業
の育成を支援するのが今回の仕組みです。金利が年0・1%、期間は最長4年
で、資金枠は総額3兆円となっています。この制度を活用し て、民間でも成長
戦略が描けるといいのではないかと思います。




現代画報への思い
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社 報道ニッポン (企業家たちの横顔に迫る、Specialistに学べ!、VIP・ザ・職人 職人~、医療と福祉、食彩逸店、美容と健康)

国際通信社グループの国際ジャーナルの対談取材 重い責任

大相撲の野球賭博についての報道が連日とめどなく流れています。毎日毎日、よくぞここまで隠していたなと思われる事実が芋づる式に出てきて、本当に大相撲は国技という冠を脱ぐしかないのかと思うと本当に悲しくなりますね。今朝は、NHKによる大嶽親方への独占インタビューが放送されていて観たのですが、もう無残で。。「もう一度力士たちにチャンス与えて欲しい」と涙ながらに訴えてました。アンタ、そりゃ虫が良すぎるよ・・。こんなことになる前に、琴光喜に数千万の借金をするはめになる前に、どうして止められなかったんだよ・・ってもう朝からホントに情けなくなりました。親方という立場がどれだけ重い責任を背負っているのか、分かっていた筈なのに。。愚痴ったところで後の祭りですが、現役時代を知っている人間にはとにかく残念でなりません。
そう、相撲取りの力士としての寿命は短いのです。相撲を取らなくなってからの人生の方がうんと長い。相撲協会は現役力士のことだけでなく、引退した元力士たちのケアも考えなくちゃいけないのです。親方になれるのはほんの僅か、ちゃんこ料理の店や起業できるのは限られた人間だけです。相撲以外は何も身についてないから、巡業先で知り合った暴力団関係者とかにつけ入られる。報道ニッポンなどで、この野球賭博に端を発する相撲界と暴力団との闇の関係についての記事が載ることでしょう。とにかくね、もう特例民法法人なんて取り上げて、しっかり税金を取って欲しいです。それが彼らのためにもなる筈だから。



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報道通信社の対談取材を掲載 相撲大会に力士が来ない

今、テレビや新聞で大きく話題となっているのが大相撲の野球賭博。
この問題を受けて、出羽海部屋の力士を招いた相撲大会をそれぞれ
開いている滋賀県の2つの小学校は、7月3日に予定している今年の
大会に力士を招待しないことを決めたのだそうです。

出羽海部屋の力士が関与を認めたとされているためだそうで、両
小学校とも「子供たちへの影響を考慮した」としています。

招待しないことを決めたある小学校では、相撲大会を1976年から
開催しているそうです。1981年から出羽海部屋の力士が子供たち
と相撲を取ったり、模範相撲を披露したりしているとのことです。
今年も3人を招く予定だったということで、校長は非常に残念だ
という話をしていました。

今回の問題は、相撲協会だけではなく、多くの人に影響を与え
ているようですね。おそらく、子供たちも「本物の相撲が見れる」
と楽しみにしていたことでしょう。残念な表情を浮かべる子供の
顔を思うと、胸が痛みます。
しかし大会自体は行われるそうで、校長からは子供たちに「大会
はしっかりやろう」と呼びかけたそうです。


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