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国際ジャーナル 中3女子が、盗作で入賞

最近文学賞などで、いろんな人が簡単に作品を応募できるようになりましたが、そのせいもあってか、インターネットから気に入った作品を勝手に自分のものにして応募してしまう人も増えているようです。というのも、第19回「詩と思想」新人賞に選ばれた作品が、またもやインターネットからの盗作だったのだそうで、受賞取り消しとなったそうですよ。この盗作を出品したのは、秋田市の中学3年生の少女(15)だそう。少女の保護者は、なんでも群馬県前橋市と福岡県柳川市のコンクールでも同じような盗作があったということで、受賞の取り消しを申し出たのだそう。この女の子が通っている中学校によれば、女の子は入学以降、なんと50以上のコンクールに応募しているそうで、24作品が入賞したそうですが、前橋市と柳川市に応募した2年分計3作品の盗作を認めたのだそう。それ以外にも、盗作しているのじゃないのかなあ、なんて思っちゃいますが。少女の保護者の方は学校に対して、少女は、主にインターネットの投稿掲示板「プロ詩投稿城」から、なんとほぼ全文をコピー&ペーストするなどして盗作を繰り返していたと説明しているそうです。盗作が発覚したのは、第19回「詩と思想」新人賞の受賞は10日に決定したことで、地元紙が少女の取材をしようと問い合わせをしたところ、様子がおかしくなって、保護者に対して、盗作を認めたことから発覚したのだそうですよ。

現代画報
報道通信社

国際ジャーナル アラブ首長国連邦、家庭内暴力容認?

世界にはいろいろな国がありますが、たぶん圧倒的に女性が住みたくない国と言えば、アラブ首長国連ポがノミネートされるのではないでしょうか?男尊女卑が普通の生活に溶け込んでいるこの国、またまたおかしなニュースを発見しましたよ。なんでも、アラブ首長国連邦の最高裁が、最近の裁判の判決で、男性によって妻子に行われた家庭内暴力について、体に跡が残らない程度なら「しつけ」の一環としてOKされるとの判断を示したのだそうですよ~!この21世紀の審判とは、信じられませんよね!ちなみにこの判決は、自分の妻や娘をたたいたり、けったりした男に下されたものだそうで、結論としては、妻子が怪我をしたとして、男側が敗訴となったそうですが、しつけのため、跡が残らない程度なら家庭内暴力はOKの国というのが世界中に知れ渡っちゃいましたよね。裁判長が判決文の中でアラブ首長国連邦の法は夫にしつけるための権利を認めているけれども、限度を守る必要があると指摘したのだとか。男は、しつけのための体罰を認めるシャリアと呼ばれるイスラム法の権利を乱用したと判断されて、敗訴となったわけですが、こんな国に住みたくないと思った女性も多いのではないでしょうか。 
現代画報
報道ニッポン

国際ジャーナル レアアースの安定供給と政府の危機意識について



中国のレアアース輸出に関する圧力を受けたことで、日本としても、レアアース
をどのように安定的に 確保するかは、大きな問題としてクローズアップされて
きいたのではないかと思いま す。レアアースについては、9割を中国からの輸
入に依存しているのが日本の現状で す。これからの安定供給体制を、どのよう
に作っていくかは、日本としての国益にも 関わってくる問題です。政府におい
ては、危機意識が乏しかった点があったのではないでしょうか。国際ジャーナル
でも、 これからのレアアース確保に対する具体的な提言を行うべきではないか
と思います。一番重要なのが、調達先の多様化です。モンゴル、ベトナム、カザ
フスタンなどの他の国 からの調達を早急に検討する必要があります。代替品の
検討も重要です。レアアースを使わないハイブリッド車のモーターを開 発して
いる大学もあります。国として、このような技術開発への支援があってもいいと
感じます。また、国際社会全体として、資源を外交に使うことが本当に世界の安
定につながるの か、国際世論を喚起することも重要だと思います。日本からの
積極的な情報発信が必要ではないでしょうか。政府としては、常に危機意識を
持って欲しいところです。





国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル パンの原点?

国際通信社から発行されている雑誌には「食」に関する記事が様々な内容で
載っていたように思います。
今回、3万年前の粉をつくる石器に残されていたでんぷんの粒から、当時の人類
が初期に平らなパンを食べていた可能性があるということが分かり、イタリアの
研究チームが発表したのだそうです。

米科学アカデミー紀要に掲載された研究によると、旧石器時代にヨーロッパにいた
人類が、じゃがいもに似た植物の根をすりつぶして粉にして、パン生地に作っていた
と考えられるそうなのです。
根をすりつぶすための石器は大人の手になじむサイズで、イタリアやロシア、そして
チェコの遺跡から見つかっていたというのです。

研究に参加したラウラ・ロンゴ氏は、このパンが「水と粉で作ったパンケーキのような
ものだ」と説明しています。
歴史あるものから現代につながるような食べ物が作られていた・・・とは、とても不思議
な話だと思いました。
何万年も前というのは当然、現代よりも技術はなく現代の生活内容とは全く異なって
いるはずなのですが、そんな時代に食していたものが現代につながっているとは、歴史
とは面白いものだと感じました。
原点は開発された、また食されていた年。今は当たり前のように食べることができる
パンかもしれませんが、当時は大変な思いをして食していた食べ物なのかもしれません。


国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル せんべいで振り込め詐欺防犯

国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように記憶しているのが「高齢者」
に関する記事です。
テレビや新聞でも高齢者にまつわる事故や事件、様々な問題などが報道されている
ように思います。中でも「振り込め詐欺」については、なかなか途切れることのない
悪質な犯罪です。高齢者でなくとも「頭ではわかっていても話に乗ってしまう」という
ある高齢者のインタビューがテレビでも放送されていました。
「弱い立場の人をだます」という考えが沸く人の気持ちが信じられません。

そこで青森県の八戸市では、特産の南部せんべいを活用した「振り込め詐欺」被害の
防止キャンペーンが行われたということなのです。
その名も「振り込ませんべい」と名づけられた南部せんべいを配って、注意喚起を
呼びかけているのです。
八戸地区連合防犯協会が10月16日に啓発イベントなどで配布を始めました。

準備したのは、八戸市のせんべい業者でつくる「八戸せんべい組合」というところです。
組合に所属する業者が発案して1400枚を防犯協会に寄贈したそうなのです。
せんべいの包みには「うまい話にごまかされないで!」「怪しい話はまめに確認を!」
のメッセージを添えているということです。
組合長は「社会問題となっている振り込め詐欺を少しでも減らすことができれば」と
せんべい効果に期待しているそうです。

銀行のATMにも振り込め詐欺には注意するようなステッカーが貼られていますが、
それでも騙されてしまうのです。悔しいですね。


報道通信社
現代画報社
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。

国際ジャーナル チリの落盤事故が映画化される?

最近の大きな事故といえば、8月5日に発生したチリ落盤事故ではないでしょうか?作業員が死んでしまう事故であれば、人々に記憶の中からやがて消えて行ってしまうかもしれませんが、信じられないのは33人の作業員の人たちが無事だったことです!この奇跡の事故は、すでに映画化が決まっているそうですが、もちろんハリウッドも黙ってはいられないようで、もしかしたらハリウッド映画として日本でも見られるかもしれません。一応関係者は動き出しているというにゅーすもありますが、本当のところどうなるのでしょうか?地下700メートに取り残された33人の作業員が、2カ月後に全員無事に帰還するという奇跡の救出劇は、見ていた人の目頭が熱くなったニュースでしたよね。この映画が実際に映画化された時、見てみたいという人が過半数のようですが、配役次第では見るか見ないか変わってくるという人もいるようですから、人選ミスだけ避ければ大ヒット間違いなしのようですよ。ハリウッドライフというサイトでは、勝手にピッタリの配役などを話し合っているようですが、ハリソン・フォードやメリル・ストリープなど、大物さんの名前がずらっと並んでいる模様です。うーん、本人たちがイエスというかはわかりませんけれど、そうなったら面白そうかも!

現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル 一瞬の事故で命を失った女の子

先日、解体中の工場壁面が倒壊して、私立高校2年生の女の子が下敷きになって
死亡しました。このニュースはテレビでも新聞でも取り上げられていたかと思います。
あまりにも急なことでご本人も、周りに住んでいる人も大変驚いたことでしょう。

そして女の子が通っていた私立高校では、緊急の全校集会を開いて教職員や生徒たち
が黙祷をささげて、女の子の冥福を祈ったのです。

私立高校の校長が「彼女は一生懸命生きた。みんなの心の中でずっと忘れないでほしい」
と語りかけると、生徒の間からはすすり泣く声が漏れていたということです。

一方で事故現場では、事故発生後翌日ほど経ってから近くに住む男性が花をたむけている
姿が見られたそうです。この男性は手を合わせて冥福を祈った後で「近くで恐ろしい
事故が起きたことに心が痛む。二度と起きないよう再発防止に努めて欲しい」と
新聞取材で話していました。

このニュースをテレビを通じて知った時、私は心が痛みました。
私が身内であれば、許したくない、許せない事故だと思います。
また、事故が起きてから翌日くらいのニュース番組で「ガードマンなどがいなかった」
などと安全確保しているような状況ではなかったように聞こえました。
女の子にはまだまだ将来がありました。本人も夢があったことだと思います。
それが一瞬にして消えてしまったのです。工事を担当していた会社側はどのように
感じているでしょうか。何を感じていても許されないことだと思いますが・・・。


現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル 楽観的な犬、悲観的な犬

英国の研究チームによると、犬にも楽観的なタイプと悲観的なタイプがいて、
その性格というのは飼い主の留守中の行動にも現れるのだそうです。
犬を飼われている人は多いと思うのですが、自分が留守中に飼い犬は一体
どのように過ごしているのか・・・ということを気にしたことはないでしょうか。

研究を率いた英ブリストル大学の教授は「人間の心理状態は判断に影響を及ぼし、
幸せな人は曖昧な状況を楽観的にとらえる傾向があると分かっている。今回の
研究では、同様の傾向が犬にもみられた」と説明したのだそうです。

今回の実験では24匹の犬に、部屋の一方の端にあるボウルには餌が入っていて、
反対側のボウルには餌が入っていないと覚えさせたそうです。
その後、中間にボウルを置くと、楽観的な犬は全速力で走って行ったのに対して、
悲観的な犬は躊躇したり走る速度が遅かったというのです。

また、楽観的だと判断された犬は飼い主の留守中に落ち着いていることが多いのに
対して、悲観的な犬は飼い主が帰ってこないのではないかと不安げな様子を見せて
吠えたり悪さをしたりすることが多かったそうです。

犬も感情のある生き物です。喜ぶ時もあれば悲しむ時もあるのです。それは人間と
同じだと思います。そのような犬を人間の勝手な考えで捨ててしまったりするとい
うのはどう思われるでしょうか。


現代画報
報道通信社

国際ジャーナル インターネット上のショッピングモール

佐賀県内の県立商業高校の生徒が、インターネット上にショッピングモールを
開設する動きが広がりを見せているのだそうです。

昨年度に佐賀市にある商業高校と唐津市にある商業高校でスタートしたほかに、大町町
の商業高校、伊万里市の商業航行が11月12日のオープンに向けて準備を進めている
ということです。

このショッピングモールは、ネット上にショップのコーナーを集めた形式になっています。
利用者はパソコン画面上で商品を選んで購入します。2013年度からの新学習指導要領
で、本格的に電子商取引の授業などが開始されることもあって、商業高校などでは取り組みが
盛んになっているそうです。出展する企業側も「低コストでの商品宣伝や販売」「教育
現場への貢献をPRできる」などの利点があるということです。

今は、インターネットを使って買い物をするというのが当たり前になってきた世の中です。
私自身もインターネットで通販を利用するということが多くなってきているのですが、
店に出向くよりは大変便利なものになっています。
今回の高校生が企画するインターネット上のショッピングモールはどのようなものに
なるのでしょうか。個人的にも非常に楽しみですね。
勉強になるだけではなくて、企画段階や準備段階で学校内の生徒間で協力し合ってひとつの
ものを作っていく・・・ということがとても素晴らしいのではないかと思います。
絆も深まることでしょう。これは、学校の授業では学べないことだと思います。
学生のうちに多くのことを経験できるということは本当に良いことだと思います。
オープンに向けて、頑張ってください。


報道通信社
現代画報
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際ジャーナル 母親コアラが遺した小さな命

大阪市に「天王寺動物園」という動物園があります。
子供連れや学校の遠足などで多くの人が利用している動物園です。
私は大阪府に住んでいるのですが、子供の頃は学校からの遠足で
足を運んだ記憶があります。

その天王寺動物園が10月8日に、飼育していたコアラのスピカが
亡くなったと発表しました。スピカは、雌で4歳10か月だった
そうです。

原因としては、新聞記事によると9月に出産した後に感染症とみられている
ということです。スピカの腹部の袋からは2グラム、大きさは指先大の
赤ちゃんが生きて見つかったそうで、園が人工飼育するのだそうです。
担当者は「生後1か月未満で人工飼育に成功した例は聞いたことがないが、
スピカが遺した命をなんとしてでも育てたい」と話しています。

動物園の話ではスピカは2008年に初めての子を出産しているそうです。
そして9月17日には2匹目の赤ちゃんを出産。ですが、その後食欲不振や
血尿があり、園は感染症による腎臓疾患とみて治療していたそうなのですが、
残念ながら動物園の発表のように亡くなったそうです。

コアラはどこの動物園でも人気が高い動物ではないかと思います。今回、
小さな命を動物園に遺してくれました。なんとしてもこの小さな命を守って
いただきたいと私はつよく願っています。


現代画報
報道通信社

国際ジャーナル お城

現代画報\の表紙には美しい岡山城が表紙となっていました。
世の中にはいろいろな趣味の人がいますが、私の知人でお城め
ぐりが趣味という人がいます。遺跡・史跡が趣味という人は多
いと思いますが、この人の場合は特に興味が城に特化している
みたいです。まあ、全く理解できない趣味ではありません。表
紙となっている岡山城は美しいですし、私の地元の富山城だっ
て小さいですが、観光スポットになっています。大阪城は歴史
的にも大変意味深いし、名古屋城は金のしゃちほこが非常に有
名でもあります。私の知人の場合は、山城なんかにも興味があ
るらしいのですが、それに関しては素人の私は全く理解できま
せん。実際に仕事の関係で山城跡を一緒に訪れたことがあるの
ですが、ただの林で全く城に見えないのです。考えても見れば
城というのは戦争の時、自分の本拠地であり、前線の基地とな
るようなところなのですから、強固なものである場合もあれば
、非常に簡素に作られる場合もあるわけです。だだっ広い場所
に柵だけ作ったような城もかなりあったようで、そのような場
所が何百年たってもただの林であっても不思議ではありません
。私の知人は、その場所に立ってみて、そこでの歴史を考え、
思いをめぐらせることがいいのだとか・・・。ロマンティスト
ですなー。




報道通信社
現代画報

国際ジャーナル それはごみじゃない


リサイクル意識、たぶん主婦は日々のごみ出しのおかげで植え付けられてると思います。ごみ収集の方法と分別方法を嫌でも覚えなくちゃいけないからです。生ごみの中にプラスティック製包装用材が混入していたら、絶対持っていってくれません。「分別されてませんよ」シールが貼られ、集積所にポツネンと置いてけぼりになります。。それだけは・・それだけは避けたい!動機がかなり不純ですが、結果的には分別の習慣が身についているから良いかなと自己弁護。ゴミ捨てに行かない旦那は細かいところはよく分かってません。「電池は可燃ごみの日?それとも不燃ごみの日に出すの?」とか、「スプレー缶は不燃ごみ?」とか。
国際ジャーナル最新刊でリサイクル意識についての記事が出てますが、リサイクルの第一歩はまずごみの分別、次にごみとしてでなく、資源として扱うということだなと思います。つまり、分別しただけでは不十分ということです。牛乳パックは洗って切り開いて乾かしてまとめて出す。こうすることでリサイクルしやすくなります。ペットボトルもラベルをはがして洗って、キャップは別、とか。ここまで手をかけて初めてリサイクルに参加していると言えるようになると。
先日、小学校のバザーに行ったら、市の職員が参加してごみの分別を呼びかけてましたし、町内会のお祭りのときも、消防団の人たちがごみ箱の前に立ってごみ分別をチェックしてくれてました。人が集まって屋台とかの飲食物が出るところでは、必ず大量のごみが出ますからね~。こういうイベントは、ごみ教育にはもってこいですね。ごみじゃなくて、これはまた使えるものに生まれ変わるということ、ごみが増えれば自分で自分の首を絞めることになるのだと、小さい頃から教育していかないと、なかなかリサイクルなんて意識できないです。正直面倒ですから。。(本音が・・)当たり前になる、習慣化されることが大事。リビングのごみ箱も分別できるようにしようかな。。主に旦那教育ですがね。




国際通信社
国際ジャーナル

国際ジャーナル 卵かけごはん

新聞に載っていた記事なのですが、福岡県飯塚市の養鶏場が運営する「卵かけ
ご飯」の専門店が人気を集めているのだそうです。
「卵かけご飯」をよく食べる・・・という人は多いのではないでしょうか。
ちみなに私はあまり好まないのですが・・・。

なんとこの専門店は食べ放題なのだそうです。大変驚きました。
しかも価格が350円というお手頃価格だそうです。低価格ということも
あってか、県内各地から連日多くの人でにぎわっているそうです。

場所は飯塚市内にあるそうです。そして養鶏場は店の横にあるそうで、卵
や洋菓子などの直売店を運営しているとのことです。新聞には店の名前も書いて
ありましたが、ここではあえて伏せさせていただきます。
養鶏場直売店では、4、5年前から平日の昼に客からの注文があるときだけの
「裏メニュー」として卵かけご飯を提供していたとのことです。

ところが、多くの常連客から「平日意外にも味わいたい」との声が寄せられて
8月中旬に店をオープンさせたそうなのです。
新鮮な生卵とご飯、スープ、漬物がセットになっていてスープ以外はおかわり自由。
ご飯は有機肥料と減農薬で育てた自家製米で、卵はだし入りの専用しょうゆで味付け。
辛子明太子や玉子焼きなどのトッピング材も別料金ではあるものの用意しているとの
ことです。
とても魅力的なメニューですし、仕事の合間にもすぐに食べることができる食べ物。
新聞に取り上げられたことで、ますます人気を集めるのではないでしょうか。


国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル 何を充実させるべきか

報道ニッポン9月号に「テレビ新時代の到来~3Dテレビ元年を迎えて~」というコラムが載っていますね。今年が3Dテレビ元年になるんですねえ。未だに20年くらい前の分厚いブラウン管テレビでアナログ放送を観ている我が家が、完全に乗り遅れてることを実感させられます。。でも、負け惜しみじゃないけれど、3Dテレビは今買っちゃダメだなと思いますね。プラズマテレビが出てきたとき、いやそもそもテレビが始めて売り出されたときのことを考えれば、大金をはたいて購入してもその後の技術革新がすごいから、あっという間に機能も画質もサイズも値段も消費者側に擦り寄ってくるわけです。それを待ってからでも遅くは無いじゃないかというのが、我が家の持論であります。要するに悋気ってことですか。でも、スピーカーはかなり良いやつを使っているので、オンボロブラウン管24インチテレビでありながら、映画館みたいなサウンドシステムになってます(空しい?)。ダンナはこの音でホームシアターを取り付けるのが夢だと言います。要するにテレビには目が向いてない。。3Dテレビの一番のお客さんは、映画ファンやスポー・・張侫.鵑任垢茲諭・疋薀泙癸械弔粘僂燭い・福・イ④別鮗圓・械弔覆藉鬚靴い・發靴譴泙擦鵝・泙◆,箸砲・・・崛汎睛討鬚靴辰・蟒室造気擦覆い函■械張謄譽咾鮖・辰討襪里縫謄譽喨・修里發里牢僂覆・覆覯椎柔④蝋發い任垢諭H蘰箆辰砲覆蠅・佑泙擦鵝・・・・・・
国際ジャーナル
国際通信社
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国際ジャーナル この政権が目指す戦略について



前の政権では、普天間問題などの重要課題に対して、 閣内の統一感がなかった
と思います。そのことが、内閣の足並みの乱れとなり、民主党の支持率低下につ
ながったのではないでしょうか。この点に ついて、新しい政権はどのように考
えているのでしょうか。反省をきちんとして、党と内閣で理念や問題意識を共有
することは重要だと思います。 国際ジャーナルでも、これからの政権の問題点
については、深く分析を行って欲しいところです。地方分権など、これから具体
的な政策展開につな げてほしいテーマはたくさんあります。新しい政権は期待
を背負っていると思います。政治主導を推進していく体制をどうつくりあげるか
に、その 成否がかかっているのではないでしょうか。菅首相ですが、玄葉光一
郎政調会長を国家戦略担当相と兼務させています。これにはどのような狙いが
あるのでしょうか。国家戦略室を「局」へ格上げしていますから、重要政策の企
画立案と省庁間の調整を担う中心的な組織とする考えではないかと 報道されて
います。これからは中長期の視点に立った政策実現のためにも、総合調整機能を
果たす組織が欠かせないのではないかと思います。菅首 相の舵取りに期待した
いところですね。





報道通信社
現代画報社

国際ジャーナル ピンク色のバッタ

福知山市で全身がピンク色のばったが見つかったのだそうです。
81歳の農業をされている男性が、田んぼで稲刈り作業中に偶然見つけたという
ことです。
緑色や茶色のバッタというのはよく目にしますが、ピンク色と初めてだということ
で、自宅で飼育ケースに入れて大切に育てているといいます。

この男性、新聞記事によると9月12日の午後3時頃に稲刈り作業をしていたそう
ですが作業中に一服していたところ、稲の間にいるピンク色の昆虫に目が留まった
のです。そばに近づくとバッタだと分かり、「珍しいので家族に見せたい」と思い
両手でそっと捕まえて持ち帰ったのだそうです。
その後は、飼育ケースの中に稲や草を入れて玄関に置き、観察を続けているようです。

男性の話によると、捕まえた時よりもひと回り大きく、体長は現在5センチ余りに
なったといいます。飼い方が上手なのでしょうか、成長しているのですね。

そして、広島市森林公園こんちゅう館の話によると「もともとバッタはピンクの色素
を持っている。一般的な緑色や茶色のバッタでもよく観察すると、ピンク色の部分が
見られるものがいる。全体がピンク色のものも、まれに存在する」ということです。
ここのところ、私の周りにいる幼い子供たちは「虫取り」に集中しているようで、
肩からぶら下げている虫かごの中には緑色や茶色のバッタをたくさん入れているという
光景をよく目にします。
時代が流れても、幼い子供たちの夢中になるものは変わらないのですね。


国際通信社
国際ジャーナル

国際ジャーナル 過去が未来を変えていく


恐竜って人気ありますよね。あんまり興味の無い人間からすると、ティラノサウルスもブラキオサウルスも大して変わらないのですが(かなり乱暴)。
毎年のようにどこかしらで恐竜博を開催しているし、恐竜の骨を展示の目玉にしている博物館も多いです。恐竜といえば映画もよく撮られているのを思い出して、調べてみたら・・なんと1917年には既に恐竜映画が撮られていたんですね!映画黎明期からとはオドロキです。一番最新の恐竜映画は、現代画報でもレビューをしていた『マーシャル博士の恐竜ランド』ですが、個人的に衝撃的だったのはやっぱり『ジュラシック・パーク』だったなあと。恐竜の種類とかは分からないけど、とにかく動きが滑らか!本当に生きているみたいで、CG特有の固さが全く無いのには感動しました。『ジュラシック・パーク』が評価される理由の一つは、最新の学説を多く取り入れているところだそうですよ。
でも、恐竜の研究というのは発掘ひとつでそれまでの説がひっくり返るので、現場は緊張感が漂ってるんだろうな~と思います。先日、中国東北部ジュラ紀後期(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から、羽毛を持つ恐竜の全身骨格の化石が発掘されました。見つかったトロオドンの化石は、最古の鳥類とされる始祖鳥よりも古いものです。つまり、この発見によって、羽毛恐竜から鳥類に進化していった過程が明らかになるのではといわれています。うわー自分で書いてても難しい!
こんなニュースを耳にすると、過去が未来を変えていく、という言葉が思い浮かぶのです。歴史学や考古学の面白さは、過去を探求することによって、未来が書き換わっていくのを実感できるところにあるのかなと。恐竜研究はもっとそう思うかもしれませんよね。だって何億年も前のことなんて誰も分からないんですから。ロマンよね。




報道通信社
現代画報社

国際ジャーナル コストダウンも限界?

おしゃれは足元からと言いますが、秋になって一番に気になるファッションアイテムは、やっぱりブーツです。そしてブーツにも価格破壊の波は来てますよ~。大手靴専門店チヨダの「ムートンタイプブーツ」、990円ですよ。1000円を切るブーツは結構ありますが、安いなりの品質になってしまうのは仕方ないと思われていたんじゃないでしょうか。でも、このムートンブーツは通常4000円程度の商品になる素材と靴底製法を990円にまでコストダウンした商品だそうですよ。ファストファッション恐るべし。こんな激安を実現するアパレルメーカーの戦略については、現代画報9月号の「激安ビジネスのからくりを探る ──時代の変化を読み取り不況に打ち勝て!──」に詳しいと
思います。ホント、不況のおかげ(?)で、服の価格が下がりましたよね。今、円高と日中関係の雲行きが怪しいことになって一番気をもんでいるのはアパレル業界かもしれません。徹底したコストダウンのためには、海外工場での生産が欠かせませんからね。時代の変化を読み取って、どこまで生き残れるのか。先日もサラリーマンの平均年収が発表されて、消費者の財布の紐が固結びになっている理由が明らかになる中で、消費を上向かせる糸口はどこにあるのか。。正直、ウチの財布の紐は固結びどころか、紐無しですからね(要するに
入れるだけの札は無い!)。ブーツは来秋だな。



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国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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