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現代画報 国際ジャーナル 女性の完全失業者

 女性の完全失業者が前年比25パーセント増だったそうだ。完全失業ということはパートやアルバイトでもないということである。正社員などは夢のまた夢という現実がある。
 私の周りにも、男性なら働き盛りである30代の女性が職に就けずに悩んでいる話をよく聞く。やっとなんとかつけたとしても、パートであったり派遣であったり。子供がいて、働きたくても保育園は待機児童でいっぱいだし、たとえ保育園に入れることができても、給料より保育園の料金の方が高くついてしまうので結局働けないという話も度々聞く。いやいや専業主婦になっている人がたくさんいるのだ。旦那の収入がそこそこあって生活していけるならいいが、そうでない人たちは将来の不安だらけで疲れ果ててしまうだろう。
 不況不況といわれて、もう何年経っているだろう。政府はあれこれと策を練っているようだが、一向に回復しない。また子供手当てというばらまきも行われようとしているし、そういった目先のことではなく、将来を見据えた改革を願いたい。私のような自営業でなんとかうまくやっていければ、一番良いのかもしれないと最近思うようになったが、これはこれで相当苦しい戦いを強いられている。「将来のことは考えない。考えたら生きていけなくなる。」とシングルマザーの友人が言っていた。これが真実なのだろう。

国際ジャーナル
国際通信社

現代画報 国際ジャーナル ボジョレー・ヌーボー解禁

雑誌「報道ニッポン」には、「食」をテーマにした特集が紹介されています。
雑誌内には、料理人の本音や料理に対する意気込みなどが紹介されているように思うのですが、
「おいしい料理にはワインを」という人が多いのではないでしょうか。

11月18日、ボジョレー・ヌーボーが解禁されました。「待っていた」という人も多いでしょう。
ある百貨店での話によると、ボジョレー・ヌーボーの輸入量は不況の影響もあり、2004年をピークに
減少が続いているそうです。
この百貨店では、価格を通常より400~200円安い1800円前後に押さえて売れ行きの回復を狙うようです。

また「ワイン」と言えばガラス製の瓶というイメージが私にはあるのですが、今回のボジョレー・ヌー
ボーでは、手軽に割安で楽しめるペットボトル入りが登場したようです。
最近では「リサイクル」が話題になっていますので、いいかもしれませんね。

私はいつものように近所の大手スーパーに買い物へ行ったのですが、やはりボジョレー・ヌー
ボーを手にしている人が目立ちました。私は子供を出産してから飲めないので購入はしませんが
どの人もペットボトルのボジョレー・ヌーボーを購入していました。
立ち話をしている人の横を通った時に「捨てるのにラク」という声が聞こえました。

毎年この時期になるとボジョレー・ヌーボーの話題でテレビや新聞、そして店でも賑わうのですが
今年は気候が非常に良かったようで、テレビ番組の情報によると50年ぶりにいい出来なのだそうです。




報道ニッポン
現代画報社

現代画報 国際ジャーナル マイボトル

以前、雑誌「現代画報」には「不景気」に関する記事が載っていたように記憶しています。
現代画報」だけではなく、「国際ジャーナル」でも取り上げられていたかもしれません。

不景気を理由に、「自分のこづかいが減らされた」「生活費を削っている」という人が多いかと
思います。今まで昼休みには「近所の食堂で食べていた」「コンビニで弁当を買っていた」とい
う人も家から弁当持参で出勤する人が増えてきているようです。
独身男性でも朝起きてから自分で弁当を作り、職場に持参するという人も少なくはないようです。

そして「飲み物」です。今まで「コンビニでお茶やコーヒー買っていた」「自販機で買っていた」と
いう人も家から持参して会社で飲む・・・という人が増えているようなのです。
「マイボトル」に入れて持参するようですが、ある新聞の統計によると一番多いのが「お茶」で64
パーセント、「水」が18パーセント、清涼飲料水が12パーセント、その他が6パーセントだそうです
。持参するお茶の種類は豊富で緑茶、ほうじ茶、麦茶、そば茶など、その日の気分で決めるのか、
家にあるお茶がそれしかないのか、様々のようです。

また、人によっては「マイボトル」を複数本持参する人もいるようです。1つはお茶、1つはコーヒー
、1つは清涼飲料水などだそうです。私の知人の旦那さんも2本職場に持っていっているようで、麦茶
とホットコーヒーなのだそうです。今まで、コンビニでコーヒーを毎日買っていたそうですが、不景
気の影響で給料が減り、それがきっかけで「マイボトル」を用意したそうです。
ちなみに私の主人は、マイボトルが話題になる前から毎日のようにお茶を持参しています。
「マイボトル」という格好いい入れ物ではありませんが・・・。

記事に「マイボトルは、エコと節約効果が期待できそうだ」というコメントがありました。
「地球にやさしい」「財布にやさしい」かもしれませんね。



国際ジャーナル
国際通信社

現代画報 国際ジャーナル 日本人の平均年収はどれくらいが妥当であるか?



最近、国際ジャーナルでよく取り上げられている記事には、どのようなものがあ
るのでしょうか。日本人の平均年収の問題でしょうか。自分自身、経済に関して
の理解力は弱いと思っています。その点を改善していきたいと、思うところで
す。これは他のビジネスパーソンの方々はどうなんでしょうか?日本人は平均と
いう概念に弱いところがありますから、平均年収や平均身長・体重、学生時代
だったらテストの平均点など、なにかの平均値より上か下かで一喜一憂したり、
あるいは平均値に近いことが美徳であるかのように考えたりするところがあるの
かもしれません。これは、単純に平均といっても、いろいろな種類があることを
忘れないほうがいいと思います。ですから、たとえばの話として、総務省の家計
調査があると言えます。実のところ、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額は
1250万円であると聞いています。この金額はどうなんでしょうかこの数字
が、多くの人にどのようなイメージを与えるのでしょうか。その点は気になると
ころです。国際ジャーナルでも、このようなデータを分析してもらえるといいの
ではないかと思います。いろいろと数値的な観点からわかることがあって、これ
は面白いと感じます。







報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。

現代画報 国際ジャーナル ティッシュの存在

雑誌「現代画報」には様々な商品に関する記事が紹介されていたように記憶しています。


今の季節、新型インフルエンザ、季節性インフルエンザに感染しなくとも、風邪をひきやすい時期
なのではないかと思います。
子供は、たとえ元気でも鼻水を出しながら冷たい風が吹く中を走り回っています。

風邪の症状である「鼻水」。鼻水が出てしまうとティッシュを使って鼻をかみます。まだ鼻が
かめない年齢の子供には親が鼻水をティッシュを使って拭いてあげることもあるでしょう。
そんな中、5箱200円前後のティッシュを使うと鼻が痛くなる・・・とあちらこちらで聞きます。
スーパーで見かけるのが、肌に負担のかからないボックスティッシュなのです。近所のスーパーで
は1箱200円前後で販売されています。

ティッシュとはいえ保湿性を高くしたものが販売されており、優しい肌触りのティッシュなのです。
今の季節は風邪の症状が多いかもしれませんが、季節によっては「花粉症」で悩む人たちも多いか
と思います。花粉症の人は、年々増えてきているのだそうです。

保湿性の高いティッシュは、特に女性の間では人気が高まってきているようです。
あるメーカーから発売されている保湿性重視のティッシュは2004年に発売されましたが、

発売当初は売上は低迷していたそうです。しかし、近年では売上があがってきているそうです。
また、2箱3000円というティッシュも話題を呼んでいるとのことです。

鼻をかむ行動が実は肌に負担がかかっているものかもしれません。どうせかむのであれば、肌に
負担のかからないティッシュを利用して少しでも快適に過ごしたいですね。




報道通信社
現代画報

現代画報 国際ジャーナル めだかが・・・

毎日のように網を持ってつかまえては家に持って帰り、飼っていました。
今では、ペットショップに行けば「販売している」という状況です。つかまえていた
めだかをお金を出して買う・・・ということに、私自身は驚いています。

が、先日新聞を読んでいると、野生めだかの生息が危機的な状況にあると書かれていました。
田んぼや小川に生息するめだかが、完全に姿を消す日が到来するかもしれないという
驚きの記事でした。
「コメの作況指数の目安になった」というめだかの生息環境の喪失は、日本人の精神文化
の危機であるということです。小さなめだかも「生物多様性」の一員ととらえる専門家も
いるようです。

ある写真家の話が載っていたのですが、自宅の水槽で簡単に飼育できるめだかですが、
田んぼのめだかとは遺伝子組成が異なるそうです。観賞用めだかは金魚と同様、飼って
楽しむために繁殖された個体で、野生のめだかに比べて弱く、飼育環境を徐々に悪化させる
と、観賞用のめだか、野生のめだかの順で死んでいくと話しています。
観賞用も野生も見た目は同じように見えます。ですので、野生めだかの保護の重要性が
なかなか理解されないのが現状のようです。

当たり前のように泳いでいためだかがこの国からいなくなるとは、本当に信じられない
話です。私が子供の頃は数え切れないくらい泳いでいためだかだったのに・・・と
思います。
自然の生き物は、私たち人間が守らなければなりませんね。


現代画報社
報道ニッポン
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報 国際ジャーナル 男性用洗顔料

肌のお手入れをしているのは決して女性だけではありません。男性も肌のお手入れをしている方が
多いかと思います。
先日ある新聞に「男性用洗顔料」の特集が載っていました。顔の脂分やニキビ予防など肌のお手入れ
に関心を持つ男性がやはり多いとのことです。
こうした傾向を反映して、若い世代を中心に石鹸ではなく「男性洗顔料」を使う人が増えているのだ
そうです。もう、「石鹸でパッと洗う」という方法は古いのでしょうか。

脂をすっきり落とす爽快感が特徴の商品ばかりではなく、肌への刺激を抑える商品もあり、品揃え
豊富です。あるスーパーでは、女性化粧品コーナー顔負けの「男性化粧品コーナー」が大きく設け
られています。

この男性用洗顔料は1990年前半から店頭に並ぶようになったそうです。ある大手化粧品メーカーの
調査によると、2008年度の男性用洗顔料の市場規模は69億円で、2004年度比で30パーセント増えた
そうです。15歳から30歳代の使用率が7割に上るが、仕事の現場でも「見た目が大事」と考える中高
年男性も増えてきているのだそうです。メーカー各社は市場規模はさらに拡大するだろうと期待して
いるそうです。
皮脂やニキビに関する悩みを解消するための洗顔料、肌の黒ずみ対策を重点に置いた洗顔料、テカリ
やほてり、乾燥対策の洗顔料など、女性用洗顔料にもあるような豊富な種類です。

「美容は女性の永遠のテーマ」と言われていますが、男性にとっても「美容は永遠のテーマ」なの
かもしれませんね。




現代画報
報道通信社
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現代画報 国際ジャーナル 遠くへ行きたい

行楽の秋です。このところ冷え込んでつい家の中に篭りがちになりますが、やっぱり行楽の秋なのです。どこか行きたい。遠くへ行きたいのですよ。国際ジャーナル11月号で「進化の博物館 ガラパゴス諸島に迫る」とい
うコラムが載っていて、すっかり羨ましくなってしまいました。ああ 遠いな、ガラパゴス。まあ ガラパゴスまでとは言わないまでも、国内で良いので旅行に行きたいです。紅葉狩りなんかの風流な遊びをやってみたい。渓流下りとかね~。今は円高だし、羽田が新しく国際便を入れるようになったから、みんな海外旅行に目が行ってるんでしょうけども。桁が違うのよね、お金のかかり方の。海外へ行くならやっぱりガッツリ遊びたい。豪遊なんかは無理でも、毎日の買い物のようにスーパーで携帯の電卓使いながら考え考え値段とにらめっこして・・っていうことはしたくないのですよ。そんなこと言いながら、結局は一生懸命計算してからじゃないと物を買えない人間ですけどね(小さいなあ・・)。いっそホントにガラパゴスとかに行ったらお金のことも何もかも忘れちゃうんじゃないかとも思います。脳みそカラッポにして、動物たちを日がな一日観察して過ごすのはなかなか贅沢なことですね。時間を気にせずに人目を気にせずに羽を伸ばす。これが本当のバカンスなのでしょう。 



国際ジャーナル
国際通信社

現代画報 国際ジャーナル 大阪ごちそうマラソン

新聞に面白いと思った記事が載っていました。

それは、大阪市港区、此花区、そして西区の3区の商店主などが、交通ルールを
守って歩道をゆっくりと走るという手作りのマラソン大会「大阪ごちそうマラソン」
を11月21日に開催するということでした。
しないでは、来年10月30日に大阪マラソンの計画もあって、商店主などは
「両方の大会を盛り上げ、マラソンで大阪を元気にしたい」と張り切っているという
ことです。

この手作りマラソンの準備をしているのは3区の商店主や住民で、すでに主催する
実行委員会を結成しているそうです。6月からマラソン大会の検討を始めたそうですが、
都市部の道路を封鎖した大掛かりな大会の開催は難しいようです。そこで、思いついた
のが交通ルールを守る大会だったということです。

コースは3区にまたがる24キロとなっていて、参加者は歩道を走り、人が多い商店街
で歩くというものです。そして6つの商店街では大阪名物のお好み焼きや寿司、そして
うどんなどを参加者に振る舞うという、まさに「ごちそうマラソン」といった感じですね。

お腹にごちそうだけではないようで、沿道では住民などが声援を送る予定となっています。
目に、心にごちそういっぱいの大会に・・・と実行委員会は話しています。
今、どこも不景気で暗い雰囲気が漂う中、大阪らしい、そして活気あふれる大会に
なりそうですね。成功を心から祈っています。


報道通信社
現代画報

現代画報 国際ジャーナル 学校の飼育動物が減っている?

新聞に載っていたのですが、大阪府内の公立幼稚園、小中学校の飼育動物が減少している
ということが、府の教育委員会の調査で分かったのだそうです。

飼育数が最も多いウサギは今年度、昨年度と比べて15.5パーセント減の1298匹という
数字が発表されました。10年とされる寿命や昨冬の寒さなどによる死亡が主な原因とみられ
ていますが、教職員が出勤しない休日に世話できず、休み前にまとめてエサを与えるなどの
飼育環境の悪さが一員とする指摘もあるようです。

府の教育委員会は「獣医師と連携して、保護者や地域ボランティアの協力も得て適切な環境を
整えたい」と話しています。
また、飼育動物へのエサのやり方などの実態調査は教育委員会が2005年度から実施してい
るそうですが、飼育数については昨年度から大阪市、堺市意外の41市町村を対象に把握して
いるそうです。今年度は647校園が飼っていますが、数がウサギに次ぐ鶏も昨年度に比べて
19.4パーセント減の258羽まで少なくなっているといいます。

一方で「休日前の多めのエサやり」は5年前から問題視されていますが、今年度も全体の半数
を超える351校園で続けられるなど、改善されていないことも判明しています。
「多めにエサをあげれば大丈夫」という考えは間違っていると私は思います。
学校や幼稚園など、子供に様々なことを教える場で間違った飼育方法、問題だといわれている
飼育方法を行ってはいけないと思います。
私が子供の頃にも飼育小屋にウサギや鶏がいました。おそらく、その頃から間違った飼育方法
がされていたのかもしれません。きちんとした対策を考えるべき問題だと思います。


報道通信社
現代画報

現代画報 国際ジャーナル コマーシャル博覧会

全日本シーエム放送連盟では、創立50周年を記念して「コマーシャル博覧会」
を12月2、3日の2日間、東京・有楽町の朝日ホールで開催するそうです。
新聞記事で紹介されていました。

伝説的なCM製作者の作品集や、食品会社のカップ麺をはじめとする50年間
の名作CM集、今年のCMフェスティバル入賞作品などのCMが上映されると
いうことです。12月3日の夕方頃からは、クリエイティブディレクター、コラム
ニスト、脚本家などによるトークショーもあるそうです。


食品に限らずCMというのは、私たちの頭に残るものが多いように思います。
とても印象が強いものであれば、長期間のシリーズ化されたりと楽しみながら
見ることができるのではないかと思います。
食品、飲み物、アルコール類など、とてもおいしそうに食べたり飲んだりされると
「絶対に食べたい」と思ってしまいます。
そして気がつけば購入している・・・ということが多いのです。
そのような人、少なくはないと思っているのですが・・・。

また、特別番組などで何年、何十年も前のCMが紹介されることがありますが
そういったものを見ると、今、自分の子供が食べているものを私も子供の頃食べて
いて、実は私の親の年齢の人まで食べていた・・・というものも多いのです。
それを見ると不思議な感じがしますね。


現代画報社
報道ニッポン

現代画報 国際ジャーナル クリスマストレイン

11月も中旬に差し掛かった頃、様々な店では「クリスマス」に関する品が少しずつ
店頭に並ぶようになり、よく目にするようになりました。
サンタクロースの形をしたアクセサリーやお菓子、「クリスマスといえばこれ」と
言われるくらい、子供のためにと買う人が多い靴下の形をした入れ物の中に様々な
お菓子が入っているものなど、「もうクリスマスか」と感じられるようなものが
売っています。

そんな中、ふと新聞に目をやるととても素敵な記事が載っていました。
電車内をサンタクロースのぬいぐるみなどで飾った恒例のクリスマストレインの
話題でした。
このクリスマストレインが、群馬県の上毛電鉄で走り始めたのだそうです。

この電車は2両編成なのだそうです。天井には金色のモールや雪だるまのぬいぐるみ
が取り付けられてクリスマスのムードがいっぱいのようです。
10年目の今年は、昨年よりも運行開始を2日早めたということです。

新聞取材に応じた高校生は、「乗ったのは初めて。にぎやかでかわいい」と笑顔で
話していました。運行期間は12月25日までということです。

新聞に写真が載っていましたが、大人も子供も幸せな気分になれそうな車両でした。
特に子供がこの車両に乗ったなら「サンタクロースは今年、クリスマスプレゼント
何をくれるんだろう」と親と話をしながら目的の駅まで楽しい時間が過ごせそうですね。
とても素敵なアイデアだと思います。


現代画報
報道通信社

現代画報 国際ジャーナル 経済の動向をどのように分析するのか

国際通信社国際ジャーナルは、経済の動向についてよく解説している雑誌ではな
いかと思います。たとえばですが、住宅着工件数の動向についても、このような民間の

経済の動向が、経済全体を把握するのに役立つということがわかります。いろいろな
経済に関する記事があふれていますが、それをじっくり読んだとしても、経済に
関する予備知識が何もなければ、そのニュースの意味が分からないのが事実だと
思います。ですから、過去に経済の動向がどのようになっていたのか、また、最
近の新商品の動きはどうなのか、新しい消費は増えているのか減っているのか、
エコポイントなど、環境にやさしい商品購入を支援する効果はどうなっているの
か、といったさまざまな情報と関連づけてニュースの意味を考えないと、経済の
動きを的確にとらえることができないと感じています。経済の基本的な知識も必
要ですが、日々の動向に対する自分なりの見方も必要だと思います。経済は難し
いという先入観がある人もいますが、これはトレーニングによってかわるのでは
ないかと思います。そんな感じで、国際ジャーナルを読んでみると、いままでと
違った視点から、経済に関する情報を得ることができるのかもしれません。







報道ニッポン
現代画報社
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル インフルエンザワクチンの副作用

厚生労働省が11月8日に、インフルエンザワクチンの副作用が疑われる今季初の
死亡例の報告があったと発表したそうです。新聞記事に載っていました。

心臓病や気管支ぜんそくを治療中の山形県内の80歳代女性が、接種後に抗生物質
を服用して、アレルギー性のショックを起こして死亡したということなのです。
この女性は10年前から毎年ワクチンを接種していたそうで、同種の抗生物質も
時々服用していたといいます。が、ショックを起こしたのは初めてだということなのです。

今季のワクチンはテレビや新聞でも報道されているかと思うのですが、新型と季節型の
A香港型、B型の3種混合で、すでに約2500万人分を出荷しているそうです。
これまでの副作用報告は162人で、このうち重い副作用は今回を含めて20人出ている
ということなのです。

時季の新型ワクチンは約2100万人に接種されていて、133人が亡くなっている
そうです。医師が「接種と因果関係がある」と報告したのは3人ですが、いずれも後で
否定されているということです。

インフルエンザワクチンの接種を「受けよう」「受けない」と意見は様々だと思います。
以前には雑誌「現代画報」でも「インフルエンザワクチン」に関する記事が載っていたよ
うに思います。副作用の話を耳にすると、怖くなって受けるのをやめようと思う人もいる
ことでしょう。みなさんは接種されますか?


報道ニッポン
現代画報社

国際ジャーナル 現金を抜き取った・・・

これは、テレビのニュース番組や新聞でも取り上げられた、許されない話ですが、
大阪市環境局の河川事務所に勤務する技能職員31人のうち二十数人が、河川の
清掃作業中に見つけたかばんなどから現金などを着服していたことが分かったのです。
これを受けて市は11月4日、職員を刑事告発する方針を明らかにしたそうです。
最高で20万円ものお金を抜き取った事例もあったというのですから驚きです。
事務所の責任者が、このような問題を1年以上前に把握して放置していた疑いもある
ということで、大阪市長は同じ日に緊急の記者会見で「悪質極まりない。徹底した調査
を行う」と述べました。

大阪市によると、関係者の内部告発を受けた市議が9月下旬に市長と環境局長に相談して
発覚したのだそうです。市の環境局が、技能職員に聞き取ったところ、大半の職員が
「ずいぶん前から現金などを抜き取っていた」と認めたそうです。

テレビのニュース番組で抜き取っている様子が放送されていました。現金を見つけた時、
顔は放送上隠していましたが、音声だととても嬉しそうな感じにもとれました。
非常に許されないことなのではないでしょうか。
子供の頃から「道端などでお金を拾ったら交番や警察に届ける」と教わらなかったでしょ
うか。我が家では、そのニュース番組を子供が見ていました。
非常に情けないと思いました。子供にとって悪影響だと思いました。
大人が・・・しかも市の関係者が悪質な行動をとるのはいかがなものかと思います。
今回のこのニュースは非常に腹立たしいものでした。


報道通信社
現代画報

国際ジャーナル 自然を相手に

トレイルランニングって、結構人気があるんですね。登山やマラソンにはあんまり興味がないのですが、最近「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」に関するニュースや番組を目にする機会があって、トレイルランニングという言葉を知ったのもこれがきっかけです。不眠不休で険しい山岳を走り抜けるなんて、よくまあそんな大変な競技を思いつくなと呆れてしまいます。ヨーロッパの人たちってホントこういう山系のXゲーム的な無茶レースが好き好きなんだもん。お国柄というか、気質なんですかね?でも、今年は10位以内に3人も日本人が入っていますから、マラソンがお家芸の日本人も負けず劣らず得意なのかもしれません。そもそも、ブーム前から山岳レースとして大会が催されていたわけだし。近年の登山ブーム、ランニングブームが合体するような感じで、より盛り上がっている感じです。トレイルランニングの専門誌もあるんですよ。すごいな。
一方で、トレイルランニングが自然へもたらす影響と、ランニング中の事故や病気に関する安全問題も表面化・増加してきているようです。競技ともなれば、一度に多数の人間が登山道を占拠することになりますから、故意ではなくても雨上がりなどに行なえばどうしても登山道を荒らしてしまいます。周辺の植生にも悪影響が出る可能性もあります。ランナーは、常にそういった影響力を自分たちが持っているという自覚が必要でしょう。また、ランニング中の安全については、最終的には自己責任になるということも忘れてはいけないし、大会主催側も状況によっては低体温症や心臓発作を引き起こす危険を考慮に入れて、万全の救急医療体制を敷いておかないと大変なことになります。
こういう話は国際通信社の雑誌が得意かもしれませんね。トレイルランニングの功罪について色々読ませてくれるんじゃないかな。自然を相手にすることの過酷さと責任と、そして素晴らしさを存分に体験することが出来る競技なんだと思うのですが。。徹夜で走らなくてもいいよね(笑)




現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル 玩具に変身

雑誌「国際ジャーナル」にて「リサイクル」に関する記事が紹介されていたように記憶して
います。
その「リサイクル」で思い出した番組があるのです。それは、4~5歳児を対象にした番組なの
です。
私の子供も毎日楽しんで見ているのですが、その中で「瓶」のリサイクルが紹介されていました。

番組内では「リサイクル」という紹介はされていませんでしたが、「みんなの家から出た瓶。
これをごみ収集車が集めて業者に渡す。この瓶が何に変身するでしょうか」という感じで放送
されていました。子供は「何ができるのかな」と言いながら見ていたので、私も一緒に見てい
ました。

家庭から指定された日に出された瓶。これをある業者は粉々に潰し、高い温度の熱を加えて溶かし、
溶けた状態のものを丸い形にします。丸い状態のまま今度は冷やすのです。
すると最後には綺麗な色のビー玉に姿を変えて、店で販売されるのです。
ビー玉は、私は子供の頃よく遊びました。たくさん集めました。そして、私の住んでいる地域の
幼い子供たちもビー玉が大好きなようです。もちろん、私の子供も今大好きな年齢です。


また、ある大手スーパーでは「リサイクルコーナー」が設けられていてペットボトルや肉や魚の
パック、牛乳パックなどを収集するコーナーがあります。
何にリサイクルされるかという一例としてあげられているものが展示されているのですが、
ペットボトルはブロックに、肉や魚のパックは折り紙にリサイクルされるのだそうです。


ビー玉、ブロック、折り紙・・・これは、子供の玩具として代表的なものだと思います。

私たちが何気に使用して集められたものが、実は子供が喜ぶような品に変わるのだと考えると、
今後もリサイクルに協力していこうと思うのです。



報道ニッポン
現代画報社
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。

国際ジャーナル 台風による被害

10月末に強い台風が接近するというニュースがテレビや新聞で報道されました。
この強い台風は「台風14号」と報道されていて、10月29日の午後、奄美地方
の東南東を北東に進んだといわれています。
この台風14号はその後も速度を速めながら北東に進んで本州に接近して、30日
にも当会から関東付近に上陸する恐れがあるとも報道されていました。

奄美地方では、今回の台風14号が接近する前にもかなりの雨や風で大きな被害を
受けた地域です。多くの人々が協力しあいながら、前向きな姿勢で復興に向けて
頑張っておられる姿はテレビでも報道されていました。「頑張らなくては」という
声もテレビを通じて聞きました。
そんな中の台風接近ということもあって、多くの人が不安に感じ、また恐怖を抱いている
人がいるというのも事実です。
「災害」に関しては、以前に雑誌「現代画報」でも載っていたように思います。
予想だにしない出来事で、とても大変な状況になってしまうかと思います。

そんな中、あるテレビ番組では幼い男の子の特集が放送されました。奄美地方に住んでいる
男の子ですが、生まれつきの病気で1歳半頃から人工呼吸器を付けて生活をしている
そうです。台風接近の影響を受けて停電でも起きてしまった場合、人工呼吸器が止まってしまう
という心配をご両親はされていました。家には発電機なども用意されているようですが、
子供を守るため、停電にはならないでほしい・・・という話をしていたのです。
自然の力によって普段の生活ができなくなるというのは、とても大変なことです。
自然の力によって起きてしまった被害というのは、もう言葉では表せないほどのものです。
今回の台風で大きな被害が起こらなければよいのですが・・・。


報道ニッポン
現代画報社

国際ジャーナル 辞書引き学習の効果やいかに

我が家の小学3年生の長男は国語が苦手です。特に漢字がなかなか覚えられません。訓読みは結構できるけど、音読みになるとガクッと読めなくなる、書けなくなる。漢字ばっかりは学校の先生にだけ任せてはいられないので、家庭学習は専ら漢字の書き取りをしていました。でもね~、それでも書けない。何故書けないのか、ただ単に練習不足もあるけれど、理由はそれだけじゃないような気がして、色々パターンを変えて出題してみたわけです。すると、どうやら、一つの漢字の訓読みと音読みが頭の中で繋がっていないようなのです。つまり、助ける=救助は意味としては理解していても、漢字として理解していなかったということ。そこで、国語辞典を持ち出して、助ける=音読みはジョ、を自分の手で調べさせてみました。ただ機械的に助という字はジョとも読むんだよと教えても、簡単には頭の中に入っていかないんですね。辞書引き学習、国際ジャーナルなどで紹介していましたが、実践で活用してます!これで頭に入ってくれるといいんですが。。3年生になると覚えなくちゃならない漢字がドンと増えるから、ホント大変。一年間で200字ですよ。4年生も200字で、この・・嫁・屬・・羈慇験茲念貳岾个┐覺岨瑤・燭ぁ・靴・癲■廓・犬砲覆襪藩・覆伴匆颪・呂泙辰董・餮譴世韻砲・泙辰討蕕譴覆い鵑任垢茲佑─・・任癲△泙世泙誓茲歪垢い任垢・蕁・萓犬砲詫・覆篌匆颪量滅鬚気鮖匐,謀舛┐突澆靴い任后・・・・・・
国際ジャーナル
国際通信社

国際ジャーナル 厳しい経済の状況をどのように打破するか?

政府も景気対策については様々な検討を行っていると 思いますが、今現在の景
気は、とても厳しい局面にあるのではないかと思います。これは国民全体もその
ように感じているのではないでしょうか。 政府は先に景気認識を「足踏み状態
にある」と下方修正しています。これはどのような観点からの認識なんでしょう
か。さらに円高などの問題に対 して、日銀も金融緩和を強めているのが現実で
す。急激な円高による景気への影響は深刻になってきているのが現状です。この
ような現状をどのよ うにして打破していくのが考えられるか、国際ジャーナル
でも、積極的な提言を今こそ行うべきではないかと思います。マスコミの報道の
質が、求 められている時代になってきています。これから菅内閣としても、先
行き不透明な経済を立て直すにはどうすればいいでしょうか。先日は、国会で
補正予算案が提出されましたが、その内容だけでは充分とは思えません。今こそ
国会審議を通じて中身を充実させてもらいたいと思います。財源を どうするか
というのも大きな問題です。新しい産業の創出によって雇用を増やし、ぞれによ
る個人消費の拡大と税収アップというのが一番のシナリ オではないかと思いま
すので、そのように進めてほしいと思います。





現代画報社
国際通信社

国際ジャーナル 何でもかんでも

報道ニッポン10月号の時事特集は「ネット選挙運動解禁へ向けて」ですね。もう何でもかんでもインターネットがあれば事足りる時代なのかなと思います。ネット利用人口が9000万人を越えた現在、戦前の公職選挙法では時代錯誤ということなんでしょうか。まあ それで政治資金や税金の無駄遣いやらが減ってくれるならそれにこしたことはないです(ネット上を席巻するぐらいの活動を行うにはそれなりの資金が要るとは思いますが・・)。若者の政治および投票離れの一助にもなるかもしれません。でも、世界中のコンテンツを閲覧できる環境下にあって、わざわざ政治家のHPや動画を敢えて見たいという有権者を増やすのって、そんなに簡単なことでしょうか?それに、テレビのように半ば強制的に画面に映る政治報道を見るのとは違って、インターネット上は自由に見られる分より厳しい取捨選択がなされているわけですから、やり方によっては見てもらえる候補者と全く相手にされない候補者との差異がかなり激しくなるだろうと思います。いや それも選挙活動をどうやっていくかという戦術の一つだから、と言われてもねえ。イマイチ納得できません。オバマ・・魯優奪箸鮠綣蠅僕・僂靴鴇,辰燭箸澆鵑併廚辰討襪澆燭い世韻鼻ΑΑ・泙◆〆・世辰謄優奪半紊燃得・泙離泪縫絅侫Д好箸魍稜Г靴燭蠅呂任④泙垢・蕁△海譴・オ鸚錣砲覆襪箸匹κ僂錣襪里・B膽蠍〆・汽ぅ箸離肇奪彳芦茲妨・篌圓隆蕕・个討・襪茲Δ砲覆襪世韻犬磧∈・箸△鵑泙衒僂錣蕕覆い隼廚い泙后・・・・・
現代画報
報道通信社

国際ジャーナル 迷惑メール業者逮捕

世界にはいろいろな職業がありますが、そういえば私たちにとってはかなり迷惑なスパムメールも、スパムメールを送りつける仕事をしている人たちがいるんだってことなんですよね。というわけで、そのスパムメールに関するニュースなのですが、ロシアのモスクワ警察当局が、10月27日にモスクワ市内にある、なんと世界最大級の迷惑メール業者「スパムイット」の経営者の人の自宅などを、薬事法違反容疑で家宅捜索したことを明らかにしたそうです。うひょー、迷惑メール業者っていう職業なんて、あったんですね。もちろんみなさんご存知の通り、スパムイット社はメールの受信者の同意なしで、営利目的のメールを大量に送るスパムメールの手法で、バイアグラの模造品などの購入を呼びかけたそうで、ロシアの地元紙によればアメリカやヨーロッパなどで過去3年半に1億2000万ドル(100億円)以上の売り上げをあげていたのだそう。引っかかる人も引っかかる人だけど、すんごいボロ儲けのようですね~。警察の調べによれば、スパムイットを経営しているイーゴリ・グセフ容疑者は、電子メールに含まれたウイルスで利用者のコンピューターを感染させるなどの手段で、1日に500億通もの広告メールを世界中に送り付けていたのだそうですよ。インターネットって、一か所から世界を相手に出来ちゃうのが怖いですよね~。便利すぎるのも、考えものなのかも?9月末にスパムイットが活動を辞めて以来、世界的にスパムメールが減少したそうです。そりゃそうでしょ。

現代画報
報道通信社

国際ジャーナル 木村カエラ、出産報告

木村カエラさんと俳優の瑛太さんの結婚とカエラさん妊娠の同時発表に驚いた今年の初めでしたが、早いものでなんとお二人の子供が産まれていたそうです!発覚したのは10月28日、2人の公式サイトで、男の子が産まれたことを同時に発表したのだそう。瑛太さんは子供について、「元気な男の子が産まれました。当たり前ですが、カエラと私に似ています」と、新米パパの初めての子供についてのコメントを綴られています。また、カエラさんも息子さんに関して、「愛おしくて、愛おしくて、愛おしくて。これから先の未来が、もっと楽しみになりました。とても小さく、とても強いこの子の存在は、2人にたくさんのことを与えてくれます」とすでにメロメロ状態の模様!2人の所属事務所によれば、予定日より少し早い誕生だそうで、母子ともに健康ですが、息子さんの名前や出産日時などは公表しないことになっているのだそう。あーん、微妙に機になりますよね!瑛太さんは息子さんを見つめていると、いろんな想いが膨らんでいき、彼の存在の大きさを感じますとコメントしているそうで、すでにパパですね~。9月1日に2人が入籍をしてから、すぐに産まれちゃった感じですが、もう親子3人の生活が始まっているんですね!どんな家庭なのか、気になっちゃいますね~。

国際ジャーナル
国際通信社
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
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国際ジャーナル 学習雑誌

世の中には様々な雑誌が販売されています。自分の趣味や思いにあった雑誌を購入される方も
多いでしょう。また、国際通信社からも雑誌が発行されており、世の中の動きや地域の状況など
を知ることができるかと思います。

大人が読む雑誌の数は多いですが、子供が読む雑誌も数多く発売されています。
私も子供の頃、楽しんで読んでいました。それは「小学○年生」というタイトルで発売されてい
る雑誌です。付録がついているので作成するのも楽しく思いましたし、学ぶこともあり、そして
漫画もあり毎月母に頼んで買ってもらっていたのを覚えています。

先日、この学年別学習雑誌の「小学五年生」「小学六年生」を2009年いっぱいで休刊すると小学館
が発表しました。社会状況や学習環境の変化を理由にしているのだそうです。

この2冊の雑誌は、1922年の同社創業とともに発刊し、その後1~4年生向けにも刊行されたそう
です。小学生の学年別の学習雑誌として親しまれてきたとのことです。

自分自身が小学校の6年間、このような学習雑誌を読んで過ごしました。夏休みや冬休みに帰省する
際には必ず宿題と一緒にかばんに入れていたものです。
ですから、この記事を読んだときにとても寂しく感じたのです。

そして、私の小学校時代とはやはり全く違うようになってきているんだと感じました。

今の子供たちは大人びた外見をし、ゲームを楽しみ、学習方法は別の方法で学習しているの
でしょうか。塾やパソコンを使用した学習など私の時代とは違い、便利な方法が数多くある
のです。

新しいものが生まれてくる反面、忘れられていくものも多いのだと感じた記事でした。




現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル 街の力

近所にカフェがオープンしました。これで今年に入って2軒目。ちょっと嬉しいです。つい半年くらい前は、駅周辺の店がバタバタッと閉じたり、携帯ショップに変わったりと、不況行進曲がズンチャカ流れてる感じだったのですが、少しずつ少しずつ街が力を取り戻してきているのかなと
思います。
街に増えて欲しいお店は何でしょう?パン屋、雑貨屋、手芸屋、本屋(大きな図書館もイイ)、オープンカフェ、美味しいお惣菜店・・・女子が思いつくのはこんなところ。逆に十二分に間に合ってるのは、美容室、電気屋、薬局、携帯ショップの皆さん。先日、閉店してしまった本屋が入っていたテナントに工事の車が横付けされていて、「お!何ができるんだろう?」と工事看板を覗いてみると、「薬局」の文字が・・・。思わず「なんだよ!」と怒号の声を出してしまい、前を歩いていた年配のミセスがビクッと振り返りました。すみません(汗)薬局、毎日のようにお世話になってるし、あちこちにあると確かに便利だけど、便利だけどさあ・・・とトーンダウン。。
商店街が大型ショッピングモールにお客を取られて、どんどんシャッターストリートになっていく姿は悲しいものです。街の力=商店街の力、中小企業・小売店の力ですよね。ここにクローズアップしている国際通信社の各雑誌には、やっぱり頑張ってたくさん紹介して欲しいです。
商店街の中をそぞろ歩く楽しさと、ショッピングモールを見て歩く楽しさって別物だと思うのです。画一的に揃えられた店が並んでても、商品を見て歩く楽しさしかない。商店街の雑多な並びをだらだらと歩くのは、商品というより店を見て歩いているんですよね。そこが決定的に違う。まあ 購買意欲も違うから、そこがなかなか経済的に難しいところなんでしょうが。。我が街の力に期待したいところです。




現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル 地域の観光事業における函館市のユニークな取り組み

これからの日本においては、地方の自立がとても必要な事になると思います。簡単に自立といいますが、そこには、中央政府からの補助金に頼らない、経済的な強さも必要となります。その中で、観光事業というのは、これからの地方の自立を考える上で重要な経済的テーマではないかと思います。国際通信社国際ジャーナルなどにも、よく地方の話題がでています。観光の記事もよく見かけることがあります。これからの日本の観光事業については、単に風光明媚な土地をたずねて、その地域の名産品を買っていくという事だけでは、大きなビジネスとしては発展していかないかもしれません。その中でおもしろい取り組みとして、函館市の「イカール星人」というPRビデオがあります。これは、函館市を紹介するプロモーションビデオですが、函館市の名産である「イカ」を宇宙人として、SFドラマ仕立てにした内容になっています。函館でイカを食べ過ぎていることに起こったイカール星人が函館を侵略しようとしますが、それに対して、函館のタワーロボットや、ゴリョウカクという宇宙船が立ち上がるという内容です。いままでのお堅いイメージのあるPRとは一風変わった内容ですが、様々なマスコミで取り上げられるなど、その効果は大きかった様です。これからは公共機関においてもアイデアの時代といえるのではないかと思いました。

ハコダテ観光ガイド :: イカール星人オフィシャル
http://www.ika-r.com/



現代画報社
報道ニッポン
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国際ジャーナル 老老介護

現代画報社の現代画報でも「介護」についての特集が紹介されていたように思います。


「老老介護」という状況にある方々は、今の時代多いのではないでしょうか。
子供がいない夫婦、また子供がいてもかなりの距離に住んでいるために世話にはなれないという方、
そのために介護する側が高齢者であっても誰にも頼らずに介護をする毎日・・・こういったことを
以前、テレビでも特集されていたのです。また「子供には迷惑をかけたくないから」という高齢者
の話も紹介されていたのです。

私の知人の親が「老老介護」の生活をしていたのです。それこそ、我が子にも頼らず介護生活を
送っていたそうです。せめて、週1回くらいはヘルパーの協力を得ることをすすめたそうですが、
「大丈夫」といって少しの息抜きもなく、生活をしていたそうです。
数年前に知人の母親は亡くなったそうですが、母親は「介護する側」だったそうです。

自分の体調の変化に気づいても弱音を吐かずに周りの人には黙っていたそうです。とうとう悪化し
亡くなったそうなのです。

今、介護には程遠い年齢の方もいずれは「高齢者」と呼ばれる立場になるわけです。そうなった時
自分が「介護する側」に立ったとしたらどうするでしょうか。
また、「高齢者」と呼ばれるまでの年齢になった時に「介護する側」に立ったらどうするでしょう。
やはり周りの人の協力、家族同士の協力が一番重要になってくるのかもしれませんね。




報道通信社
現代画報

国際ジャーナル 賃貸住宅のトラブルを防ぐために

最近読んだ報道通信社報道ニッポンの記事の中で、賃貸トラブルに関する
記事については、ちょっと興味を惹かれました。東京都においては、全500万世帯中、

約4割の200万世帯が、民間の賃貸住宅に住んでいるそうです。東京都では、全国から
人が集まってきますから、賃貸住宅の市場としては、もっとも大きな市場である
と言えるでしょう。賃貸住宅を借りるにあたっては、いろいろと注意するところ
もあります。東京であれば、どんなエリアに住むかがまずは一番のポイントにな
るのではないでしょうか。東京は電車による交通網が整備されていますから、職
場の所在地へのアクセスが便利なところに住むのが良いと思われます。一方で、
住んでいる地域の利便性や住環境もポイントになります。もちろん、家賃もエリ
アによって変わりますから重要です。賃貸住宅を借りる際には、契約の内容にも
注意する必要があります。借りる時はあまり問題になりませんが、借りた住宅か
ら出る際には、契約の内容が問題となるケースがあります。特に、敷金・礼金の
取り扱いや、原状回復する上での修繕費用の負担などについては、トラブルの原
因となるケースが多くなっています。これについては東京都などでもトラブル防
止のガイドブックを出していますので、そのような情報も参考にすべきでしょう。







現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル ダンス

国際通信社国際ジャーナルに「クラシックバレエ ちゅちゅ」
というバレエ教室の先生のインタビュー記事が掲載されてい
ます。バレエといえば熊川哲也さんが有名なことぐらいしか知
識がありませんが、一度は見てみたいと思っています。ちょっ
と敷居が高いイメージがありますが・・・。私は特に体がかた
いので、クラッシクバレエをやっている人の柔軟性には感動し
ます。プロの人は小さなころから、体をやわらかくする柔軟運
動を痛みに耐え、がんばっているのではないのでしょうか。
クラッシクバレエほど敷居は高くないとは思いますが、体を使
った表現で、最近私の友人がはまっているのが、タップダンス
です。北野武さんが映画でやったりして、話題にもなりました
が、リズムがここちよくてとっつきやすいですよね。友人曰く
、結構教室もいろいろあるらしく、女性の方が圧倒的に多いの
だとか。みんなで練習して発表会などもやるらしく、何人かの
人数でやるときはタイミングを合わせなければいけないので練
習が大変だと聞きました。タップダンスの方はあまり柔軟性が
必要ではなさそうなのでどちらかというと自分でもできそうな
気がしますが、奥様方の中に男性一人でがんばるのは少し勇気
が必要かと。




現代画報
報道ニッポン

国際ジャーナル 不況が原因の事件

国際通信社が発行する国際ジャーナルでも「不況」に関しての記事が取り上げられているかと記憶しています。

先日、その不況のあおりを受けた50代男性がとあるスーパーで逮捕されたニュースがありました。
内容は、男性はあるスーパーで小学校5年生の男の子が楽しそうにしていたのを見かけたようです。
すると、男性はその男の子をトイレの個室に閉じこめ、説教をしたそうです。
男の子は怖くなって泣き出したようで、その泣き声を聞いた友達が店員に状況を伝えたそうです。
そして「監禁」の疑いで逮捕されたようなのです。
閉じ込められた男の子に怪我はなかったようです。

テレビからの情報によると、その50代男性は仕事が減ってきてむしゃくしゃしていたようです。
そんな時にスーパー内で子供が楽しそうにしているところを見かけて「腹がだった」という供述
をしているそうなのです。テレビでそのスーパーが映っていましたが、大きな建物で名の知れた
スーパーなのです。そのような大きなスーパーへ行けば子供は楽しそうにするでしょう。

それを見かけただけで事件を起こすとは・・・と思うと正直私は呆れてしまいました。


しかし、この「不況」が原因で数多くの事件が発生しています。テレビニュースで頻繁に見かける
のは「仕事がなく、金に困った」という内容です。
「不況」でなくとも、強盗事件などは多発しているでしょう。ただ「仕事がなくイライラしていた」
「仕事が減って、思うようにいかずにイライラした」などの理由で何の罪もない、また顔見知りで
もない「誰でもよかった」という人の命を奪ったり、重傷を負わせたりする事件が増えている
ように私は思うのです。

なんと恐ろしい国になってしまったのでしょう。「不況」でなくとも、ちょっとしたことから
殺人につながる場合もあるでしょう。
「安心して外を歩けない」と思っている方も少なくはないのではないでしょうか。
私も表には出しませんが、「何があるかわからない」と思っているうちの1人です。
まして子供を連れて外出することが多いので、安心できる国になってもらいたいものです。



国際通信社
国際ジャーナル
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国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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