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国際ジャーナルの最大の見どころ ボーダーレスであること

先日から三角定規を使った授業が始まった小2の長男。苦戦してます。何が直角なのかは理解しているものの、文章題で問われると鉛筆を持つ手が微妙に止まってる・・。例えば、四つの辺の長さが全て同じの四角形を何といいますか、とかね。あと、いくつか並べられた三角形の中から、直角三角形はどれですか、という問いに、三角定規をどうやって使えば探せるかがイマイチ怪しい。。「どうしてこんな簡単なことが分からないのだ~!」と心の中で叫びつつ、何度も何度も教えて、たどたどしくも漸く使えるようにはなってきました。でも、これが三角錐とか、展開図とかになってくると、すんなり教えられるのかと言えば・・お母さん、かなり怪しいです。3、4年になればもっともっと難しくなってくる算数にどこまで対応できるのか(汗)。子どもののころ、算数が大嫌いだった(今でも連立方程式なんて言葉を聞くと拒絶反応が・・)自分からすれば、我が子はまだマシな方なのかなとも思います。
柔軟性が求められている時代です。物事、事象を多角的に観察できる眼を持つことが求められている。それは日常生活においても、先端技術を扱う現場でも同じではないでしょうか。子どもの時から三角定規をくるくると上手く扱えた人は、柔軟に、多角的に物事に対応できるのかな・・なんて、ちょっと卑屈に考えてしまいます。国際ジャーナルで「技術力で化粧品市場に挑む 異業種企業は生存競
争に勝ち残れるか」という記事が載ってますが、異業種であっても、応用力でいくらでもボーダーレスに市場へ打って出られるのですねえ。でも化粧品業界って結構カタイんじゃ?老舗ブランドがシェアを凌ぎあってる感じがするのですが。こういうところこそ、新しい風が必要なのかもしれないですね。





報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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