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現代画報社 情報誌 来春に向けて

国際ジャーナルに「花粉が人を救う!?」という記事が出ていて飛びつきましたよ。今年も花粉に苦しめられた人間としては聞き捨てなりません。なんでも花粉症の原因物質をあらかじめ口から投与すると、7割の人で花粉症の症状を抑えられたとの研究結果を東京都が去年発表したのです。これは花粉症を引き起こす抗原を体内に取り込んで身体を慣らし、免疫反応を抑える「減感作療法」の一つなんだとか。口から入れるのか・・鼻から入れたらすごいことになりそう。。ま それはさておき、日本人の慢性病になってしまった花粉症ですが、いつまでもやられっぱなしではないってことですわ。日本の医学をなめるなよ!あ 医学だけではなく、植物学とかも関係してくるかもしれませんね。
あと、やっぱり杉の伐採。多摩地区に広がるおよそ2万ヘクタールの杉林は首都圏に花粉を撒き散らしてますから、こいつをバッサリやってほしい。現在日本の山に植わっている杉の多くが人工的に植林されてきたものですが、林業の衰退によって手入れが行き届かず、もともと根を深く張らない杉林の表層は緩んで地滑りを起こしやすい土壌になっているという指摘もあります。でも、あんまり伐りすぎると山の生態系が崩れちゃいそうなので、そこが難しいところですよね。伐りつつ植樹するにしても、そんなに簡単には育たないでしょうし。
とはいえ、今年は終わりの見えたスギ花粉飛散(まだブタクサとかありますが・・)。喉もと過ぎれば花粉忘れず・・ではなく、来春に向けて更なる花粉研究は続きますね。期待してます!



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