今日見つけた国際ジャーナルとの再会
食品高騰
少し前まで100円でおつりが来ていた菓子パンが、100円では足りない値段になっている。食パンも安売りの時にしかなかなか買えないし、パン屋さんのパンなんて、贅沢品にしかおもえなくなってきた。
価格高騰による家計の被害はものすごいことになってきている。バターは売っていないどころか、売っていても買えない値段だ。大好きなケーキもめったに食べなくなってしまった。
これまで特に気にもせず車社会で多くのガスをみんな一緒になっては排出してきたし、種類を分けずにどんどんゴミを出してきたし、もったいないという感情をわすれて便利な使い捨て商品をたくさん買っては捨ててきた。
おかげでぼろぼろになった地球上の自然を今更取り戻そうと、得意の研究による高度技術や知能で、生活に欠かせない穀物をバイオ燃料に使用する策を思いつく。食品になる込むもつの量を控えてバイオ燃料にあてる。これによって生活への負担と引き換えに二酸化炭素の減少が見込める。
好き勝手してきたこれまでの私達への復習にも思えるが、未来に大人になる子供たちに罪はないだけに、やりきれない思いになる。
地球が良くなり始めたころには、人間社会はもうぼろぼろになっているんじゃないかと不安になってくる。双方にメリットを有むアンサーがでないものだろうか。経費削減
再び大きな就職難の波。
来年度の内定の取消が多くの企業から発表されたと
いろんな番組で言っている。
派遣社員を30%削減したり、
アルバイト雇用を増やしたりと
あの手この手でどうにか削減を図っている。
雑誌の廃刊や休刊も目立つなか、
昨日のニュースでは新聞社が夕刊を休刊すると出ていた。
いろいろなものがシステム化した世の中、
アナログな仕事をなくなっていくので、
どんな仕事でもいいからと、何かにしがみつくのも
もう難しくなってきている。
私はといえば、そんな不況の世間が
いろいろなものがなくなって
静かで暗い世の中にならないようにと願いつつ、
働いたお給料を毎月めいっぱい使っている。
(とはいえ、これは浪費家ともいえるのだが・・・)
せめて少しのお金でも毎月ホイっと使って明るい気持ちになりたいものだ。経済を考える報道ニッポン
報道通信社の発刊している“報道ニッポン”。
経済学を勉強し始めるにあたり、何かとっかかりに
なるものは無いかと探していたときに出会った雑誌だ。
企業の生の声は、教科書や参考書にかかれた内容よりも
はるかに学び資料になってくれる。
経済は“現代”や“現在”と密接な関係を持つため、
こうした生の声がかなり貴重だと思う。
現代画報
国際通信社
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
報道通信社
国際通信社
少し前まで100円でおつりが来ていた菓子パンが、100円では足りない値段になっている。食パンも安売りの時にしかなかなか買えないし、パン屋さんのパンなんて、贅沢品にしかおもえなくなってきた。
価格高騰による家計の被害はものすごいことになってきている。バターは売っていないどころか、売っていても買えない値段だ。大好きなケーキもめったに食べなくなってしまった。
これまで特に気にもせず車社会で多くのガスをみんな一緒になっては排出してきたし、種類を分けずにどんどんゴミを出してきたし、もったいないという感情をわすれて便利な使い捨て商品をたくさん買っては捨ててきた。
おかげでぼろぼろになった地球上の自然を今更取り戻そうと、得意の研究による高度技術や知能で、生活に欠かせない穀物をバイオ燃料に使用する策を思いつく。食品になる込むもつの量を控えてバイオ燃料にあてる。これによって生活への負担と引き換えに二酸化炭素の減少が見込める。
好き勝手してきたこれまでの私達への復習にも思えるが、未来に大人になる子供たちに罪はないだけに、やりきれない思いになる。
地球が良くなり始めたころには、人間社会はもうぼろぼろになっているんじゃないかと不安になってくる。双方にメリットを有むアンサーがでないものだろうか。経費削減
再び大きな就職難の波。
来年度の内定の取消が多くの企業から発表されたと
いろんな番組で言っている。
派遣社員を30%削減したり、
アルバイト雇用を増やしたりと
あの手この手でどうにか削減を図っている。
雑誌の廃刊や休刊も目立つなか、
昨日のニュースでは新聞社が夕刊を休刊すると出ていた。
いろいろなものがシステム化した世の中、
アナログな仕事をなくなっていくので、
どんな仕事でもいいからと、何かにしがみつくのも
もう難しくなってきている。
私はといえば、そんな不況の世間が
いろいろなものがなくなって
静かで暗い世の中にならないようにと願いつつ、
働いたお給料を毎月めいっぱい使っている。
(とはいえ、これは浪費家ともいえるのだが・・・)
せめて少しのお金でも毎月ホイっと使って明るい気持ちになりたいものだ。経済を考える報道ニッポン
報道通信社の発刊している“報道ニッポン”。
経済学を勉強し始めるにあたり、何かとっかかりに
なるものは無いかと探していたときに出会った雑誌だ。
企業の生の声は、教科書や参考書にかかれた内容よりも
はるかに学び資料になってくれる。
経済は“現代”や“現在”と密接な関係を持つため、
こうした生の声がかなり貴重だと思う。
現代画報
国際通信社
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